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【輝夜が負けたら】鈴仙奮闘記17【腹筋させます】
[792]森崎名無しさん:2014/05/27(火) 23:13:38 ID:??? ★鈴仙→タックル 48 ( クラブ3 )( 2 + 1 )+(人数補正+1)= パスカル→タックル 50 ( スペード6 )( 6 + 6 )+(人数補正+1)=★
[793]森崎名無しさん:2014/05/27(火) 23:15:43 ID:??? うどんちゃんまったく君ってやつは
[794]森崎名無しさん:2014/05/27(火) 23:17:14 ID:??? カグロット?「永遠亭の面汚しめ!」
[795]森崎名無しさん:2014/05/27(火) 23:18:52 ID:??? しょせんうどんはうどんなのだぁ・・・ うどんの引きの悪さは異常、ヘタレはへ垂れる運命か・・・ ま、まぁ狂喜の瞳のサポートがあるわけだし・・・?ない?
[796]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/27(火) 23:29:26 ID:sEWk736Y ★フェデリックス→ドリブル 50 ( クラブ3 )( 2 + 2 )+(狂気の瞳-2)=52★ ★鈴仙→タックル 48 ( クラブ3 )( 2 + 1 )+(人数補正+1)=52 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして中山がフォロー……の筈が鈴仙の反則!? 鈴仙「狂気の瞳で狂いなさい!」 ……ギンッ! 鈴仙は狂気の瞳の力を解放させながら、荒々しくタックルに向かい――。 フェデリックス「ふぇ、フェデリにはマイティガードがあるからま、負けな……ぅうっ!?」 フェデリックスは、そんな鈴仙の気迫と狂気に立ちすくんでしまう。その結果――。 ガシッ! ドゴオオオッ! ――ピィイイイイイッ! 実況「あっと、ここでホイッスルだ〜! これは……フェデリックス選手の足を削った、鈴仙選手の反則でしょうか!? 審判はたまらず駆け寄ります!!」 鈴仙「(え、ええー。 私って、ホントバカ……! なんでこんなトコで反則すんのよぉ……!?)」 先着1名様で、 ★鈴仙の運命(心証操作LV1発動中)→!card★ と書き込んでください。カードのマークや数値で結果が分岐します。 10〜K→お咎め無し 6〜9→注意 2〜5→厳重注意 A→イエローカード JOKER→審判「フェデリはロンゾの恥さらし! というわけでフェデリは退場!」なんと、審判はフェデリックスの友達(?)だった!
[797]森崎名無しさん:2014/05/27(火) 23:30:31 ID:??? ★鈴仙の運命(心証操作LV1発動中)→ ハート5 ★
[798]森崎名無しさん:2014/05/27(火) 23:30:34 ID:??? ★鈴仙の運命(心証操作LV1発動中)→ スペード8 ★
[799]森崎名無しさん:2014/05/27(火) 23:33:13 ID:??? あー反則かwwwすっかり忘れてたwww ホント不幸だなwwwトーマよりもwww
[800]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/27(火) 23:55:25 ID:sEWk736Y ★鈴仙の運命(心証操作LV1発動中)→ ハート5 ★ 2〜5→厳重注意 審判「君、選手を見るのは大事だが足元がお留守になっていたよ。 そんな注意散漫なプレーを連発していたら、次はカードだからね」 鈴仙「は、はいぃ……(――狂気の瞳でサポートしようとしてただけなのに…。 しかも足元がお留守って。 私はロンリーウルフもといロンリーラビットだって言うのォ……!?)」 中山「(鈴仙さんのあのしょげ切った顔。絶対余計な事を考えているな……) ――おーい、鈴仙さーん」 鈴仙「…ハッ!? な、中山さん!? どうしてここに!?」 中山「――それは脳内試合だから…って、そういう話じゃない。 俺は、次のフリーキックについて相談しようと思って来たんだ」 鈴仙「次のフリー……あっ、そうか!」 慧音「……ここからゴールまでの距離は――おおよそ30メートル程度。 中盤の底にまで相手を泳がせたのが仇となったか、充分敵がゴールを狙える距離になってしまっている。 となると――奴が来るかもしれん。 ステファン・レヴィンもそうだが、それよりもある意味で恐ろしい……!」 ブローリン「どぅぉおおおおおおおおおおおおおお!! カグロットォーーーーーーー!! はぁあああああああああああ!! うはぁああああああああああああああああああああああ!!」 ギュインギュインギュインギュイン!! 鈴仙「――ブローリン君……もうすっかり元の悪魔に戻っちゃってるよぉ……!? そうね、確かにブローリン君が直接狙ってくる可能性も充分にあるわよね、この局面じゃぁ…!」
[801]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/28(水) 00:00:28 ID:BOf2eaOs 輝夜「どどどどど、どーすんのよイナバァ!? アレ、なんかゴールっていうより私の方狙ってる気がするんだけど!?」 鈴仙「それは多分さすがに気のせいですから落ち着いてください!? ――でも、ブローリン君が上がって撃つにしろ、レヴィン君がそのまま撃つにしろ、 それともラーソン君やフェデリックス君がドリブル突破を図るにしろ、 次の敵のフリーキックが危険なのは確かですし……。 DFの皆は、しっかりと守備をお願いするわ!」 妹紅「――良し来た。 …で、鈴仙はどうするの? ブロックに向かう? ちなみに私はブロックが上手くないから、場合によってはフォローに行こうかと思ってるんだけど」 鈴仙「わ、私? えーと……(あっ、そうか……。 もしも私が守備に向かえば、敵のシュートやタックルの威力を、 狂気の瞳で軽減させる事が出来るのよね。 となると、私の守備参加は決して悪手じゃないけど、 当然にふっ飛ばされれば私のガッツが疲労でマッハな感じになるし。 ――フリーキックだから時間もないし、チャチャっと決めとかないとね)」 A:守備に向かう!(鈴仙のブロック:43、鈴仙のタックル:48) B:いや、ここはフォローに備える。 C:いや、ここはカウンターに備えて敵陣の方へ出ておく。 D:鈴仙「……ひょっとしたら、ブローリン君がシュートを打つ時、姫様がゴールから逃げ出したら。 シュートは姫様を狙うでしょうから、ゴールを外してくれるんじゃぁ……?」 輝夜「その前提ヤメロォ!?」 E:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:620/880 先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[802]森崎名無しさん:2014/05/28(水) 00:01:44 ID:SGXtIJOU C
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0ch BBS 2007-01-24