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【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】
[24]森崎名無しさん:2014/04/28(月) 00:24:55 ID:??? 最近ホットな話題の人やで(ニッコリ
[25]森崎名無しさん:2014/04/28(月) 20:36:58 ID:??? ホットな話題、隠し子
[26]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/04/28(月) 20:46:05 ID:??? >>24-25 えらいタイムリーで話題になってますね C:滝「そういやお前の所のマーベラスってのはどんな奴なんだ?」 滝「あ、そういやお前の所のマーベラスってどんな奴なんだ? なんか妙に偉そうな奴だったが」 剣崎「確かにいつも偉そうだよなぁ。なんか本人曰く海賊らしいけど」 滝「は? 海賊? 脳内設定かなにかか?」 さしもの滝さんも現代日本において職業:海賊といわれて素直に頷ける度量はなかった。 剣崎「さあ? 本人は大真面目だったけど……なんにしても口はあんまり良くないけど割と面倒見は良いな。 ちょくちょく俺達の練習観てくれたりしてたし良い奴ではあると思う」 滝「成程、士と同じツンデレタイプか」 なんか雰囲気似てるもんなぁと一人うんうんと納得する滝であった。 剣崎「……まあ否定はしない。確かに性格は大分士に似てると思う。あとは――」
[27]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/04/28(月) 20:47:11 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 【滝「あとは?」→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ、ハート→剣崎「何故かミライと気が合ってたな。昨日あたりからコンビ技の練習をしてる」 スペード、クラブ→剣崎「そういえば……」 JOKER→今回はちゃんと考えてあるってばよ!
[28]森崎名無しさん:2014/04/28(月) 20:47:41 ID:??? 【滝「あとは?」→ ダイヤ9 】
[29]森崎名無しさん:2014/04/28(月) 20:55:17 ID:??? 隠し子、全然ヒーローじゃねえな
[30]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/04/28(月) 21:11:22 ID:??? 滝「あとは?」→ダイヤ9 →剣崎「何故かミライと気が合ってたな。昨日あたりからコンビ技の練習をしてる」 剣崎「なんでか分からないけど妙にミライと気が合ってるみたいなんだよな。 昨日あたりからコンビ技の練習もしてるみたいだし」 滝「まあアイツが本当にツンデレ系だとすれば天然のミライとは相性良さそうだもんな。 しかしコンビプレイねぇ……」 この合宿限定で同じチームになってるマーベラスと何か技を覚えても果たしてプラスになるのだろうか? そんな疑問が頭をよぎる滝であった。 ▼ミライとマーベラスがなにかコンビ技の練習をしているようです 滝「(……つっても本人たちがやりたいならこっちで止める道理はないか) とりあえず上手くやってるみたいで何よりだ。色々話してくれてありがとな」 剣崎「この程度ならお安い御用だ……っと、そろそろ本当に引き上げる時間だな。 それじゃあまた最終日に会おうぜ」 滝「おう、またな」 マーベラスの事について話し終えた所でCグループが撤収する時間となり、滝は剣崎と別れるのだった。
[31]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/04/28(月) 21:12:32 ID:??? こうして滝が剣崎と話をしていたのと丁度同じ同じ頃、他の者もまた相手チームの選手と言葉を交わしていた。 それは―― 【分岐】 先着一名様で、 【邂逅→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ、ハート、スペード→ゼロ「今日の試合は流石だったぜ、ヒビノ・ミライ」 ミライ「君は……?」 クラブ→マーベラス「よう。一応始めましてだな、アラタ」 アラタ「え?」 JOKER→両方
[32]森崎名無しさん:2014/04/28(月) 21:13:03 ID:??? 【邂逅→ クラブ2 】
[33]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/04/28(月) 22:20:21 ID:??? 邂逅→クラブ2 →マーベラス「よう。一応始めましてだな、アラタ」 アラタ「え?」 滝と剣崎の話に上がっていた件の男、マーベラス。 彼は自分の事が話題になっている事など露知らず、アラタの元に向かっていた。 マーベラス「よう。一応始めましてだな、アラタ」 アラタ「え? 君は確か……マーベラスだったよね。一応って前に俺と会った事あったっけ?」 マーベラス「こっちの話だ、気にすんな。そんな事より今日の試合、中々の活躍だったじゃねえか」 アラタ「あ、うん。ありがとう。PK献上しちゃったけどね」 マーベラス(……やっぱり基本的な性格は変わらないみたいだな) 初対面の相手に褒められて苦笑するアラタの姿に、そんな事を考えならマーベラスは小さく笑みを浮かべる。 マーベラス「なんにしても安心したぜ。これならこの先も何とかなりそうだ」 アラタ「この先?」 マーベラス「その内分かる。今の俺から言えるのはそれだけだ。じゃあな」 アラタ「???」 思わせぶりな台詞に疑問符を浮かべるアラタを他所に、言いたい事を言ったマーベラスはアラタに背を向け去って行くのだった。 ▼特に何もありませんでした
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0ch BBS 2007-01-24