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【イタリアJrは】俺inキャプ森6【弱いはず】
[377]森末(仮):2014/04/26(土) 21:36:58 ID:??? どうも、アドバイスありがとうございます。 アドバンテージが取られればそのままフリーキックならず、三杉が自分で止まればフリーキックが貰える、ですね。 どっちもどっち、という感じですので判定で決めようと思います。 更新はまた後で。
[378]森崎名無しさん:2014/04/26(土) 21:40:01 ID:??? 交代してなければ次藤とのコンビプレイもあったんだけどな。 こう思うとブースター系欲しいな。
[379]森末(仮):2014/04/26(土) 23:55:53 ID:??? >★三杉→ドリブル 56 ( クラブ10 )( 4 + 6 )=66★ >★カルツ→タックル 55 ( クラブ6 )( 6 + 1 )+(本気モード+1)=63★ >≧2→三杉がカルツを抜き去った! ラストパスを送るぞ! >※三杉が「軽傷未治療Lv1」になりました。 ======================================================================================= 三杉「(時間をかけては拙い……! シュナイダーがもうそこに迫っている!)」 この時、三杉の脳内にあったのは視界の隅で捉えていたシュナイダーの存在である。 彼は猛ダッシュを仕掛けたその時からトップスピードのまま自陣ゴールへと急いでおり、 今のままならば板野のマークに張り付けるだろう位置にまで既に到達をしていた。 ここで突破に時間を取られてしまっては、三杉のパスもカットされてしまうやもしれない。 そう考えた三杉は、極力時間をかけないよう一瞬でカルツを抜き去ろうとしたのである。 ザシュッ! 三杉「っ!?」 カルツ「うおっ!?(しまった!)」 そしてこの三杉の行動に、カルツは完全にタイミングを外された。 まだ記憶に新しい三杉の芸術的なドリブル。 それを繰り出される前に止めようとしたカルツの足が、スピードだけで振り切ろうとした三杉の足を削ったのである。 この出来事にカルツはマズったとばかりに顔を顰め、 三杉もまた痛みに耐えながら……それでもカルツを振り切り、板野へ向けてラストパスを送ろうとする。 三杉「(西ドイツの名門、ハンブルグJrユース! その名門との試合に勝てるかもしれない絶好機なんだ! 怪我がどうこうと言っている場合か!)」 冷静で、どこか皮肉屋でもある側面を持つ三杉だったが、それでも彼はことサッカーにおいては情熱的であった。 名門・ハンブルグを相手に勝てるかもしれない……。 自分はその試合において、輝かしき功績を残せるかもしれない。 そう考えた時、多少の怪我などは捨て置いて、何よりもまずは勝つ為に為せる事をしたいと思える程度には、情熱的だった。
[380]森末(仮):2014/04/26(土) 23:56:54 ID:??? 真「三杉くん、抜いた! カルツくんを抜いた! 右足を振りかぶって……これは板野くんへのパスだ!」 響「なんかちょっともたついたみたいだけど、大丈夫かな?」 板野「三杉、頼む!」 三杉「(よし、パスコースが開いた! これなら……!)」 先着1名様で、 ★プレイが止まるか?→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→審判「はいはい、これ全日本の反則だからね?」 また三杉の反則が取られた! なんだこいつ! ダイヤ・ハート→笛は鳴らない! 三杉のパスが板野に出される! スペード・クラブ→笛が鳴った! カルツが反則を取られたぞ!
[381]森崎名無しさん:2014/04/26(土) 23:57:05 ID:??? ★プレイが止まるか?→ スペードJ ★
[382]森崎名無しさん:2014/04/26(土) 23:58:27 ID:??? 敵がゴール前に密集確実、これはさすがにきつい
[383]森崎名無しさん:2014/04/27(日) 00:00:53 ID:??? せめてカルツ退場しないかな。
[384]森末(仮):2014/04/27(日) 00:15:54 ID:??? >★プレイが止まるか?→ スペードJ ★ >笛が鳴った! カルツが反則を取られたぞ! ================================================================================== ピィーッ! 沢田「えっ?」 小池「なんだなんだ?」 三杉「(……ここは流してくれた方がありがたかったんだがな)」 しかし三杉がパスを出す直前、審判の笛が鳴り響き、三杉の右足はピタリと止まった。 先ほどの接触で三杉が削られたと知らない一同は何故審判の笛が鳴ったのかと首を捻り、 一方で三杉は小さくため息を吐きながら審判を恨めし気な目で見つめていた。 真「あ、あれ? 笛が鳴った……っと、これはカルツくんの反則を取られたのかな? もしかしたらさっきの攻防の際、三杉くんに強く当たってたのかもしれないね」 響「だから自分言っただろ! なんかもたついてたみたいだって!」 カルツ「(ぐぅ……あのままパスを出されなくて良かったとは思いたいが、 とはいえこの状況で反則を取られて素直にゃ喜べん……裁定次第だが)」 そして、カルツはなんとも複雑な面持ちで審判の判定を待った。 パスを出されれば失点をしていた危険性が高い事を考えれば、言葉は悪いがハンブルグにとってラッキーな反則。 だが逆にカードが出るようであれば、アンラッキーであると言える。 全ては審判が出す裁定次第と言えたのだが……。
[385]森末(仮):2014/04/27(日) 00:16:59 ID:??? 先着1名様で、 ★カルツの運命→!card★ と書き込んでください。数字で分岐します。 JOKER・クラブA→レッドカード! 9〜K→特にお咎めなし 5〜8→厳重注意! A〜4→イエローカード!
[386]森崎名無しさん:2014/04/27(日) 00:17:10 ID:??? バヤシさん相手だから直接狙いにくいのが残念。
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0ch BBS 2007-01-24