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【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】
[822]森崎名無しさん:2014/06/22(日) 22:02:36 ID:??? 【ミスト→ スペード9 +タックル77+(人数補正+1)=】
[823]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/06/22(日) 22:11:10 ID:??? >>820 ヒント:最強フォームは大体後半から 弦太朗→スペード5+ドリブル77+(No.26ホイールモジュール+2)=84 デューク→クラブ7+タックル77+(人数補正+1)=85 ミスト→スペード9+タックル77+(人数補正+1)=87 →Bグループ、ボール奪取 弦太朗「よっしゃ、真正面から突っ込んでくるなら小刻みな動きで……」 ミスト「(ん? デュークの目立つ動きのおかげで俺への警戒が薄い気がする。これなら……)そこだぁ!」 弦太朗「うわっ!? しまった!」 デュークがデコイの働きをしてくれたおかげか、ミストは弦太朗に対して正確にタックルを決めることに成功。 見事ボールを奪い取った。 滝「よし、良くカウンターを防いでくれた! ここまで頼りになるようになってくれて俺は本当に嬉しいぞ!」 このミストの働きに結構大マジに感動しつつ、滝は指示を飛ばす。
[824]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/06/22(日) 22:12:16 ID:??? 行動を選択してください A:サイドチェンジだ、俺にパスしてくれ! B:ゼロに出すんだ! C:そのまま上がれ! D:ここはお前の好きにやってみろ! E:ここはお前の判断を信じる! 俺はその間にマジン・ゴーだ! F:その他 先に二票入った選択肢で続行します ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません 【補足・補正】 ▼滝ガッツ:710/830+50 といった所で今日はここまで ではでは〜
[825]森崎名無しさん:2014/06/22(日) 22:15:01 ID:yqwDSwXw B
[826]森崎名無しさん:2014/06/22(日) 22:15:14 ID:JwsD0FBQ E
[827]森崎名無しさん:2014/06/22(日) 22:28:55 ID:t6+t5kK6 E
[828]森崎名無しさん:2014/06/23(月) 01:28:43 ID:??? 天道を軽くひきつけてからサイドチェンジか?
[829]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/06/23(月) 21:24:00 ID:??? E:ここはお前の判断を信じる! 俺はその間にマジン・ゴーだ! 滝「ミスト! ここの判断はお前に任せる、好きなようにやってみろ!」 ミスト「了解だ滝君! やれるだけやってみるぞ!」 滝はここの判断をミストに任せると、自身は体内のこうしりょく器官をフル稼働させ始めた。 滝「(ヒイロとの相性が悪いのかそもそも調子が悪いのかはわからないが、これ以上チームの足を引っ張るわけには行かねえ。 前半から飛ばすことになるが……)うおお、マジーーーン・ゴーーーーーッ!!」 そして滝はマジンパワーを発動させると、ミストの動きに視線を向ける。 【分岐】 先着一名様で、 【ミストの判断→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ→滝にサイドチェンジしてきた ハート→ゼロとワンツーで攻めあがっていた スペード→ゼロにパスを出していた クラブ→少し進んでからキラに縦ポンしていた クラブA→デューク「おいさっきはよくも僕をデコイにしてくれたな!」 なにィ、デュークがタックルでミストからボールを奪ったぞ! JOKER→ハート分岐+ミストにスキル追加
[830]森崎名無しさん:2014/06/23(月) 21:25:05 ID:??? 【ミストの判断→ ハート5 】
[831]森崎名無しさん:2014/06/23(月) 21:27:11 ID:??? クラブAしたらデュークボタンな
[832]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/06/23(月) 22:13:00 ID:??? >>831 クラブAだったらボタンで良かったと思います ミストの判断→ハート5 →ゼロとワンツーで攻めあがっていた ミスト(えーっと、滝君の話だと向こうのボランチの天道君はオールラウンダーで高い能力を持っているんだったな。 今の所はまだ本調子じゃないみたいだけど、特にタックルに関しては抜群の実力者だったはずだ。 滝君なら抜ける可能性も高いけど、それはさっき使ったばかり。ならここは……) 意外と言ってはなんだが、この時のミストは以前の彼を知る者なら誰もが驚愕するほどにしっかりと彼なりの分析を行っていた。 ミスト「ゼロ君! ここはワンツーで攻めるぞ! シン君、少しの間守備はお願いするよ!」 ゼロ「その話、乗ったぜ! 遅れるんじゃねえぞ!」 シン「こっちの事は気にするな! 思い切って行け!」 そんなミストがこの状況で採った行動は、ゼロとのパス回しによる攻撃だった。 天道「ほう、聞いていた程単純な奴ではないようだな。悪くない判断だ。唯一の不幸は俺が相手だという事だな」 U良太郎「君もぶれないよねぇ。さて、僕もちゃんと仕事はしないとね。先輩が後で煩そうだし」 この二人のパス回しに対し、Aグループもまた天道とU良太郎の二人による連携で対抗する。
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0ch BBS 2007-01-24