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【輝夜が負けたら】鈴仙奮闘記17【腹筋させます】
[462]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/16(金) 00:17:19 ID:0MTi+/vo …と、いったところで今日の更新はここまでにしようと思います。 また、先にフォーメーションを変えたい場合ですが、 その際は、 F 先にフォーメーションを変更する と書きこむなど、自由選択枠を活用して頂きたく思います。 それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[463]森崎名無しさん:2014/05/16(金) 00:20:26 ID:IyzFtRmA F 先にこのフォーメーションに変更する −−H−− H鈴仙 −−−−− −E−J− E中山 Jパスカル F−−−G F佳歩 Gてゐ −−I−− I永琳 −BDA− BウサギE D妹紅 AウサギD −−C−− C慧音 −−@−− @輝夜
[464]森崎名無しさん:2014/05/16(金) 00:23:45 ID:4cvwrkVc B
[465]森崎名無しさん:2014/05/16(金) 00:27:27 ID:??? そりゃあブロリーンなんだからバトル物になるよねー
[466]森崎名無しさん:2014/05/16(金) 00:27:59 ID:??? 乙です ブローリンはもう蓬莱人より不死身だろwww これパワーアップでもしますかね?怒りで あとガレリィがブローリン心配するのも原作通りですね 以外にいい奴だよね、ガレリィ
[467]森崎名無しさん:2014/05/16(金) 00:31:54 ID:JJCZmscs B
[468]森崎名無しさん:2014/05/16(金) 05:43:26 ID:??? サイヤの復活パワーアップがあるしな 描写から全能力+1ぐらいか?w
[469]森崎名無しさん:2014/05/16(金) 10:01:36 ID:??? ブローリンって案外たいしたことなくね?
[470]森崎名無しさん:2014/05/16(金) 10:16:35 ID:??? こっちの火力が凄い
[471]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/17(土) 00:10:05 ID:Ee4J6h32 こんばんは、今日も更新をしていきます。 >>465 この試合はかなりはっちゃけさせて貰ってますね。 次の試合と試合のノリが被りそうで心配なのですが…w >>466 乙ありがとうございます。 ガレリ…じゃなくてパラガスはDBでも珍しい悲劇の悪役でしたよね。 最後は(可哀そうと言いながらも)見捨てて一人用のポッドに乗り込もうとしてましたが。 >>468 描写とか見てるとパワーアップしてそうですが、 ブローリン君はこう見えても何の変哲もない中学生なので特にありません。 全ては鍛え抜いた腹筋のお陰ですね。 >>469 実際、描写の割には能力値は普通に高いくらいですから、 そういった意味では「案外大したことない」というのは、正確な使い方かもしれません(爆) >>470 こちらの火力が成長したのも大きいですね。 特に佳歩や妹紅が得点源として頼れるというのは大きいです。
[472]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/17(土) 00:11:14 ID:Ee4J6h32 B:「速攻で奪って攻める為にも、私と師匠の二人で対応すべきと思います」鈴仙と永琳でタックルに向かう。 鈴仙「いえ! ここは攻めて攻めて攻めまくりましょう! 出来るだけ高いラインで止めるためにも。 そして、突破されたとしても2段構えで向かえるという意味でも、ここは私と師匠の二人でプレスに向かいましょう!」 永琳「攻めっ気があって良いけれど、貴女の体力は大丈夫? 試合は後半戦もある。 確かに私達のチームが優勢なのは変わりないけれど、スウェーデンJr.ユースの恐ろしさは、 貴女も試合序盤で味わった筈。 ここはカウンターで相手の消耗を誘っても良かったんじゃない?」 鈴仙「……確かに、白夜の4騎士にボールが渡ったら、それを取り返すのは非常に困難。 下手をすれば、ずっとボールを支配されたまま失点を繰り返しかねません。 でも……だからこそ! ここはボールを早い段階で奪う必要があると思うんです」 永琳「……そうね。 確かに、貴女の瞳の力があれば、私の勝率も上がるし。 ――強いて言うなら、貴女の守備力ももう少し上がってくれれば嬉しいのだけどね」 鈴仙「す、すみません(確かに、レミリアさんも魔理沙も、決定力だけじゃなくて守備力も高いからなぁ……。 ストライカーを目指すならともかく、優秀なFWになる為には、もう少しは守備力も必要かも)」 永琳「謝らなくてもよろしい。 貴女はさっさとそれを指示するのが仕事でしょ?」 鈴仙「は、はい!すみません!(師匠……これって、わざと厳しく言って、 私を鍛えようとしてくれてるのかな? ――って、さっそくすみませんって言っちゃった)」 永琳のいつもよりも若干厳しめな態度に鈴仙はおどおどしつつも、 内心ではこれも師匠なりの親心なのだ、と言い聞かせてチームメイトに次の動きを伝えに行く。 なお、永琳が本当に親心を見せていたのかについては……誰も知らない。
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0ch BBS 2007-01-24