※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【策を超える】ご愁傷様若林くん8【巫女の才気】
[788]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/06/27(金) 22:45:23 ID:??? Hハイシュート、競り合いの低さからお前は今回の1トップに向いていない。 そして2列目にするにも守備力が足りないからだ。 別にお前を評価していないわけではないし、気概も認める。 だがこれは戦術上の交代だから納得してもらう。 若林「(フォーメーションから足りないもの上げた後 他の優れている能力について認めてやるしかないか)」 若林「まず3−6−1にする以上1トップに置くにはハイシュートと競り合いが足りない 4人マークにつかれる恐れのある中スルーパスを通そうなんて無謀だからな」 低「・・・」 若林「2列目に置くならカット能力の不足が目立つな それにMF経験の無さからプレイの粗が出てしまうだろう それも交代の要因の一つだな」 低「ぐぬぅ…」 能力の差を付かれた低は心情的にはそうでもないものの 指摘された部分の実力不足を認めざるは終えなかった 若林「別にお前を評価していないわけではないし、気概も認める だがこれは戦術上の交代だから納得してもらう」
[789]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/06/27(金) 22:47:02 ID:SmPhXnXg 低「・・・」 若林「(さて出来るだけのことをしたつもりだが・・・どうかな?)」 自分の知っている監督象として最も優秀なのは全日本をワールドユースを優勝に導いた見上監督だが 見上も選手の感情を加味しない指揮が多い上に元々抑えられるような面子ではない 全日本では激しい罵り合いをこなしていたため抑えるということを知らない 若林は穏便に話したつもりだったがそれをどう受け取るかは不安が残る展開だった ★不満分子2→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください ダイヤならハート+試合後特殊イベント発生 ハートなら理解を示して引き下がった スペード・クラブ奇数なら渋々引き下がった クラブ偶数なら引き下がったが・・・ Joker・クラブAならロッカールームから飛び出して行った
[790]森崎名無しさん:2014/06/27(金) 22:48:42 ID:??? ★不満分子2→ クラブA ★
[791]森崎名無しさん:2014/06/27(金) 22:50:52 ID:??? いけね、やっちゃった
[792]森崎名無しさん:2014/06/27(金) 23:07:41 ID:??? クラブAだし地獄入りだな、ようこそ
[793]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/06/27(金) 23:17:39 ID:??? >>791さん 監督の指導としてはベストで低の好感度としてベターよりだったんですが ここで魔物ですか・・・皆さんお察しの通りこれで低がチーム脱退します 再度加入イベントを起こせば強化された低が加入するので もし加入を目指すなら探してくださいな >>792さん 地獄入りにはまだ早いかと・・・ 次外伝で魔物だったら考えましょうかね
[794]森崎名無しさん:2014/06/28(土) 00:06:35 ID:??? すんなり加入してくれればいいんだがなんか一波乱ありそうだから楽できないかな だめだったらどうしようか
[795]森崎名無しさん:2014/06/28(土) 01:08:21 ID:??? これまでの行動範囲だとぬえ、お空、魅魔あたりかな。 ぬえとお空は難易度的にそれぞれ聖、さとりをスカウトする必要有り 魅魔は運ゲー 一応妹紅もいるけど永遠亭勢をスカウトできなくなるデメリット有り
[796]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/06/29(日) 07:38:32 ID:??? ★不満分子2→ クラブA ★ Joker・クラブAならロッカールームから飛び出して行った 低「(力が足りない・・・今まで努力してたけどそれだけじゃ足りない きっと周りのプレイを見て焦っていてガムシャラに前に進もうとしてたけど それじゃあ駄目なんだ・・・客観的に見てそう思われてるんだ)」 若林の発言から自身の今までの練習過程を顧みていた 魔理沙・魅魔の強力なシュートを持つ明確な個として独立できるストライカー 星・鈴仙のディフェンスにも貢献できるユーティリティ性のあるサブストライカー それに比べて自身のドリブルともシュートともどっちつかずの能力では優先度が低くなるのも仕方ないと理解できた 低「(このままじゃ・・・このままじゃいけないんだ)ぁぁぁぁあああああ!!」 若林「!?なんだ!どこ行くんだ!?」 だが彼女はそれを受け止められるほど自身に甘いプレイヤーじゃなかった 感情を抑えきれずFWとしてのプライドが体を突き動してしまう ダダダダッ!キッー!ガタンッ! 低は勢い良く駆け出し素早く扉に手を掛け飛び出していった 閉まる扉は金具が錆びているせいか鈍く響く音を立てた ※低が若林チームから離脱しました ※登録しているチームメンバーが22人なりました
[797]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/06/29(日) 07:40:37 ID:CfSnc23E 若林「(一応4人FWがいるが・・・ただFWからコンバートも考えてる選手もいる さらにストライカー候補もしくはMF候補が必要なってしまった・・・ 後半スカウトを考えさせられる展開となってしまったな)」 低の背を静かに見送る監督の姿を見て落ち込んでいるように見えたのだろうか 選手達が若林に声を掛けてくる 魔理沙「まあ気にすんなや監督・・・まあ妖精は気まぐれだからな〜 むしろ今まで何気無に監督に従ってた方が珍しいと思うぜ」 レティ「今はまず目の前の後半戦に集中しましょ」 若林「そうだな…」 ※低への交替の理由が明確でありさらに相手をなるべく尊重した話し方だった上に どの妖精が気まぐれな事は周知の事実なので監督の影響力は下がりません 若林「(最後に一言ぐらい話せる時間はあるが・・・)」 A、特にない、試合開始だ B、その他 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24