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【策を超える】ご愁傷様若林くん8【巫女の才気】
[956]森崎名無しさん：2014/07/17(木) 18:12:49 ID:??? ★小傘ブロック69（ スペード7 ）＋（ 2 ）＋（ 2 ）＋（人数補正＋1） リリーＢ分身セービング81/79（ クラブ2 ）＋（ 5 ）＋（ 4 ）★ 【保身に走って】ご愁傷様若林くん9【試合にならない】 【ノーリスク】ご愁傷様若林くん9【ローリターン】 雛
[957]森崎名無しさん：2014/07/17(木) 18:14:39 ID:??? ★現在時間→32＋ 2 ★
[958]森崎名無しさん：2014/07/17(木) 20:13:55 ID:??? 【マモノさん】ご愁傷様若林くん9【登場】 【監督は】ご愁傷様若林くん9【人であり続けたい】 若林、ダメならリリーＢ
[959]森崎名無しさん：2014/07/17(木) 20:18:30 ID:??? 【神の山を】ご愁傷様若林くん9【撃ち崩せ】 【監督休業】ご愁傷様若林くん9【スカウト復業】 チルノ 初期メンバーだけどなんかパッとしないんだよねぇ
[960]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2014/07/19(土) 21:21:21 ID:c+xsLIzg ★ルーミア・ナイトヘッド72（ クラブ7 ）＋（ 6 ）＋（ 2 ）＋（暗闇＋1）＝81★ ★慧音・パワークリア71（ スペードK ）＋（ 6 ）＋（ 6 ）＋（人数補正＋1）＝84 小町高いクリア72（ スペード10 ）＋（ 2 ）＋（ 5 ）＋（人数補正＋1）＝80★ -2若林チームボール・慧音はフラグFを回収 ★小傘ブロック69（ スペード7 ）＋（ 2 ）＋（ 2 ）＋（人数補正＋1）× リリーＢ分身セービング81/79（ クラブ2 ）＋（ 5 ）＋（ 4 ）×★ ★現在時間→32＋ 2 ★ ルーミア「撃てるのか〜」 慧音「たしかに小回りのきくそちらの方が先に届くだろうが・・・」 自身より素早く駆けより速く飛ぶルーミアを見ても慧音の顔には微塵も不安が表れなかった 空中戦で自分が争うべきものを知り尽くしているからであり先手を穣るはめになるのは承知していたからである バッ！ドゴオオオオオォォォォォッ！ 慧音「多少速くボールに触られても力負けしていては意味がないぞ しっかり体を鍛えてくることだ！妖怪であろうと使ってないものは衰える・・・反省するんだな」 ルーミア「そうなのか〜」 いち早くボールにヘッド出来たとしてもボールがブロッカーを過ぎるまでには数秒のタイムラグが発生する それだけ時間があれば打たせた後でも元々のパワーの差もあり容易に押し返えせた 競り合うだけが力の活かす方法ではない知っていた慧音は選択を選べた ※慧音はフラグGを回収して高い玉○（高＋1）を習得した
[961]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2014/07/19(土) 21:23:30 ID:c+xsLIzg 若林「(安易に競り合うより振り足に合わせてボールを弾き飛ばせばいいか 本職DFとしては頼もしいレベルになってきたな・・・・だが)」 ハイボール争いの極意を掴みつつある慧音を感心しながら眺めていたが若林は少ししこりが残っていた 彼女のプレイに時折まるで穴の開いたバケツに水を溜めようとする鈍さを感じていた 若林「（性格上サボりとは考え難いが・・・指導方針に間違えある気もする 何にせよ心理的問題が故に『深く踏み込まない』と意見出せそうにないな）」 若林が新たな種を抱えている頃試合ボールは大きくクリアされ・・・・ ★クリア先→!card＋（パワークリア＋2）★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください 14〜12なら大妖精がキャッチ 11ならPA内にハイボールが 10〜8なら洩矢T３０ｍ前でボールKP 7〜4なら中盤で競り合い 3〜2なら若林から３０ｍ前で競り合い 1ならラインを割る 15・Jokerまるで糸を通すようなパスで魔理沙にハイボールが ダイヤなら中央方向にとぶ/ハートなら右サイド側方向にとぶ スペードなら左サイド側方向にとぶ/クラブならダイヤ＋数字×1/2に（端数は切り上げ） スキル・技能 慧音 パワークリア（クリア＋2吹4消費80） >>960訂正習得したのはフラグFではなくフラグGです
[962]森崎名無しさん：2014/07/19(土) 21:24:09 ID:??? ★クリア先→ クラブJ ＋（パワークリア＋2）★
[963]森崎名無しさん：2014/07/19(土) 21:24:27 ID:??? ★クリア先→ ダイヤK ＋（パワークリア＋2）★
[964]森崎名無しさん：2014/07/19(土) 21:24:44 ID:??? ★クリア先→ ダイヤQ ＋（パワークリア＋2）★
[965]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2014/07/20(日) 08:55:37 ID:??? ★クリア先→ クラブJ ＋（パワークリア＋2）＝6＋2＝８★ クラブならダイヤ＋数字×1/2に（端数は切り上げ） 10〜8なら洩矢T３０ｍ前でボールKP 慧音が弾き変えたボールは向かい風が吹いたのか力強い蹴り出しにも関わらず 皆想定より飛距離が出ずハーフラインを少し越えた辺りで失速し始めた 早苗「（浮き球で競り合えれば充分勝機があります！）」 雛「（巫女に付かれた状態でトラップはまず出来ない・・・）ならこうするしかないわよね」クルッ！ 早苗「（この距離でシュート？それなら少しでも威力を削ればなんとか）」 背に早苗を背負う雛に対してアクセルスピンシュートしか警戒出来なかった 前半の先制点である洩矢守備陣を跳ね飛ばしたシュートは早苗にトラウマを植え付け思考を固定していた 本来巫女は反応でプレイするのであるが固定概念に囚われてしまう 雛「鈴仙！行きなさい」シュッ！バッ！ 早苗「パス！？」 ダダダダダダダダッ！ 鈴仙「は、はい！これを決めてみせます！！ （この試合最後のチャンスになるかもしれない・・・最低でもねじ込ませて終わらせたい）」 椛「クッ！（ここでトラップさせてしまうなんて・・・なんて失態）」 故にまさか回転しながらパスするなんて芸当に予測は疎か反応できなかった 早苗が予測出来なければ当然椛の方も予測できない スペースに出されたボールに鈴仙が走りを後から追うしかなかった
[966]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2014/07/20(日) 08:58:45 ID:??? 鈴仙「この兎の紅い目で狂気を！ルナティックレッドアイズ！」 キュィンッ！キュィンッ！キュィンッ！バッ！ 静葉「行くわよ！穣子！」 静葉「うん！お姉ちゃん！姉妹の絆は断ち切れないよ」 ダダッ！バッ！ダダッ！バッ！ 河童A「サポート仕切ってみせる！」 にとり「ぜぇぜぇ・・・・もうヤケだ！やってやるやってやるさぁぁぁぁ！ 自慢の機械全力展開してやるさあぁぁぁぁ！おりゃぁぁぁぁぁ！」 守備もこのゲームの最後となるかもしれないシュートと思い全力で人数を掛けてくる 深紅に輝く瞳が示すシュートの行き先は・・・
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0ch BBS 2007-01-24