※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【イタリアJrは】俺inキャプ森6【弱いはず】
[942]森崎名無しさん:2015/01/23(金) 05:07:18 ID:??? 国籍簡単に変えすぎィ...
[943]森崎名無しさん:2015/01/23(金) 07:35:58 ID:??? 【パリ大会】俺inキャプ森7【始まる】 【イタリア】俺inキャプ森7【五戦士】 【対決】俺inキャプ森7【ヘルナンデス】 【神々の】俺inキャプ森7【暗躍】
[944]森崎名無しさん:2015/01/23(金) 08:17:30 ID:??? 【アルゼンチンの運命は?】俺inキャプ森7【バタフライエフェクト】 原作の井川って家族のためにアルゼンチン国籍取りたいとか言ってたからありえるか?
[945]森崎名無しさん:2015/01/23(金) 09:09:51 ID:oOGT+xEo ぶっちゃけサトルステギやバビントンいても ほぼディアス一人だしサトルステギとパスカルはあびせげれば いいから難易度はあまり変わらない気がする
[946]森崎名無しさん:2015/01/23(金) 14:01:28 ID:??? 【真・イタリアユース】俺inキャプ森7【見参!】 【アルゼンチンは】俺inキャプ森7【強いはず?】
[947]森崎名無しさん:2015/01/23(金) 14:04:09 ID:??? 難易度的に最初がアルゼンチンで次がイタリアに交換? チーム事情と同じで対戦順も交換的な意味で
[948]森崎名無しさん:2015/01/23(金) 15:49:37 ID:??? その可能性も高そうだね。 自分はアルゼンチンにバティンでもいるのかなと思った。
[949]森崎名無しさん:2015/01/23(金) 23:19:05 ID:??? 【天才の】俺inキャプ森7【証明】
[950]森崎名無しさん:2015/01/23(金) 23:59:00 ID:??? 新マグナムのホップするのを空を飛んでるとも表現できそうだし ウイングマグナム スカイマグナム
[951]森末(仮):2015/01/24(土) 00:21:32 ID:??? >>939 乙あり&スレタイありです。 >>943-944 >>946 >>949 スレタイ案ありです。 >>947-948 はい、その通りです。大会では順番が入れ替わり、1戦目がアルゼンチン、2戦目がイタリアになっています。 イタリアを3戦目に持っていこうかと思いましたが、フランスが準決勝に上がれないのもちょっとなと思いこうなってます。 >★板野のパス特訓→( 5 + 2 )=パス+1★ =========================================================== MF達に混じってパス練習をする板野。 元々パスワークを主体とした戦術に定評のあるふらの中学に所属をしていた為か、 これまで殆どパスの練習をした事が無いにも関わらず、それなりのパス精度を見せる。 だが、それはあくまで国内基準の話。 世界レベルで言えば板野のパスはまだまだであり、 多少の練習をした所でも板野のMFとしての起用も現実的ではなかった。 板野「うーん……パスって難しいなぁ」 沢田「で、でも板野さんはFWなんですからパスする機会もあまり無いでしょうし問題ないと思いますよ? 突破力なら板野さんドリブルが出来ますし……」 小池「チビだからポストプレイとかも出来ないもんな」 とにもかくにも劇的とは言えないものの、板野はパス精度を向上させる事に成功をした。 無論、それが彼にとって物足りない結果だったのは言うまでもない。
[952]森末(仮):2015/01/24(土) 00:22:33 ID:??? 〜 立花兄弟 〜 政夫「俺達も大会に備えて、もう少し技を増やしておきたい所だな」 和夫「でもどうするんだ? ハッキリ言って、スカイラブツイン以上の技なんて出来る気がしないぜ」 既にスカイラブツインという大技を身に着け、2人の枠を使う事に目を瞑ればレギュラーに近い存在と言えた立花兄弟。 そんな彼らは、しかし現状の自分たちに満足をせず更なる技の習得を目指していた。 だが、現実的な問題として今現在の彼らの実力ではスカイラブツイン以上の大技を会得するのは難しい。 構想的な問題もあるが、現在の自分たちの技術ではこれ以上の大技を身に着ける事は不可能だと判断をしていたのだ。 政夫「シュートは駄目だ……なら、別の面で成長するしかないな」 和夫「うーん……俺達は守備は今更鍛えてもどうしようもないから、攻撃で使える手札を増やすしかないか?」 政夫「……そうだ! いい事思いついたぜ!」 思い悩む立花兄弟であったが、ふと政夫は他に練習する者達に視線をやり……若島津に目を止めた。 彼は一心不乱に三角飛びをしてセービング練習に励んでおり、政夫はその姿を見て新技を閃く。 一体何を思いついたのかと訝しむ和夫に、しかし政夫は少し意地の悪い笑みを浮かべながらセンタリングを上げるよう要求。 基本的に2人一緒でなければ技の殆どが使えないというのに、1人ゴール前に残って何をするつもりなのか?と、 和夫は首を傾げながらも言われた通りにセンタリングを上げるのだが……。 ガシィィイイッ! バァンッ! 和夫「うおっ!? トライアングルシュート……!?」 政夫「へへへ、原理は同じだぜ。 ただこれはトライアングルシュートじゃねぇ、ポストプレイだ!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24