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【僕は】ミサト監督の挑戦2【逃げない】
[950]森崎名無しさん:2014/06/09(月) 07:52:49 ID:??? 【指導者の】ミサト監督の挑戦3【資格】 【目指せ】ミサト監督の挑戦3【J2】 【黄金の】ミサト監督の挑戦3【中盤】
[951]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/06/09(月) 17:23:24 ID:??? >>949 乙感謝です! 原作を考えても、ティターンズ組の醜態が酷過ぎました… 荒れ試合というよりは、一方的に理不尽に暴力を受けただけでしたね。 次スレタイは>>950の 【目指せ】ミサト監督の挑戦3【J2】 を採用したいと思います。 素晴らしいスレタイ案の数々、ありがとうございました! 見渡すと、意外とガチのりょうとうって無いんですね… 人生初の腐糸色丁頁身寸米青ものにチャレンジしてみますかね…
[952]森崎名無しさん:2014/06/09(月) 17:48:06 ID:??? 確かに、腐女子に噂になったのを含めると少ないな…。 高見とレイ、あまとうと涼ちん、バルスさん(妻子持ち)とミルファクぐらいか。
[953]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/06/09(月) 18:32:51 ID:??? >>952 実在だと、カトリーヌあやこあたりが喜んで取り上げそうなネタですね。 東京。961プロ。 北斗「昨日の子猫ちゃん、また良くてねぇ。」 翔太「北斗くんたら、病気貰っても知らないよ?」 猥談の真っ最中である。 冬馬「ケッ。天下のジュピターが、そんな安売りしてどうすんだよ。」 未だ来ぬ、の冬馬がやっかみ半分に北斗達を見た。 翔太「冬馬くんって…本当に堅物だよね。」 北斗「ま、女の良さを知れば冬馬も変わるんだろうけど。」 冬馬「うっせぇなぁ…」 夢を見るお年頃の冬馬。やはり色々夢を見ていたい。 翔太「因みに、冬馬くん。好みのタイプっている?」 冬馬「俺か?俺は… ショートボブで、元気が良くて…笑顔が素敵な女の子…かな。」 北斗「ふーん。876の日高愛ちゃんかぁ。流石冬馬。先物買いだな。」 翔太「冬馬くん、ロリコンだったんだ…道理で…」 冬馬「」 破壊音が961プロに響く。 三条馬「あら…何の音かしら…」 黒井「さぁな。三匹のネズミが、じゃれついているだけだろう。」 二人の土下座が冬馬の前に並ぶまで、破壊音は続いたのであった…。
[954]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/06/10(火) 20:07:11 ID:??? 今日もまた片桐に稽古をつけてもらい、冬馬は公園のベンチで片桐と一服した。 一服といっても、片桐は煙草、冬馬はお茶だが。 冬馬「なぁ、片桐さん。」 片桐「どうした?」 冬馬「…片桐さんって、女とした事あるか?」 ピヨ「皆さん、是非JOKERかクラブAを!お願いしますよ!是非!是非!」 先着一名様で。 ★下手すりゃ地獄 !card ★ JOKER、クラブA…片桐「…ついこないだ、音無さんと…」 ダイヤ〜スペード…片桐「最近はご無沙汰だな。まぁさして興味もないが。」 クラブ…片桐「今まで無縁だな。加茂先輩、見上さんに無理に連れて行かれた超高級泡位か。それがどうかしたのか?」
[955]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/06/10(火) 20:10:01 ID:??? sageてた…。
[956]森崎名無しさん:2014/06/10(火) 20:11:57 ID:??? ★下手すりゃ地獄 JOKER ★
[957]森崎名無しさん:2014/06/10(火) 20:12:30 ID:??? なん……だと……
[958]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/06/10(火) 21:15:19 ID:??? ★下手すりゃ地獄 JOKER ★ JOKER…ピヨ「ピヨッシャァァァァァ!」 ウゾダドンドコドーン!! 片桐「ああ、近々案内を出そうと思っていたんだが…」 片桐は車から封書を出した。 片桐「765の音無さんを知っているな?」 冬馬「ああ、あの美人の事務員…」 片桐「彼女とはかねてから懇意にさせて頂いていてな。」 冬馬「…まさか…」 片桐「ああ。彼女と結婚する事になった。」 …唖然、呆然… 冬馬はそこからの会話を全く覚えていなかった。 961の黒井社長にも案内がある、だの… お前にも出席を…だの… 冬馬「あ、あの。に、肉体関係は…」 片桐「無ければ婚姻関係など結ぶわけがあるまい。」 …挙式は派手にやるようだ。 片桐財閥の跡取りの結婚式だ。そら派手だろう。 冬馬「こ、言葉が出らん…」 何から何までが衝撃的過ぎる。冬馬は呆然と帰り道を歩いていったのであった…
[959]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/06/10(火) 21:27:49 ID:??? 父子家庭のアパート。冬馬は荷物を降ろすと台所に立つ。 今日の晩御飯は いくら丼 の サウザンアイランド かけである。 冬馬「(…考えたくなかった、最悪の事実だが…)」 童帝って、俺だけ? 冬馬「嫌だ!嫌だぁーッ!だ、誰か俺にも女を!」 結局夕食の準備に失敗し、夕食は うな重 になった。 冬馬「女…女…鬼丸…論外だ!天海…765の連中にどのツラ下げて何を言えと! 一般モブ…いや、それだとマスコミにリークされたら終わる…! だ、誰か俺にも女をーッ!」 一般モブであれば、それこそ無双になる冬馬だが… そこに気付かないのが、いかにもこの男である。 父「(だから童帝なんだよ…)」 ここであまあまは無いので、悪しからず。
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0ch BBS 2007-01-24