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【イタリアJrは】俺inキャプ森6【弱いはず】
[238]森崎名無しさん:2014/04/21(月) 22:53:07 ID:??? 一応三杉はハヤブサジャンピングボレーの存在知ってた上でデメリットだらけと言ってんだよね? だとした新田の基礎シュートが思ったより少ないな・・・・
[239]森末(仮):2014/04/21(月) 23:08:14 ID:??? >D.無難に左の沢田を使おう! 本編と違ってここの沢田は強くなってるし! ========================================================================= 板野「沢田!」 沢田「は、はい!(あわわ……この大事な場面でボール持っちゃった。 なんとか攻撃を成功させないと!)」 逡巡の末、板野は沢田を使って攻め上がる事を選択しパスを出した。 ボールを受け取った沢田は緊張の面持ちを浮かべながらも、 震える体に喝を入れつつそのままボールを持って前進し始める。 響「おー! ボールは板野くんから流れて左サイドの沢田くんへ渡ったぞ!」 真「さっき入った小池くん同様、去年まで弱点とされていた東邦学園の中盤を長所に変えた立役者だね。 後半に入ってクラウスくんの代わりに入ったナイカくんが詰め寄っているけど……。 まずはここを突破出来るかどうかだ!」 ナイカ「俺はクラウスのようにはいかないぞ!」 沢田「(落ち着け、落ち着くんだ……さっきも僕は突破に成功した。 今度だって大丈夫な筈!)」 先着2名様で、 ★沢田→ドリブル 54 (!card)(!dice + !dice)=★ ★ナイカ→タックル 50 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→沢田が左サイドを突破! そのままサイドを駆け上がる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(三杉がフォロー、板野とカルツで競り合い、シュナイダーがフォロー) ≦−2→ハンブルグボールに。 【補足・補正・備考】 沢田:ダイヤで「頭脳的ドリブル(+3)」、ハート・スペードで「強引なドリブル(+2&吹っ飛び係数2)」
[240]森崎名無しさん:2014/04/21(月) 23:09:33 ID:??? ★沢田→ドリブル 54 ( スペード5 )( 4 + 2 )=★
[241]森崎名無しさん:2014/04/21(月) 23:10:05 ID:??? ★沢田→ドリブル 54 ( クラブJ )( 5 + 2 )=★
[242]森崎名無しさん:2014/04/21(月) 23:10:11 ID:??? ★ナイカ→タックル 50 ( ハート5 )( 5 + 4 )=★
[243]森崎名無しさん:2014/04/21(月) 23:11:12 ID:??? ナイカじゃ止められナイカ
[244]森崎名無しさん:2014/04/21(月) 23:21:27 ID:??? よく頑張ったじゃナイカ、でもヤラれちゃったな
[245]森崎名無しさん:2014/04/21(月) 23:22:24 ID:??? 自分の支持者に飴を与えるために、無駄な労を周囲に与える人間はオレも信用出来ないよ
[246]森末(仮):2014/04/21(月) 23:57:03 ID:??? >★沢田→ドリブル 54 ( スペード5 )( 4 + 2 )+(強引なドリブル+2)=62★ >★ナイカ→タックル 50 ( ハート5 )( 5 + 4 )=59★ *吹っ飛び* >≧2→沢田が左サイドを突破! そのままサイドを駆け上がる! =================================================================================== 沢田「(リザーブメンバーなら、元々いた人よりは幾らか実力は落ちる筈だ! ここは強気に……)ど、どけぇっ!!」 ナイカ「ンアーッ!!」 バキィッ! いつになく強気な姿勢で強引な直線的ドリブルを披露した沢田。 小さな体の中に吉良監督直伝のパワーを秘めた突破を前にナイカは為す術もなく吹き飛ばされ、 沢田はホッと安堵をしながら更にサイドを駆け上がっていった。 板野「いいぞ沢田!」 小池「流石は我れらが東邦学園の期待のルーキーといったところだ!」 沢田「え、えへへ……(でも、ここからはそう簡単に行かないんだよなぁ……)」 板野達に褒められ照れる沢田であったが、しかしまるでまだ油断は出来ない。 ついさっき抜き去ったのはあくまでベンチにいた控えの選手――言ってしまえば、突破出来なければ話にならないような相手。 だが、ここから先に待ち受けているのはこの試合の先発メンバー。 そして、その中でも要注意人物であるカルツもじわじわと沢田との距離を詰めているのである。
[247]森末(仮):2014/04/21(月) 23:58:07 ID:??? 沢田「(カルツさんを相手にドリブルで攻め込むのはやっぱりまずいだろうけど……。 さっきはパスも通らなかったし、何より板野さんがシュートレンジに入ってない以上パスは出せない。 もう少し上がる必要があるんだけどどうすれば……)」 迫るカルツ、そしてインメルを見やりながら悩む沢田であったが……。 タタタタッ 三杉「沢田!」 沢田「! あわわ、三杉さん……! (ここでフォローしてくれるって事は、都大会で僕のせいで心臓病を悪化させちゃったの、別に根に持ってる訳じゃないのかな?)」 背後からフォローをするようにして駆けつけてきた三杉の声を聞くと同時に振り向き、 かつて彼を生死の境に立たせるという大惨事を引き起こしたにも関わらず、 その件について怒っているという事は無さそうだと判断するとホッと安堵をしながら素早くパス。 そのまま短くワンツーリターンをしながら、一気に左サイドを突破してしまおうとする。 インメル「ワンツーリターンか! あの双子といい、やけに使ってくるな!」 カルツ「(個人技では対抗出来そうにないと踏んだって所かねぇ。 なら組織プレイも通用しないって所を見せてやるぜ!)」 三杉「(沢田に思う所が無い訳でもないが、今は試合に集中するのが何より先決だ)」 因みに三杉は沢田が自身に行った危険なプレイについて、忘れてなどいなかったのだった。
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0ch BBS 2007-01-24