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【策を超える】ご愁傷様若林くん8【巫女の才気】
[795]森崎名無しさん:2014/06/28(土) 01:08:21 ID:??? これまでの行動範囲だとぬえ、お空、魅魔あたりかな。 ぬえとお空は難易度的にそれぞれ聖、さとりをスカウトする必要有り 魅魔は運ゲー 一応妹紅もいるけど永遠亭勢をスカウトできなくなるデメリット有り
[796]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/06/29(日) 07:38:32 ID:??? ★不満分子2→ クラブA ★ Joker・クラブAならロッカールームから飛び出して行った 低「(力が足りない・・・今まで努力してたけどそれだけじゃ足りない きっと周りのプレイを見て焦っていてガムシャラに前に進もうとしてたけど それじゃあ駄目なんだ・・・客観的に見てそう思われてるんだ)」 若林の発言から自身の今までの練習過程を顧みていた 魔理沙・魅魔の強力なシュートを持つ明確な個として独立できるストライカー 星・鈴仙のディフェンスにも貢献できるユーティリティ性のあるサブストライカー それに比べて自身のドリブルともシュートともどっちつかずの能力では優先度が低くなるのも仕方ないと理解できた 低「(このままじゃ・・・このままじゃいけないんだ)ぁぁぁぁあああああ!!」 若林「!?なんだ!どこ行くんだ!?」 だが彼女はそれを受け止められるほど自身に甘いプレイヤーじゃなかった 感情を抑えきれずFWとしてのプライドが体を突き動してしまう ダダダダッ!キッー!ガタンッ! 低は勢い良く駆け出し素早く扉に手を掛け飛び出していった 閉まる扉は金具が錆びているせいか鈍く響く音を立てた ※低が若林チームから離脱しました ※登録しているチームメンバーが22人なりました
[797]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/06/29(日) 07:40:37 ID:CfSnc23E 若林「(一応4人FWがいるが・・・ただFWからコンバートも考えてる選手もいる さらにストライカー候補もしくはMF候補が必要なってしまった・・・ 後半スカウトを考えさせられる展開となってしまったな)」 低の背を静かに見送る監督の姿を見て落ち込んでいるように見えたのだろうか 選手達が若林に声を掛けてくる 魔理沙「まあ気にすんなや監督・・・まあ妖精は気まぐれだからな〜 むしろ今まで何気無に監督に従ってた方が珍しいと思うぜ」 レティ「今はまず目の前の後半戦に集中しましょ」 若林「そうだな…」 ※低への交替の理由が明確でありさらに相手をなるべく尊重した話し方だった上に どの妖精が気まぐれな事は周知の事実なので監督の影響力は下がりません 若林「(最後に一言ぐらい話せる時間はあるが・・・)」 A、特にない、試合開始だ B、その他 ID表示でお願いします 2票決で選択が決まります
[798]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/06/29(日) 07:43:14 ID:??? >>794さん 問題は会えるかどうかと低が素直になれるかどうかですね >>795さん 他スカウトしたい選手の情報はスレタイ募集の時でも得られます もし知りたい及びスカウトしたい選手がいれば選んでください
[799]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/06/29(日) 07:46:16 ID:??? >>794さん 問題は会えるかどうかと低が素直になれるかどうかですね >>795さん 他スカウトしたい選手の情報はスレタイ募集の時でも得られます もし知りたい及びスカウトしたい選手がいれば選んでください
[800]森崎名無しさん:2014/06/29(日) 08:28:55 ID:3rK1bKnU A
[801]森崎名無しさん:2014/06/29(日) 08:53:14 ID:7pm6YJ02 A 結局アイテムはどうなったんだろう
[802]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/06/29(日) 10:08:43 ID:CfSnc23E A、特にない、試合開始だ 若林「以上話は終わりだ、行ってこい」 魔理沙「待ってくれよ!」 若林が閉めようとしたとき魔理沙が 若林「・・・なんだ?」 魔理沙「いや話はまだあるぜ、私の装備はどうんするんだ?」 星「あっ・・・そういえば飛び出していったままでしたね」 アリス「魔理沙に渡すの忘れていたみたいね・・・」 ★魔物ですからアイテム判定→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください ダイヤ・ハートならレティ「大丈夫よ」 スペード・クラブならそのまま低持って行かれた Jokerならダイヤ+謎の袋を発見 クラブA・ボロボロのACスパイクらしきものが発見された
[803]森崎名無しさん:2014/06/29(日) 10:13:18 ID:??? ★魔物ですからアイテム判定→ ダイヤ6 ★
[804]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/06/29(日) 20:18:43 ID:??? ★魔物ですからアイテム判定→ ダイヤ6 ★ ダイヤ・ハートならレティ「大丈夫よ」 レティ「いえあの子なら大丈夫よ・・・きっと外の靴入れに」 ガチャッ!スタッ! レティ「ほらあったわ!流石にチームを省みない子じゃないもの はい魔理沙受け取ってね」 魔理沙「よっし、これで準備万端だ!いくぜぇ!」 若林「よしこれで終わりだ!後半戦気合い入れて行ってこい!」 全員「おう!」 雛「(問題は相手の出方よね・・・試合中の指示を受ける流れも想定して置きましょう)」 鈴仙「(バックパスからミドルシュートを撃つ展開になるかも・・・ 今度はミスれない・・・最低限キーパーまで届くように撃たなきゃ!)」 星「後半も頑張っていきますよ!絶対勝たせてもらいます! ほら!ナズーリン!低の分まで頑張っていきましょうね」 ナズ「ああ・・・ (相変わらずご主人は熱いね・・・ でも始動は私から始まるならそれぐらいの意気込みを見せないといけないのかもね)」
[805]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/06/29(日) 20:29:12 ID:??? 村紗「ふぅ・・・ (そろそろパス先読んで着地際を刈り取っていきたいなー でも無失点のうちは余計な事しない方がいいのかも)」 小町「(むしろあたいが交替されたかったよ・・・ 後は後半だけ・・・後半だけなんだ!今は我慢の時だよ!小町)」 小傘「後半こそやってやるんだから!」 慧音「相手は一瞬の隙を突いてくるからな・・・平常心が肝要だと思うぞ」 小傘「わ、分かってるよ!」 若林チームのハーフタイムは多少のグダグダはあったもののプレイ方針はブレずに選手全員に伝わる 魔理沙は意気揚々とゴールに燃えてフィールドにスキップで向かい雛はプレイの方向を冷静に考える 鈴仙はシュートチャンスを祈り、星は勝利に燃えてナズーリンは感化されるべきか考える 村紗はディフェンスの基準を考え、小町は怠そうにとぼとぼピッチに向かう 小傘は肩に力が籠もって花のあるプレイを目指し慧音がそれを諫める 若林「(低脱退の影響は薄い・・・と信じたいな 少なくとも今のところその素振りは見えてないが、プレイ中に影響が出たらどうすべきかな)」 そして若林はいつもを脅かす異物のチェックを行う ハーフタイムのルーチンを完成されいる、それが常勝の証なのかもしれない
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0ch BBS 2007-01-24