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【イタリアJrは】俺inキャプ森6【弱いはず】
[301]森末(仮):2014/04/23(水) 00:01:58 ID:??? 先着3名様で、 ★板野→ドリブル 54 (!card)(!dice + !dice)=★ ★インメル→タックル 52 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)=★ ★カルツ→タックル 55 (!card)(!dice + !dice)+(補正合計+2)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→板野がカルツ達を抜き去った! そのままバイタルエリアへ侵入するぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(三杉がフォロー、新田がフォロー、ハーネスがフォロー) ≦−2→ハンブルグボールに。 【補足・補正・備考】 板野:ダイヤで「エクスプロードドリブル(+4&吹っ飛び係数2)」、ハート・スペードで「強引なドリブル(+2&吹っ飛び係数2)」 カルツ:ダイヤ・ハートで「ハリネズミチャージ(+2&吹っ飛び係数4)」
[302]森崎名無しさん:2014/04/23(水) 00:02:08 ID:??? ★板野→ドリブル 54 ( クラブ9 )( 2 + 6 )=★
[303]森崎名無しさん:2014/04/23(水) 00:02:11 ID:??? ★板野→ドリブル 54 ( ハート3 )( 3 + 4 )=★
[304]森崎名無しさん:2014/04/23(水) 00:02:25 ID:??? ★インメル→タックル 52 ( ダイヤ5 )( 3 + 3 )+(人数差補正+1)=★
[305]森崎名無しさん:2014/04/23(水) 00:02:57 ID:??? ★カルツ→タックル 55 ( スペード8 )( 4 + 3 )+(補正合計+2)=★
[306]森末(仮):2014/04/23(水) 00:06:35 ID:??? 本日は一旦ここで区切らせていただきます。それでは。
[307]森崎名無しさん:2014/04/23(水) 00:08:42 ID:??? くそー静岡県人会からの刺客つええ、乙でしたー
[308]森末(仮):2014/04/23(水) 23:04:23 ID:??? >★板野→ドリブル 54 ( クラブ9 )( 2 + 6 )=62★ >★インメル→タックル 52 ( ダイヤ5 )( 3 + 3 )+(人数差補正+1)=59★ >★カルツ→タックル 55 ( スペード8 )( 4 + 3 )+(補正合計+2)=64★ >≦−2→ハンブルグボールに。 =============================================================================================== トラップをし、着地をした瞬間に狙い澄ましたかのようにスライディングタックルを仕掛けるインメル。 しかし板野はこれをすかさず横に避ける事でいなし、ボールのキープに成功をした。 だが元々体勢の悪かった所を更に横にかわした事でバランスを大きく崩してしまい……。 パシッ! カルツ「へいまいどあり!」 板野「ああ〜っ!? あ、後一歩でシュートチャンスだったのに……!」 この隙をカルツが見過ごす筈もなく。 彼はいとも簡単に足元から離れたボールを掠め取り、後には棒立ちになってしまう板野が残されるのだった。 真「ああ〜っ! 板野くん、駄目だ! ボールをキープできない! うまくインメルくんをかわしたと思ったけど、その後ろにいたカルツくんにアッサリボールを取られた!」 響「うう〜! なんだか上手く攻撃が繋がらないぞ!」 ディアス「(地味だけど、あのカルツって奴は確実に仕事をしやがるな。 逆に思ったよりシュナイダーは活躍しきれてないって感じだな……確かにハットトリックは大したもんだが、 いまいちパッとしねぇ)」 後半18分、ここに来て両チームの中盤の鬩ぎ合いは白熱。 お互い後一歩でシュートを打てるという局面までは行くもののその一歩の所で見事に攻撃を遮断され、 試合がやや停滞をしてしまう。 これに観客たちは思わず焦れ、唸り声を上げるのだが……。 実際にプレイをする選手たちにとっては一瞬も気を抜けぬ緊張の連続であり、正に互いにとって綱渡りをしているかのような時間帯であった。
[309]森末(仮):2014/04/23(水) 23:05:23 ID:??? ボールを奪ったカルツとしても本来ならば一気に前線のシュナイダーへとつなげたい所ではあったが、 そのシュナイダーには多重にマークがついており、また自身にも何人かの選手が殺到しているのが見て取れる。 ここまで中盤戦で苦戦をするというのは彼にとって大きな誤算だったが、 それでも彼はあくまで冷静に周囲を見回しながらシュナイダーに打たせるチャンスを作ろうと必死に頭を動かしていた。 カルツ「(こっから俺が上がるのはマークもそうだがあまりに距離がありすぎる。 それにあれだけシュナイダーにマークがついてちゃ、楽にパスは通せそうにねぇな……そうすっと)ブリーゲル!」 ブリーゲル「おうっ!」 カルツ「(後は俺もちょいと上がって、こっちにマークを引きつけてと……)」 そして彼は自身が単独で上がりシュナイダーに渡すパターンを諦め、他の選手たちを使う事を選択した。 左サイドハーフのブリーゲルへとパスを出すと、 これを受けたブリーゲルはカルツの意図を察したかすぐさま左サイドを駆け上がり始める。 中山、早田の両者はサイドも違う上にシュナイダーのマークがある為にその場を動けず。 更に松山、中里といった者達もボールを持たずに上がり始めたカルツへ意識を集中させなければならない。 シュナイダーとカルツを警戒する余り、全日本のサイド際の守備力は大きく下がっているのだが……。 その穴をフォローする為にと、先ほど入ったばかりでアピールに燃える右サイドの攻撃陣は懸命に守備に走っていた。 小池「よーっしゃ! 今度こそこの小池秀人様のスペシャルな活躍が始まるぞ!」 新田「(4人もマーカーに使ってる以上、俺も守備参加はしないと……!)」 ブリーゲル「ハンブルグはシュナイダーやカルツだけのチームじゃないって所を教えてやる!」
[310]森末(仮):2014/04/23(水) 23:06:33 ID:??? 先着3名様で、 ★ブリーゲル→ドリブル 55 (!card)(!dice + !dice)=★ ★新田→タックル 50 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)=★ ★小池→タックル 49 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ブリーゲルが突破! そのまま左サイドを駆け上がり始める! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(ヤラがフォロー、カルツと三杉で競り合い、三杉がフォロー) ≦−2→全日本ボールに。
[311]森崎名無しさん:2014/04/23(水) 23:06:59 ID:??? ★ブリーゲル→ドリブル 55 ( クラブ3 )( 5 + 6 )=★
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0ch BBS 2007-01-24