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【輝夜が負けたら】鈴仙奮闘記17【腹筋させます】
[897]森崎名無しさん:2014/05/31(土) 00:25:37 ID:??? ★ブローリン→タックル 50 ( ダイヤ5 )( 1 + 3 )+(人数補正+2)= レーン→タックル 46 ( ハート10 )( 5 + 4 )+(人数補正+2)=★
[898]森崎名無しさん:2014/05/31(土) 00:25:58 ID:??? ★ニルソン→タックル 46 ( スペード4 )( 3 + 5 )+(人数補正+2)= トーマ→タックル 46 ( クラブ2 )( 1 + 1 )+(人数補正+2)=★
[899]森崎名無しさん:2014/05/31(土) 00:26:03 ID:??? ★ニルソン→タックル 46 ( スペードK )( 5 + 2 )+(人数補正+2)= トーマ→タックル 46 ( ダイヤ4 )( 3 + 5 )+(人数補正+2)=★
[900]森崎名無しさん:2014/05/31(土) 00:26:35 ID:??? 永琳「クソマァー!」 えーりんがシャモ星までホームラン! ぶつかった衝撃で星がデデーン☆
[901]森崎名無しさん:2014/05/31(土) 00:27:02 ID:??? ブローリンが確実に超サイヤ人化してやがるwww
[902]森崎名無しさん:2014/05/31(土) 00:27:22 ID:??? え、えいりーん!!
[903]森崎名無しさん:2014/05/31(土) 00:28:04 ID:??? ガレリ「良く見ろ、地獄に行ってもこんな面白いえーりんは見られんぞ」 カグロット「もうだめだぁ…おしまいだぁ…」
[904]森崎名無しさん:2014/05/31(土) 00:32:22 ID:??? さて、永琳がギャグの如くどこまで吹っ飛ぶのやらwww やっぱ月?
[905]森崎名無しさん:2014/05/31(土) 00:33:43 ID:??? ガレリ「仙豆でもいかがかな?(傷ついた永琳に優しくし、評価値を上げ 再婚に持ち込むのが俺の本来の計画なのだよ。ふぁ〜っはっはっはっはっ)」
[906]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/31(土) 01:26:25 ID:llH7clnE ★永琳→ドリブル 53 ( スペードJ )( 1 + 4 )+(月面ドリブル+3)=61★ ★ブローリン→タックル 50 ( JOKER )( 2 + 6 )(*JOKERよりダイヤ15)+(人数補正+2)+(パワータックル+2)=69 ≦−2→スウェーデンボールに。 永琳「(――ここは、動きを大きく落とした月面ドリブルで抜きましょう)」 上下左右の動きに加えて、緩急を大きく変動させる事により敵を翻弄する月面ドリブル。 永琳はこの技を持ってブローリンを充分に抜けると考えていた。 ……ただでさえ満ち溢れていたブローリンの気が、対峙の直前、更に爆発するまでは。 ブローリン「どぅぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああ!!」 ギュインギュインギュインギュイン! バリバリバリバリッ! ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!! ガレリ「や、やめろブローリン! これ以上気を高めるなぁ!? 落ち着けェー!!」ピリリリリ! ガレリの付けた制御装置が発する電波にも全く影響される事なく、 ブローリンはその悪魔染みた腹筋をいよいよ最大限度にまで解放する。 こうなるとサッカースタジアムは積み木の家の如くガラガラと崩れ去り、 観客達はその気のあまりの邪悪さに悲鳴すら上げずに蒸発する。 スウェーデンは今、滅亡の危機に直面していた。 永琳「……そう。 そっちが本気で来るのならっ!」 バアアアアアアアアアアアアッ! ブローリン「ふっふっふっふ、大人しく殺されていれば痛い目にあわずに済んだものを… さすが月人と誉めてやりたいところだ」 バビュウウウウウウウウウウウウン!!
[907]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/31(土) 01:28:05 ID:llH7clnE 輝夜「も、もう駄目よ……おしまいよぉ……!?」 ウサギD「だ、大丈夫ですよ! お師匠様のドリブルならきっとあのブローリンさんのタックルだって…!?」 輝夜「だ、駄目よ……!? イナバ達には分からないの!? 勝てっこないのよ……! あいつはやはり、伝説のスーパースウェーデン人なのよ……!?」 鈴仙「(一体なんの話をしてるのか分からないけど、楽しそうだなぁ、姫様は……)」 てゐ「いや、この局面でその感想も充分可笑しいよ、鈴仙……。 ――もしかして、軽く現実逃避してる?」 パスカル「(レイセンは自分の脳内ですらも安らぐ事が出来ないのか……)」 バゴッ! バガドゴガギッ! バシュウッ! バリバリバリバリッ! ドガアアアアン!! 輝夜の心配をよそに、永琳とブローリンとの戦いは空中戦に突入する。 ブローリンは技術を無視した圧倒的なパワーで永琳の古の体術を破り。 永琳もしかし、大ぶりな動きの隙を突いて距離を開け、強力なエネルギー波をブローリンに直撃させていく。 しかし――。 実況「ああっと!? しかしあの永琳選手もブローリン選手から溢れる気の反則的な絶対量には敵わないのか!? 少しずつ戦況がブローリン選手に傾いていきます! これは永琳選手が陥落するのも時間の問題か〜!?」 輝夜「(何故なの…? 何故えーりんはヤツに立ち向かうの……!? 勝てる訳がないのに……何故!?)」 鈴仙「(おかしいわね…如何にブローリン君の戦闘力が強大であるとはいえ、 師匠が本気を出せば、一撃程度で片が付く筈なのに。 わざと本気を出していない、手を抜いている……?)」
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0ch BBS 2007-01-24