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【策を超える】ご愁傷様若林くん8【巫女の才気】
[901]森崎名無しさん:2014/07/13(日) 15:20:39 ID:??? ★洩攻TW25+ スペード4 ★
[902]森崎名無しさん:2014/07/13(日) 15:21:56 ID:??? ★若守TW19+ ダイヤ10 ★
[903]森崎名無しさん:2014/07/13(日) 15:21:56 ID:??? ★若守TW19+ クラブA ★
[904]森崎名無しさん:2014/07/13(日) 15:23:31 ID:??? ★現在時間→10+ 6 + 4 ★
[905]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/07/13(日) 16:51:31 ID:E/K0eJKo ★洩攻TW25+ ハート7=32 ★ ★若守TW19+ ダイヤ10=29 ★ +4〜+1、攻めのカードがハートならボッシがボールキープ ★現在時間→10+ 6 + 4=20 ★ 雛「・・・」 早苗「クッ・・・」 椛「(早苗さんがパスワークから引き離されるとここまで進行が遅くなるなんて・・・)」 文「(パスが得意な底がいないなら前フォーメーションと一緒ですよね)」 雛が高めに位置取ることで早苗がパスワークに参加しなくなってしまい ただただボールを回すだけのパスワークになってしまっていた その後動き出したのは二桁分立とうとしていた頃パスが上手いはたてがようやく切り出し行った はたて「(このままじゃ時間を無駄に浪費するだけじゃない!ここはリスクを背負って)」 はたて「ハッ!」バッ! ナズーリン「ムッ!」 ダダダダダダダダッ! はたて「頼むわよ」バッ! ボッシ「よし!」 村紗「ドリブルでもそうじゃなくても構わないわよ!来なさい!」 小町「やれやれ・・・疲れるからさサイドから攻めてくんないかな?」
[906]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/07/13(日) 16:58:10 ID:E/K0eJKo なんとかナズーリンを抜き素早く中央に送り込まれる ロングパスが遅れない現状故に厳重なマークを掛かっているボッシに出すしかなかった ボッシ「(ドリブルは無理だな・・・)通してみせる!」バッ! 村紗「パスね!小町!」 小町「ふぅ・・・人使い荒いよ」チャリンッ! カットされるリスクを覚悟を決めたボッシが前にフィードを送らんと足を振り上げる 小町は肩に鎌を掛けながらだらだらと体をボールに向かわせていく
[907]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/07/13(日) 16:59:38 ID:E/K0eJKo ★ボッシパス74(!card)+(!dice)+(!dice)★ ★村紗パスカット67(!card)+(!dice)+(!dice)+(人数補正・30m補正+2) 小町パスカット68(!card)+(!dice)+(!dice)+(人数補正・30m補正+2)★ 先着2名様 !とcard・!とdiceの間のスペースを消してコピペしてください 攻め側MAX−守り側MAX= +2以上突破 +1、0、−1は右から順に(文がフォロー)(はたてがフォロー)(鈴仙がフォロー) −2以下若林チームボール スキル・技能 村紗 マストフックショー1/4(pc+2) 鋭いパスカット1/4(pc+1) スキル・水難への導き(cardが同マーク相手選手に全能力−3) 小町 未練がましい緊縛霊1/4(pc+2) 鋭いパスカット1/4(pc+1) スキル・サボタージュ(プレイ時1/4で完全敗北、ガッツ回復+100) スキル・距離2倍(非接触のプレイ時距離を2倍にする消費150)
[908]森崎名無しさん:2014/07/13(日) 17:00:22 ID:??? ★ボッシパス74( クラブ2 )+( 1 )+( 2 )★
[909]森崎名無しさん:2014/07/13(日) 17:01:30 ID:??? ★村紗パスカット67( ハートA )+( 4 )+( 3 )+(人数補正・30m補正+2) 小町パスカット68( クラブ7 )+( 4 )+( 3 )+(人数補正・30m補正+2)★
[910]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/07/14(月) 19:27:01 ID:TvH5J08c ★ボッシパス74( クラブ2 )+( 1 )+( 2 )=77★ ★村紗パスカット67( ハートA )+( 4 )+( 3 )+(前補正+2)+(鋭いパスカット+1)=77 小町パスカット68( クラブ7 )+( 4 )+( 3 )+(前補正+2)※サボタージュ★ +0はたてがフォロー 小町「お膳立ては済んだんで後は頼んだよ・・・」 村紗「あいよ!てぃや!」ズダダダダダダッ!バッ! 小町は疲弊したと様子でボールに向かう様子を見せず村紗のみが走り込む 無論マークマンとして活動していた事情パスカットなんて得意ではなかった 理由としては単純で相手の仕草身振りからパスコースを読めないからだ そんな経験不足から彼女の出来ることは相手が出されてから素早くパスコースへ向かうだけだった バッ!バシッ! ボッシ「!?」 村紗「私をタックル専門と思われちゃ心外よね・・・流石に最低限程度は鍛えてるつもりよ」 ボッシ「くそ・・・(もう後半の半分過ぎようというのに最終ラインにすら届かないのか)」 本来見てからパスカットなんてよっぽど距離が離れていて遅いパスじゃなければ不可能なはずだった それを弾くことが出来た要因は大きく分けて二つある まずサブストライカーのボッシ横パスやワンツー・クロスに慣れているもののラストパスを送る事は不慣れだった そして小町がお決まりの距離を長く書き換えて縦に早く伸びるはずのパスを長くして通過時間を長くした それがカットを得意としない村紗でも何とかなんとかなった
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0ch BBS 2007-01-24