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[850]◆2pV1gRdG.o :2014/05/15(木) 22:04:57 ID:??? >>847 艦娘は寂しさが頂点に募ると深海棲艦へと変化してしまうのです それを押しとどめるのが提督の愛 すなわちセクハラなのです つまりこれはいやらしい気持ちから行ったのではなく、医療行為の一環だと捉えていただきたい(キリッ
[851]◆2pV1gRdG.o :2014/05/15(木) 22:12:45 ID:??? 提督「最上もそうだが、愛宕も不満に思っているのではないか」 愛宕「提督のセクハラをですか?」 提督「鎮守府前海域とは言え、出撃艦隊から外されることをだ」 愛宕「ああ…。確かに、そういう部分があるって言ったらそうねぇ」 蒼龍にしても、言葉にせずともそういう気持ちはあるだろう。 彼女などは特に戦力不足と言うことで派遣してもらったのだから。 しかし、私としては鎮守府付近の哨戒に彼女らを出すまでもないと思うわけだ。 演習で発散するにしても、限界というものがあろう。 提督「それに関しては謝りたいと思っている」 愛宕「私は秘書艦だし、鎮守府の状況はよくわかってるつもりだから大丈夫だけど…。 蒼龍ちゃんには何かフォローは必要かもしれないわねぇ」 提督「なるほど」 1. まあ、今日は愛宕のフォローということにさせてくれ 2. 蒼龍には何と言えばいいと思う? 3. 次はお前たちも出撃させる、よろしく頼むぞ 4. (しかしグラビアアイドルのような体型だな) 5. 自由記述欄
[852]名無しのふんふむさん:2014/05/15(木) 22:14:21 ID:??? 2
[853]名無しのふんふむさん:2014/05/15(木) 22:15:52 ID:??? 2
[854]◆2pV1gRdG.o :2014/05/15(木) 22:19:30 ID:??? 提督「では愛宕、蒼龍には何と言えばいいと思う?」 愛宕「そうねえ…。まずは艦隊に来てくれてありがとう?」 提督「ふむ」 愛宕「それで、出撃させてやれずにごめんなさい?」 提督「ふんふむ」 愛宕「最後に、今後の海域では出撃させるからよろしく?」 提督「なるほど……非常に参考になった」 愛宕は本当に?と疑わしそうな視線を向けてくる。だが、本当に参考になったのだ。嘘ではない。 愛宕の言葉から考えて、やはり蒼龍はこの艦隊に来た意味を見失ってしまいかねないのだろう。 それらを上手くフォローしてやる必要があるということだ。 提督「それとだ、愛宕」 愛宕「はい?」 提督「私の秘書艦でありがとう。出撃させてやれずにすまんが、今後の海域での戦果を期待しているぞ」 あたごん好感度アップ→!numnum/10(端数切捨て)
[855]名無しのふんふむさん:2014/05/15(木) 22:20:18 ID:??? あたごん好感度アップ→ 28 /10(端数切捨て)
[856]名無しのふんふむさん:2014/05/15(木) 22:20:23 ID:??? あたごん好感度アップ→ 26 /10(端数切捨て)
[857]◆2pV1gRdG.o :2014/05/15(木) 22:22:26 ID:??? ☆艦娘好感度一覧 最上 好感度32 初霜 好感度9 初雪 好感度15 愛宕 好感度33→35 巻雲 好感度22 雷 好感度34 蒼龍 好感度39
[858]◆2pV1gRdG.o :2014/05/15(木) 22:29:14 ID:??? 【第八話:一区切り】 初霜「提督、周囲の哨戒任務完了しました!」 提督「ご苦労。部屋に戻って休息してくれ」 雷「はーい司令官!」 出撃しての戦果こそ芳しくはないが、こうした細かい雑務は多く受け持っている。 二か月目、新鎮守府のスタートとしてはそう悪くはないはずだろう。 最新鋭の装備、艦娘が惜しげもなく投入されているわけでもなし。 驚くような戦果を上を求めているわけでもあるまい。 提督「(沖ノ島海域…その突破はいつになるやらだな。 だが、まあ焦らずゆっくりと戦果を挙げていこう)」 ☆艦隊勤務8週間目 1. 出撃する 2. 艦娘と会話する 3. 新艦娘の派遣を要請する(月1回のみ) 4. 秘書艦を変更する(行動回数は消費しない)
[859]名無しのふんふむさん:2014/05/15(木) 22:31:13 ID:??? 2 蒼龍
[860]◆2pV1gRdG.o :2014/05/15(木) 22:36:05 ID:??? 蒼龍「あ…提督、どうかしたんですか?」 提督「ああ。蒼龍を探していてね」 蒼龍「えっ、私を?」 先週愛宕に言われた言葉が頭に引っかかっていた。 蒼龍、彼女は我が艦隊の助っ人として派遣された。 その彼女は出撃できず、鬱屈を募らせているのではないだろうか。 提督「いや、駆逐艦ばかり出撃させて悪いと思ってな。その辺りの謝罪を」 蒼龍「あっ……その、気にしてませんから」 提督「(さすがにそれは嘘だろう)」 1. 愛宕に言われた通りにフォローする 2. そのうち出撃させるさ、と適当に励ます 3. 君を呼んだのは早計だったかもしれない 4. ところでその九九艦爆を私の胸に着艦させてみないか 5. 自由記述欄
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0ch BBS 2007-01-24