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【僕は】ミサト監督の挑戦2【逃げない】
[242]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/04/29(火) 19:56:16 ID:??? 時間は後半25分を回った。 試合が落ち着き出し、疲れた選手が目立つ時間となる。 アルバトロスは既に織屋に代わり氷野を投入。 犬リザーブスも、何やらモブが津田沼と交代している。 アルバトロス スタミナ 残量充分 アモロ、ルスト、ブッキ、オルランド、氷野、ボッシ ギリギリ シンジ、ギュネイ、ペトレスク バテバテ 奥山、守伊 『2』票にて。 A 奥山を下げ、ソルスキアを投入 B 守伊を下げ、奥山をFWに上げてソルスキアを投入 C ペトレスクを下げ、坂崎を投入 D ペトレスクを下げ、ジャックス投入 E シンジを下げ、ソルスキアを投入 F シンジを下げ、バチスタを投入 G 交代はしない
[243]森崎名無しさん:2014/04/29(火) 19:57:52 ID:WENZ1rjM A
[244]森崎名無しさん:2014/04/29(火) 19:58:27 ID:S4Oe/k5k A
[245]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/04/29(火) 20:17:12 ID:??? A 奥山を下げ、ソルスキアを投入 奥山がソルスキアとハイタッチをして下がる。 少ない観客から、拍手が起きた。 「ナイスプレーだ!いいぞ奥山!」 ゴールやアシストは無かったが、サッカーを知った動きは犬リザーブスの目の肥えたファン達を唸らせた。 奥山は結果に満足していないようで、高見とプレイについて話し合っている。 加持「貪欲な奴らだ。もう次を見据えている。」 加持はそう言ったが… 奥山「(トシトシトシトシトシトシトシトシ)」 高見「(レイレイレイレイレイレイレイレイ)」 二人とも、成功して想い人と過ごす明るい未来の為に努力しているのであった…。 ミサト「シンちゃん、ギュネイとも歳が近いから、仲良くなってくれればいいんだけど。」 リツコ「アスカが荒れるわね。」 アスカ「はぁ?!誰がバカシンジなんかを!」 ミサトとリツコは、アスカを見ながら再び溜息をついた。 ミサト、リツコ「…はぁ。青春をやり直したい…」 アルバトロスのゴールキックから試合は再開となる。キープするのはシンジだ。 先着一名様で。 ★シンジの戦術 !card ★ JOKER…シンジ「…あれ?」 ダイヤ…氷野にパス ハート…ソルスキアにパス スペード…サイドチェンジ クラブ…シンジ「行くしか…ない!」
[246]森崎名無しさん:2014/04/29(火) 20:18:38 ID:??? ★シンジの戦術 クラブ3 ★
[247]森崎名無しさん:2014/04/29(火) 20:19:26 ID:??? ★シンジの戦術 クラブQ ★
[248]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/04/29(火) 20:26:10 ID:??? ★シンジの戦術 クラブ3 ★ クラブ…行くしか…ない! シンジ「(失点は、僕のせいだ…)」 シンジが前を見る。 シンジ「(自分のミスは、自分で取り返す!)」 シンジがドリブルで突っかかる。 高坂「ざけんな、テメェ!」 先着二名様で。 ★シンジ ドリブル 55 + !card ★ ★高坂 タックル 55 + !card (ガッツ200未満ー2)★ 攻撃側ー守備側が ≧2…抜いた! 1…氷野がフォロー 0…こぼれ球だ ー1…戸澤がフォロー ー2…止めた!
[249]森崎名無しさん:2014/04/29(火) 20:27:35 ID:??? ★シンジ ドリブル 55 + スペードK ★
[250]森崎名無しさん:2014/04/29(火) 20:28:49 ID:??? ★高坂 タックル 55 + スペード9 (ガッツ200未満ー2)★
[251]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/04/29(火) 21:19:31 ID:??? ★シンジ ドリブル 55 + スペードK ★=68*覚醒! ★高坂 タックル 55 + スペード9 (ガッツ200未満ー2)★=62 ≧2…抜いた! シンジのステップワーク。それは、傍から見ると手足をばたつかせているだけに見えるが… 高坂「う、うおっ?!」 何故か高坂はぐらついていた。 エヴァのパイロットとして鍛えたユニゾン。それは図らずもシンジの体幹を鍛えていたのだ。 一流のバレリーナのように、どんなに手足をばたつかせてもバランスを崩さない。 それはスポーツ選手として、特A級の才能である。 重心をガタガタにされた高坂が、ついに倒れた。 今は無意識だが、完成すれば守伊とは対極のドリブルが出来るだろう。 アーバックル「Pixy…」 津田沼「ピクシー?」 アーバックル「Dragan Stojković.」 妖精に弄ばれた高坂。傍から見ると笑い者だが、ピッチの中で彼を笑える選手はいないだろう。 誰だってあんなに重心をガタガタにされれば転ぶ。 アスカ「……////」 才能の開花。その瞬間であった。 高見「…なぁ、坂崎。負けたくない奴っているか?」 坂崎「ロバートっていう奴には負けたくないな。」 高見「そっか。俺、シンジに負けたくねぇよ。」 反面、シンジはシンジで高見のセンスを羨んでいるが…そこは高見には気付かない所である。 *高見がシンジに、スポーツマンとしてのライバル心を燃やしました。 *高見→(好敵手、仲間)←シンジ
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0ch BBS 2007-01-24