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【輝夜が負けたら】鈴仙奮闘記17【腹筋させます】
[215]森崎名無しさん:2014/05/06(火) 17:46:52 ID:??? 月の頭脳的ファンタジスタなんてレアな
[216]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/06(火) 17:50:55 ID:??? 永琳が月のファンタジスタを発動させつつ頭脳的に突破したところで、一旦ここまでにしようと思います。 >>200 ラベリ、リュングに続く第3のAAキャラ化しても面白いかもしれませんねw >>208 ピッコロさんとの違いを見せつけましたね…。 ポジション的には何となくしっくり来る気がしますがw >>209 この試合限定の助っ人として出場予定でした。 魔貫光殺法とか爆力魔波とかでそこそこ頼れるMFになっていたかもしれません。 >>214 スキルのお陰もありますが、永琳は中々ヘタレませんね……。 >>215 完全にオーバーキルですねw それでは、失礼致します。
[217]森崎名無しさん:2014/05/06(火) 20:56:32 ID:??? 乙でした 今回の脳内試合はいつにも増してカオスですな うどんちゃん疲れてるんやろか
[218]森崎名無しさん:2014/05/06(火) 21:04:03 ID:??? 乙でした。「たすけてえーりん!(鈴仙ver)」を覚えた。 ……幻想郷のほうがまともなの多いなこれ。脳内って怖い。
[219]森崎名無しさん:2014/05/06(火) 21:45:59 ID:??? ディアス「天才だからヘタレないんじゃない」 永琳「ヘタレないから天才なのよ」 魔王「へー」 その弟子「へー」
[220]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/06(火) 22:41:27 ID:??? こんばんは、ほんのちょっとだけ更新しよう……と思ったのですが、 少々旅行疲れがありますので、今日の夜は更新せずにしようと思います。 明日から、また平常営業で夜に更新できればと思います。 >>217 乙ありがとうございます。 元のメンバーからしてカオスですからね……。 やはり朝まで特訓からの開会式からの瞑想なので疲れているのかもしれません。 >>218 乙ありがとうございます。 試合展開的には、ここで永琳に頼れたのはプラスでしたね。 ここまで来ると鈴仙にとっては悪夢かもしれません。 >>219 10−0は33−4と同じくらい語り継がれてもおかしくないと思っています。 それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[221]森崎名無しさん:2014/05/06(火) 22:47:53 ID:??? 旅行疲れ?仙豆乙だ、くえ。ちゃんとかめよ
[222]森崎名無しさん:2014/05/06(火) 22:50:43 ID:??? お疲れ様です 疲労回復のために俺は カップぬるぽ をさしいれますね 向日葵仮面「凌辱行動って略すとりょこうになるわね」
[223]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/07(水) 21:41:38 ID:??? こんばんは、更新をしていきます。 >>221 仙豆と乙をありがとうございます。 寝たお陰ですっかり元気になりました。 >>222 ありがとうございます。カップぬるぽ……レアな感じですね! りょこうの発想は無かったですw向日葵仮面さんの凌辱への真摯な想いに完敗です。
[224]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/07(水) 21:42:42 ID:??? ★永琳→ドリブル 53 ( ダイヤK )( 1 + 1 )(*月のファンタジスタにより12)+(月の頭脳的ドリブル+5)=70★ ★フェデリックス→タックル 48 ( クラブ6 )( 6 + 4 )+(人数補正+1)=59 ブローリン→タックル 50 ( ダイヤA )( 6 + 4 )+(人数補正+1)+(パワータックル+2)=63★ ≧2→永琳、ドリブル突破! 得点チャンスだ!! 永琳「何だか良く分からないけれど……姫に手を出そうというなら、容赦はしないわ!」 スッ……。 フェデリックス「(動きを止めた…………?)――ブローリン、ここはフェデリが先に行く!」 ダッ! 実況「ああ〜っと! 二人の猛烈なプレスを前にして、永琳選手は動けない! その僅かな隙を利用して、フェデリックス選手が器用な動きでボールを奪わんと接近します!」 永琳「(やはり突っ込む、か。 ……彼らのパーソナリティを考慮すると当然だけど)――無駄よ!」 ガシッ! ポーン!! フェデリックス「!?」 実況の言う通り、永琳はフェデリックスとブローリンを前にして動きを止めたが、その理由は違った。 永琳は二人の動きを先読みしていたため、静止する事が適切と判断したのだった。 永琳の足に挟まれたボールは軽く押し上げられて、二人の頭上へと浮かび上がる大技―― いわゆる「ヒールリフト」を使い、突進する二人を掻い潜ろうと画策する。 その技を看破出来なかったフェデリックスは、口惜しげに唇を噛みながら永琳を素通しさせてしまうも。 ブローリン「うおおおお……! どぅぉおおおおおおおおおおお!!! カグロットォーーーーーーーーーーー!!」 ギュワギュワギュワ! バシュウウウウウウウウウン!!
[225]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/07(水) 21:43:46 ID:??? 実況「ブローリン選手、気を溜めて飛んだーーー!! 鍛えに鍛え抜かれた腹筋を利用して、 ブローリン選手、大空彼方に飛んで永琳選手が浮かせたボールをトラップせんと強襲します!!」 永琳「咄嗟に判断を切り替えてジャンプするとは。 流石は伝説の戦闘民族だと褒めてやりたいところね。 ――でも、ここは私の勝ちよ」 バアアアアアッ!! クルンッ! ポーン!! ブローリン「ばかなぁあああああああああああああああああああああああああああああ!! どぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! うおおおおおおおおおお!!!!! (ボールカットが)で、できぬぅうううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!」 ギュウウウン! バリバリバリ! ドゴオオオオオオオッ! ブンブンブン!! 永琳はそこから更にブローリンに負けぬ高度まで上がり、そのまま空中でムーンサルト。 まるで空中を自在に飛びまわれるかのように真っ直ぐに迫りくるブローリンと対峙して―― 永琳は、更にボールをブローリンの頭上に浮かべてみせた。 実況「こ……これは! 永琳選手、二段ヒールリフトだ〜〜〜〜〜〜〜っ!! 一度ヒールリフトで浮かべたボールに向かって更に飛び付き、空中で二度めのヒールリフトを使用し、 そのまま飛んできた相手よりも更に高くボールを運ぶ! 永琳選手、空中戦においてブローリン選手を圧倒した〜〜〜〜〜〜〜〜!! そしてルナティックス、前半10分にして初の得点チャンスです!!」
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0ch BBS 2007-01-24