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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【輝夜が負けたら】鈴仙奮闘記17【腹筋させます】
[270]森崎名無しさん:2014/05/07(水) 23:44:24 ID:??? ガレリの鋭いパンチングの名前はデッドパニッシャーでよかった気がするの 乙でした
[271]森崎名無しさん:2014/05/08(木) 01:48:08 ID:??? 鈴仙のシュートの期待値は来生以下の以下(ケフカ風)だぞこのままじゃ・・・ 魔王ならその数値で余裕をもって11人吹っ飛ばせるゴール出せるんだ! 同じ主人公としてもっと頑張ってほしいなぁ・・・ それにしてもブローリンが負けても存在感がぶっ飛んでるんだがwwww ギュピッじゃねぇよwwww
[272]森崎名無しさん:2014/05/08(木) 07:23:43 ID:??? コンピューターの計測によりますと鈴仙のダイスは壊れておりますじゃ うわへへwwww
[273]森崎名無しさん:2014/05/08(木) 17:01:49 ID:??? 申し上げます!漫画のキャプ翼でスウェーデン、ウルグアイ、イタリアが現れませんでした! / |´・ω・`| \ そんな〜 ブロリーン「へぇあ!?」ガレリ「そのようなことがあろうはずがございません(汗)」 慈円手入「あにきぃ、光を掴もうとしたら痛いしっぺ返しをもらったよ…」五輪編からも退場 ラモーン「嘘です!全て嘘です!」所詮イヌカマッセはイヌカマッセなのだ
[274]森崎名無しさん:2014/05/08(木) 17:22:59 ID:??? 申し上げます!漫画でパスカルくんとの再戦は決定しました!
[275]森崎名無しさん:2014/05/08(木) 20:37:47 ID:??? そんなことよりジョアンがブラジルに出てきてることが俺は衝撃だったわ イタリア?ああ、陽一ワールドではイヌカマッセの別名でしょ?
[276]森崎名無しさん:2014/05/08(木) 20:41:03 ID:??? ジョアンとロベルトのコンビが今頃になって見れるとはね
[277]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/08(木) 22:23:55 ID:??? こんばんは、今日も更新します。 >>270 乙ありがとうございます。 そこら辺はアレですね、皆さんの知っているキャラに激似なだけで、決して本人ではないからですね。 ブローリン君とかは気を溜めたり空を飛んだりできるようですが、それも鍛えた腹筋のお陰であって、 決して彼が伝説の超サイヤ人だからではありません。 >>271 確かに、今のままじゃあルナティックスの点取り屋(点を取れるとは言ってない)ですね。 鈴仙は確かに主人公ですが、魔王でも勇者でも無く、しがない薬売りのウサギさんなのでらしいと言えばそうかもです。 ブローリン君がどうしても目立つのは仕様です。 >>272 皆がダイス2個で判定してるのに、鈴仙だけダイスが1個しかありませんね… >漫画キャプ翼について 私は今連載してるヤツはまだ読んでないのですが、 話を聞く限りだとイタリアの扱いの酷さが泣けますね……。 リアルサッカーっぽくするなら、イタリアは勿論、ウルグアイあたりも強国として描写しても良い気がしますが。 とりあえず、パスカル君が失念されていないようで良かったですw ジョアン監督って言ったら、どうしてもゲームオリジナルキャラ?え、違うの? くらいな印象しかなかったので新鮮ですね……。
[278]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/08(木) 22:25:13 ID:??? ★ブローリン→ドリブル 48 ( ダイヤQ )( 6 + 3 )+(強引なドリブル+2)=59★ ★てゐ→タックル 46 ( JOKER )( 3 + 4 )(*JOKERのためダイヤ15)=61★*フラグ入手&即回収! ≦−2→ルナティックスボールに。 ブローリン「どぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 ギュピギュピギュピギュピッ!! ドゴオオオン!! バゴオオオン!! ドオオオオン!! バギュウウウウン!! てゐ「(叫び声上げながらフィールドを破壊しつつ走ってるし……コイツ、絶対人間じゃないウサ)」 実況「出た〜!! ブローリン選手の強引なドリブル! 轟音を上げながらフィールドにクレーターを作りつつ、 てゐ選手をサッカーボールにせん勢いで直線的に爆走していきます!!」 鈴仙「(ご、強引ってレベルじゃないわよ!?)てゐ、死なないでね……?!」 鈴仙はこの時、これが脳内である事も忘れて本気でてゐの命が心配になった。 なにしろ、ブローリンの縦幅はてゐの4倍、横幅はてゐの3倍くらいはあるのだ。 流石の万年を生きた白兎といえども、所詮は少しだけ賢く臆病なだけの弱小妖怪に過ぎない筈。 そんなてゐがこのブローリンの激突をモロに食らったら一体どうなるか……。 ブローリン「お前が避ける意思を見せなければ、俺はお前を八つ裂きにするだけだァ!」 てゐ「し、審判さ〜ん!? 今の発言は反則でしょ〜〜!?(い、意外と早いから避けれん……! このまま「テキトーに」ぶつかりあったら、八つ裂きどころかミンチになっちゃうよ……!)」 ギュピギュピギュピギュピッ!! ブローリン「終わったな……。 所詮クズはクズなのだぁ…! ぶわははははははははははははははは!! どぅわははははははははははははははははははは! カグロットォーーーーーー!!」
[279]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/08(木) 22:26:22 ID:??? 実況「ブローリン選手、ついにてゐ選手と1メートル程の距離にまで近づきました! てゐ選手、絶対絶命のピ〜〜〜〜ンチ!!」 輝夜「ちょいちょい私の名前呼ぶのやめてェー!?」 慧音「落ち着け輝夜姫! あいつは「カグロット」と言ってるだけであって、決して貴女の名前を呼んでいない!」 輝夜「アンタノリ悪いわね!? っていうかてゐが死んじゃ〜〜う!?」 この場に居た誰もが――基本楽観主義者の輝夜すらもが、てゐの死を覚悟していた。 何しろ神と融合したことにより、究極生物をも圧倒出来るまでのパワーを身に付けた戦士すらも、 恐らくは今のブローリンの前ではサッカーボールに成り果てるのだから、 それよりも圧倒的に弱い、人に幸運を齎す程度の能力しかない妖怪兎など、ミンチはおろか蒸発してもおかしくはない。 てゐ「(――「テキトーに」ぶつかりあったら、ね)」 ギュンッ! シュピッ! ブローリン「なんだぁ…?」 その異変に真っ先に気付いたのは、当事者であるブローリンだった。 何しろ、間もなく血祭りにあげられる筈であったてゐの姿が消失しているのだから、流石に訝しまざるを得なかった。 ブローリン「お前が闘う意思を見せなければ、俺はこのスタジアムを破壊し尽くすだけだぁ!」 ギュインギュインギュイン! バギュウウウウッ!! 虫けらである筈の敵が消えた事によるストレスに耐えられなかったブローリンは、 八つ当たりと言わんばかりに気を溜めながら、フィールドを踏みつける。 そうなると、フィールドには再び直径30メートル程のクレーターが出来あがるのだが、 それでもてゐが現れる気配はない。 ――それもその筈だった。
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0ch BBS 2007-01-24