※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】
[922]森崎名無しさん：2014/06/29(日) 22:07:04 ID:??? 【滝→ ハート6 ＋ドリブル78＋（補正値合計＋7）＝】
[923]森崎名無しさん：2014/06/29(日) 22:07:09 ID:??? 【滝→ ハート6 ＋ドリブル78＋（補正値合計＋7）＝】
[924]森崎名無しさん：2014/06/29(日) 22:08:11 ID:??? 【ヒイロ→ スペード10 ＋タックル76＋（人数補正＋1）＝】
[925]森崎名無しさん：2014/06/29(日) 22:08:23 ID:??? 【ヒイロ→ クラブ6 ＋タックル76＋（人数補正＋1）＝】
[926]森崎名無しさん：2014/06/29(日) 22:09:34 ID:??? 【天道→ ダイヤ9 ＋タックル79＋（人数補正＋1）＝】
[927]森崎名無しさん：2014/06/29(日) 22:10:19 ID:??? 天道つよすぐる…
[928]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2014/06/29(日) 22:20:16 ID:??? >>927 天道だから仕方ない（震え声） デューク「あの出っ歯普段偉そうなくせに皆の足引っ張るとか本当に迷惑だなぁ」（にっこり） といった所で短いですが今日はここまで 滝君今まで頑張り過ぎてたしたまにはこれくらい不調の試合があっても良いよね……？ ではでは〜
[929]森崎名無しさん：2014/06/29(日) 22:21:41 ID:??? カウンタータックル出されたらアウトだわ 八つ当たりにボタン押しながら乙
[930]森崎名無しさん：2014/06/29(日) 23:08:16 ID:??? 天道は実質ダイヤ出たら負けないから困る 乙 バトライド早く俺もほしいです 動画見ててやりたくなってきます あと今日のミッチはとうとうすべてが黒くなりましたねｗ
[931]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2014/07/01(火) 21:54:17 ID:??? >>929 乙感謝です デューク「戦犯の癖に得点の足掛かりになった僕を攻撃しようだなんて許される事じゃないよ！」 >>930 おつありです カウンタータックル＋天の道は正直強すぎだとも思うので若干の下方修正をかけるかもしれません ミッチは色々と美味しいキャラになりましたね 次回の斬月vs斬月・偽が非常に楽しみであります 滝→ハート6＋ドリブル78＋（補正値合計＋7）＋（急加速ビーバーダッシュ＋4）＝95 ※「カウンタータックル」により天道とは数値86で勝負 ヒイロ→スペード10＋タックル76＋（人数補正＋1）＝87 天道→ダイヤ9＋タックル79＋（人数補正＋1）＋（カウンタータックル＋4）＋（天の道を往く男＋2）＝95 →デューク「あの出っ歯使えない」 ▼ヒイロの「ゼロシステム」カウンターが＋1されました 滝（Ｍ）「行くぞヒイロ、俺の本気を見せてやる！ 加速！」 ここまで二度も突破を防がれた滝は、ヒイロに狙いを定める形で急加速ドリブルを披露しヒイロの脇をすり抜ける。 ヒイロ「確かに速い。だがお前は既にミスを犯している」 天道「そう、この俺が後ろに控えているというのにムキになってヒイロを突破しようとした時点でお前の敗北は決定していた。 見え見えの動きだ」 滝（Ｍ）「っ！？ ちいっ！」 だが滝の動きはヒイロ、そして天道には筒抜けだった。 ヒイロはただ抜かれたように見せかけ滝の動きを誘導しており、 そこに待ち構えていた天道はすれ違いざまに滝からボールを奪い取ってしまう。
[932]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2014/07/01(火) 21:55:25 ID:??? 神「嘘、滝がまた止められた！？」 ゼロ「おいおい、あいつらそんなに手強いのかよ！？」 キラ（今の所天道とヒイロの連携が嵌っているね。むっつり同士気が合ったのか……？） デューク「あーあ、普段偉そうなくせになんて肝心な時に役立たない出っ歯だな」 ここまでボールを持てばほぼチャンス確定であった滝がここまで止められた事に流石に味方も動揺を見せ始める。 天道「（攻めるなら今だな。とはいえ、前線の選手には攻め疲れが見え始めている。選択肢は少ないか） お膳立てはしておいた。後はお前に任せる」 当然この状況でAグループが攻めに出ないはずもなく、天道は前線の選手の中でも余力のあるカミーユにパスを渡した。 カミーユ（天道……あの態度は好きになれないけどやはり実力自体は本物だ。俺も負けてはいられない！） そして、パスを受け取ったカミーユは心中で闘志を燃やしながら中央を駆け上がり始める。 シン「（くそっ、さっきフォローに下がってたミストはまだ戻り切れてないし、俺一人で止めるしかない！） 行かせないぞ、カミーユ！」 カミーユ「シン！ 俺だってこんな所で止められるわけには行かない！ そこをどけぇ！」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24