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【策を超える】ご愁傷様若林くん8【巫女の才気】

[80]森崎名無しさん：2014/04/05(土) 18:05:28 ID:??? ★霊夢ドライブシュート改77（ ダイヤ6 ）（ 5 ）＋（ 6 ）＋（夢想転生＋3）★
[81]森崎名無しさん：2014/04/05(土) 18:06:44 ID:??? ★魔理沙ブロック66（ ダイヤA ）（ 5 ）＋（ 6 ）＋（人数補正＋2） 魅魔ブロック69（ ハートQ ）（ 1 ）＋（ 4 ）＋（人数補正＋2）★
[82]森崎名無しさん：2014/04/05(土) 18:07:44 ID:??? ★お燐ブロック65（ クラブ3 ）（ 5 ）＋（ 5 ）＋（人数補正・30ｍ補正＋4） 村紗ブロック69（ ハート7 ）（ 2 ）＋（ 5 ）＋（人数補正・30ｍ補正＋4）★
[83]森崎名無しさん：2014/04/05(土) 18:08:51 ID:??? ★亡者Aブロック68（ ハートQ ）（ 2 ）＋（ 4 ）＋（人数補正・40ｍ補正怨霊対話＋6） 　 レティブロック74（ クラブ5 ）（ 4 ）＋（ 6 ）＋（人数補正・40ｍ補正・雪女＋5）★
[84]森崎名無しさん：2014/04/05(土) 18:09:56 ID:??? ★亡者G分身パンチング78（ スペードA ）（ 1 ）＋（ 6 ）＋（50ｍ補正＋4）★
[85]森崎名無しさん：2014/04/05(土) 18:10:23 ID:??? ★亡者G分身パンチング78（ クラブJ ）（ 4 ）＋（ 2 ）＋（50ｍ補正＋4）★
[86]森崎名無しさん：2014/04/05(土) 18:10:59 ID:??? ★現在時間→37＋ 1 　 天候→ 1 　6なら雪が止む★
[87]森崎名無しさん：2014/04/05(土) 18:11:41 ID:??? ★現在時間→37＋ 2 　 天候→ 6 　6なら雪が止む★
[88]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2014/04/06(日) 00:53:27 ID:??? ★霊夢ドライブシュート改77（ ダイヤ6 ）（ 5 ）＋（ 6 ）＋（夢想転生＋3）＝91★ ★魔理沙ブロック66（ ダイヤA ）（ 5 ）＋（ 6 ）＋（人数補正＋2）＝79※大吹っ飛び 　魅魔ブロック69（ ハートQ ）（ 1 ）＋（ 4 ）＋（人数補正＋2）＋（ダイビングブロック＋4）＝80※大吹っ飛び★ ★お燐ブロック65（ クラブ3 ）（ 5 ）＋（ 5 ）＋（人数補正・30ｍ補正＋4）＝79※大吹っ飛び 　村紗ブロック69（ ハート7 ）（ 2 ）＋（ 5 ）＋（人数補正・30ｍ補正＋4）＋（ダイビングブロック＋4）＝84※吹っ飛び★ ★亡者Aブロック68（ ハートQ ）（ 2 ）＋（ 4 ）＋（人数補正・40ｍ補正怨霊対話＋6）＋（変わり身の術＋4）＝84※吹っ飛び 　 レティブロック74（ クラブ5 ）（ 4 ）＋（ 6 ）＋（人数補正・40ｍ補正・雪女＋6）＋（フリーズブロック＋4）＝94★ ≦−２→若林Tボールに。魔理沙はフラグFが立つ ★亡者G分身パンチング78（ スペードA ）（ 1 ）＋（ 6 ）＋（50ｍ補正怨霊対話＋5）×★ ★現在時間→37＋ 1 ＝38 　 天候→ 1 　6なら雪が止む★ 魔理沙「させん！させないぜ！」 霊夢「！」 勢いよく駆け込んだ魔理沙は打ち返さんばかり霊夢に蹴るボールに振り足を合わせた 霊夢にライバル心を持つ魔理沙にとってGK対FWではなくフィールダー同士として直接対決できる機会を待っていた さらにキックオフシュートをカウンターした事が更に魔理沙のプライドに響いた故に同じカウンターシュートを狙った 魔理沙「くそっ！ぶはぁぁぁぁ！」 　　　　　　　ギュウイイイイイイイイ！ズババアアアアアアアア！ だが体力が切れている状態の魔理沙にはもう既に合わせる事ができただけでも奇跡だった 無惨にも魔理沙を吹き飛ばしながら鋭い縦回転が掛かりながら若林チームを襲う ※魔理沙はフラグFが立ちました、ただし簡単に回収できるものではありません
[89]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2014/04/06(日) 00:55:31 ID:??? 魅魔「くぅぅぅ！」 　　　　　　　　　　　　　　　ズガアアアアアアアアアアアアアアアッ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お燐「うへっ！」 　　　　　　　　　　　　　　　ズガアアアアアアアアアアアアアアアッ！ 村紗「ちっ！」 　　　　　　　　　　　　　　　シュバアアアアアアアアアアアアァァァァッ！ 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亡者A「・・・」 　　　　　　　　　　　　　シュバアアアアアアアアアアアアァァァァッ！ レティ「・・・待っていたわ」 木枯らしで舞う落ち葉の如く吹き飛ばされていくDFを見ながらもレティは冷静だった いやむしろ己のブロックに自信をもっていたレティはここ一番の霊夢のシュートに高揚していた 雪を降らしてまで自分のコンディションを整えて少し力みながらも跳んだ！ レティ「ここよ！ハァッ！」ズズズズッ！ 霊夢「！！！」 数々の必殺シュートを見てきたレティにとって捉える事自体は距離もあってか容易だった 問題は体で捉える事ではなくその強烈な縦回転をどう対処するかだった

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0ch BBS 2007-01-24