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【地獄の】ミサト監督の挑戦【スカウト】
[969]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/05/09(金) 19:29:43 ID:??? 先着一名様で。 ★お邪魔虫 !card ★ JOKER…黒名護さん ダイヤ…ビバ友情!男共 ハート…松山晶子、藤堂香澄、紅夕華 スペード…みすず クラブ…お・や・く・そ・く クラブA…ミヅキ
[970]森崎名無しさん:2014/05/09(金) 19:41:07 ID:??? ★お邪魔虫 ダイヤ10 ★
[971]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/05/09(金) 20:14:59 ID:??? ★お邪魔虫 ダイヤ10 ★ ダイヤ…男共 氷室「藍、何黄昏れてんだよ!」 氷室が水を飲む守伊に背後から抱き着く。 紅「全く、名護にフラれたからって落ち込み過ぎだろ。」 氷見「どうせ可能性なんて無かったんだし、多少はね?」 守伊「……」 落ち込む守伊に、甲冑の大男が一輪の薔薇を手渡す。 クラウザー「この薔薇を君に…。」 薔薇の色は青だ。 クラウザー「ブルーローズ。これは不可能の代名詞であった。白い薔薇に青い塗料を溶いた水を吸わせる以外は。 だが。人は努力を重ね、青い薔薇を作り出すことに成功した。 …どうか君も、この心を忘れないで欲しい。」 クラウザーは、花が好きだ。騎士道精神溢れるこの男は、殊更に自然を愛している。 守伊も実家が花を作るだけに、花に詳しい。それだけにそこはかとなく気が合うのだろう。 守伊「ありがとうです。」 慇懃に受け取る守伊にクラウザーは微笑み…守伊の頭をぽん、と撫でて去って行く。 氷見「気障なオッさんだよね。」 紅「それがキマるから、かっこいいんだよ。」 守伊「努力を重ねて活躍するのです!」 ビッグ「お優しい事で。」 クラウザー「私は彼が気に入っているだけだ。」 ビッグ「んじゃ、ヨーロッパの名士様は、あのガキを支援なさるお積もりで?」 クラウザー「彼がそれを望むならそうなるが、望まないだろうな、あの若者は。」 守伊に花を愛する友人として、挨拶をしに来ただけだ。クラウザーはそう言うと車に乗り込み去って行った。 ビッグ「ったく。勿体ねぇガキだ。クラウザーなんか利用しちまっていいのによ。」 そんな事を考えない愚直さが、クラウザーが守伊を気に入る理由なのだろうが。 ビッグ「さて、俺はあのガキに挨拶に行くか。」 部下が個人的にお付き合いし、お世話になってるみたいだからよ。ビッグは独りごちると坂崎の方に歩いて行った。
[972]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/05/09(金) 20:26:49 ID:??? sage1票にて。 A 旅立つ前に、ふらのサッカー部の皆と練習 B 旅立つ前に、クラウザーを訪ねて技を習う C 旅立つ前に、松山に連絡する D 旅立つ前に、藤沢と決着をつける E 誰にも何も言わずに旅立つ F 旅立つ前に、みすずにフィジカルコンタクトを鍛えて貰う G 旅立つ前に、名護さんに日焼けした親戚がいないか聞いておく
[973]森崎名無しさん:2014/05/09(金) 21:28:38 ID:89+eNMwM A
[974]森崎名無しさん:2014/05/09(金) 22:21:56 ID:??? A
[975]森崎名無しさん:2014/05/10(土) 08:39:32 ID:??? レラさんはなぁ ナコルルさんは作品ごとに強さが異常に変わるのが不思議 閃ではクソ強かったですね
[976]森崎名無しさん:2014/05/10(土) 09:26:20 ID:oGZHLuBM A
[977]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/05/10(土) 09:45:16 ID:??? >>975 勿論出るならレラさんですので、メンヘラ枠です。 初代、真は本当に弱かったですからね…。 初代、真は火力=正義のゲームでしたので、致し方ないのですが。 コンボゲー化してからは、火力=コンボになり、斬九郎みたいなチート以外は雑魚化したのが、もう… A ふらのの皆と練習 守伊「よっし!別れの挨拶は、皆と一対一なのですよ!」 先着一名様で。 ★集まりしは !card ★ JOKER…松山「いっちょ揉んでやるか。」 ダイヤ…ズィーガー、骸羅、覇王丸、火月 ハート…右京、マッドマン、八神庵、蒼月 スペード…ロバート、紅、氷室、氷見 クラブ…藤沢、ミヅキ、みすず、守伊弟 クラブA…クラウザー、ジャック、アクセル、ビッグベア
[978]森崎名無しさん:2014/05/10(土) 09:46:24 ID:??? ★集まりしは ハート3 ★
[979]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/05/10(土) 10:03:17 ID:??? ★集まりしは ハート3 ★ ハート…ハート…右京、マッドマン、八神庵、蒼月 右京「こんにちは、守伊くん…」 ヒュー、ヒュー、と呼吸音を出しながら右京が近付く。 守伊「右京先輩?!」 マッドマン「いったいいち、おれたちがあいてする。」 マッドマンが、右京の肩を抱く。ゴホゴホと噎せる右京の背中を摩り、庵が微笑んだ。 庵「一対一なら、俺達技術のある奴らが良いだろ?」 *庵は、草薙関連や喧嘩を売られない限り良い子です。 蒼月「そういう事ですね。技術は習って身に付くものではないですし。」 恐らく、右京の発案だろう。覇王丸は恐らく、自分達が送り出したかっただろうが… 右京「早速…始めましょうか。」 右京がゆっくりとボールを蹴った。 先着一名様で。 ★守伊 ドリブル 55 + !card (赤札で高速ドリブル+3) 右京 タックル 58 + !card (クラブで行動不能)★ 守伊ー右京が 1以上…右京「お見事…。」 0…右京「ボールは…生きて…ますよ…」 ー1…右京「腕を…使ってみましょうか…。居合…の要領です。」
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0ch BBS 2007-01-24