※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【輝夜が負けたら】鈴仙奮闘記17【腹筋させます】
[427]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/14(水) 23:00:44 ID:7UV8tw66 パスカル「(妹紅さんは本当にシュートが好きだな……)――となると、ここはパスを出して、 カホにドリブル突破させる、という方が良いのか?」 中山「それも少しだけ厳しいな。 パスとなると、下がって来たフェデリックスやレヴィンがカットに向かうだろう。 それを超えても、やはりブローリンを含むスウェーデンJr.ユースの守備力は油断にならない」 佳歩「どの選択肢にしても、中々簡単には行かないという事ですね……」 永琳「ここは短いパスを出してから、遅攻で時間を稼ぐというのもアリかもしれないわね。 私達とスウェーデンJr.ユースの総合力はほぼ互角だけど…若干、私達の方が優れている。 1点差を守るというのも、サッカーでは大事な考え方よ。 ――もっとも、決めるのは私では無いのだけど……ね」 鈴仙「――そ、そうですねぇ……(と言って、私に視線を寄せて来たわね師匠……。 ――このフリーキックはどうするのが良いかしら。 当然、私が直接狙うってのもアリだけど、 私の体力もちょっと辛いし――「マインドエクスプロージョン」を出せるメンタルでも無い感じで、 インビジブルデューパーを撃つには……もうちょっとゴールに近くないと厳しいかも。 さて、結局どうしようかなぁ……?)」 A:私がマインドブローイングで直接狙います!(威力:57+1/4で敵GKにバランス崩しペナ)200消費 B:妹紅がまだまだ元気そうです。 前に出て貰う事になりますが、ネオヴォルケイノを撃って貰いましょう! C:師匠、ここでミドルシュートを撃って頂けますか!? D:てゐにパスを撃って貰って、佳歩に受け取らせます。 そこからドリブル突破です! E:パスカル君にパスを撃って貰って、佳歩に受け取らせます。 そこからドリブル突破です! F:ここは意表を突いて、中山さんが直接狙うというのはどうでしょう!? G:ここは無理して2点差にする状況ではありません。中盤の人数を活かしつつ、遅攻に撤しましょう! H:その他 パスカルにパスを撃って貰って、永琳に突破して貰う時などはこちらで 鈴仙のガッツ:470/880 先に【3】票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[428]森崎名無しさん:2014/05/14(水) 23:01:42 ID:Soc6LZJU B
[429]森崎名無しさん:2014/05/14(水) 23:02:15 ID:4MNyEnC6 G
[430]森崎名無しさん:2014/05/14(水) 23:02:29 ID:l99sMDh+ E
[431]森崎名無しさん:2014/05/14(水) 23:03:42 ID:3b1BY+RA E
[432]森崎名無しさん:2014/05/14(水) 23:03:46 ID:xtFj0Jm+ B
[433]森崎名無しさん:2014/05/14(水) 23:06:05 ID:9NHwmFjM B
[434]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/14(水) 23:07:16 ID:??? 読み返してみると、パスカル君と妹紅の台詞がチグハグな気がしたので、 >>426→>427の台詞を、 妹紅「(私のネオヴォルケイノも、そう分が良い勝負じゃないって事か……)」 パスカル「――となると、ここはパスを出して、カホにドリブル突破させる、という方が良いのか?」 ――という風に脳内変換して頂ければ助かります。
[435]森崎名無しさん:2014/05/14(水) 23:12:43 ID:??? 入れば良し、入らなくてもガッツ削れれば良し。 もこたんドリブル低いから、フリーでもない限り撃つ機会がないし。
[436]森崎名無しさん:2014/05/14(水) 23:14:14 ID:??? カグロットの姉妹?
[437]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/14(水) 23:35:52 ID:??? B:妹紅がまだまだ元気そうです。 前に出て貰う事になりますが、ネオヴォルケイノを撃って貰いましょう! 鈴仙「いえ、確かに敵のブロッカーは強靭そうですが……私達のチームにはもう一人、強力なシューターが居ます!」 永琳「――ああ、妹紅を使うのね。 となると、CBを前に出す事になるから、攻撃失敗時のリスクが増えるけれど…」 輝夜「フフフ…もこたんの尻拭いなら、この私に任せなさい! (さっきのフカヒレヘッドくらいなら、妹紅が居なくても大丈夫だよね……だよね、えーりん??)」 妹紅「フン! 私は絶対ミスらないんだから。 そっちこそ見てなさいよ、輝夜! (とは言ったけれど――実際、輝夜の守備力があるからこそ、私が上がれるっていう現実もあるんだよなぁ……)」 永琳「……まあ、大丈夫でしょう。 それで良いわね、皆?」 鈴仙「は、はい!(私がキャプテン、って言ってたのに……師匠がナチュラルに仕切ってる。 こういうのって、私の指揮能力には期待して無い、不安だって暗に言われてるみたいで嫌だなぁ……)」 永琳「大丈夫よ、ウドンゲ。 私はアンタの指揮能力には最初から期待してないから」 鈴仙「だからと言って、直接に言われるのも嫌ですっ!?」 永琳「……最初から期待すべき能力を持っている方が、常人では稀。 普通の事を言っているだけじゃない」 鈴仙「(確かにそうだけど……最初から期待すべき能力を持っていそうな師匠に言われても……)」 鈴仙は永琳との辛辣なやりとりに若干傷つきつつも、妹紅のフリーキックをフォロー出来る位置へと向かう。 そして――。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24