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【輝夜が負けたら】鈴仙奮闘記17【腹筋させます】
[955]森崎名無しさん:2014/06/01(日) 21:45:03 ID:??? さすがに(えーりんの)セービングは固いわ
[956]森崎名無しさん:2014/06/01(日) 22:07:56 ID:??? もう一度スウェーデンの弱点が浮き出るから ここで追加点をとらないとそろそろまずい
[957]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/01(日) 22:17:15 ID:5ACun7bw ★レヴィン→ドライブシュート 57 ( ハート9 )( 4 + 2 )+(レヴィンゾーン+1)=64★ ★ウサギE→ブロック 46 ( クラブA )( 5 + 4 )+(人数補正+1)=56*吹き飛び! 慧音→ブロック 50 ( ハート5 )( 4 + 2 )+(人数補正+1)=57★*吹き飛び! ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 ★レヴィン→ドライブシュート 57 ( ハート9 )( 4 + 2 )+(レヴィンゾーン+1)=64★ ★輝夜→たすけてえーりん! 58 ( ダイヤ5 )( 5 + 5 )+((えーりんが)とめる!+2)=70★ ≦−2→ルナティックスボールに。 慧音の宣言通り、レヴィンのドライブシュートは高くからほぼ直角に急降下する。 シュートとしての純粋な破壊力は、ブローリンの放ったライジングバズーカには劣る物の、 落下による推進力と強烈な縦回転が掛かったそれは――。 ウサギE「きゃあっ!?」ドゴオオオオッ! 慧音「ぐううっ……!?(これが――ドライブシュート! 原理は理解しているつもりだったが、よもやこれほどまでの破壊力とは……!?)」 懸命にブロックに出たウサギEと慧音の努力を嘲笑うかのように、軽々と吹き飛ばしていく。 輝夜「―――――!!」 そして、レヴィンゾーン上にて高まった集中力の産物か、そのシュートの軌道は確実に、 輝夜の苦手とするコースを突いていた。そのシュートは、文句無しに世界でも通用するレベルを備えていた。 しかし――! 輝夜「……(えーりんが)と め る !!」 グワアアアアアアアアッ! バチイイッ……! ――ガシッ。
[958]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/01(日) 22:21:25 ID:5ACun7bw 輝夜「……フッ。 立派なネーミングを考える前に、まずは足元の技術をお磨きになれば如何? それとも、貴方――可笑しな単語を並べて、この私を笑い殺す気かしら?」カリスマァ・・・ レヴィン「なん……だと……!?(なにィ!?)」 実況「ああ〜〜!! レヴィン選手のシュートは、無事に間に合った永琳選手の助けもあり、 輝夜選手によってガッシリとワンハンドキャッチされてしまいます!! なんたる堅牢さだ、(えーりんの)セービングは〜〜〜〜!!」 観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」 「カグヤ! カグヤ! カグヤ! カグヤ! カグヤ! カグヤ! ホウライ・カグヤ!」「ですよねー…って、なにィ!?」 「決まるにしても防ぐににしても、どっちも嬉しそうだなぁ、この人達……」 輝夜「フフフ…はぁっ、はぁっ……!(流石に次も攻めてこられたら、私のノドもヤバいわね…。 疲れたから、もう後全部とりかごで良いんじゃないかしら?)」 鈴仙「(体力についてはお察ししますが、それは多分ダメです、姫様……。 ――と、あら?)」 中山「俺はもう大丈夫だ、鈴仙さん!」 輝夜がなんとかファインセーブを見せて安心した鈴仙は、左サイド際に中山が立っているのを発見する。 どうやらメディカルマシーンでの治療を終えて、自力でここまで戻ってきたようだった。 動きを見るに完治とは言い難いのかもしれないが、つい5分前まで2リットル程度の出血をしていた人間とは とても思えないような良い血色をしている。それはまさに、スウェーデンの科学技術の顕われだった。 鈴仙「(地上の技術も進んでいるのねぇ……(遠い目))」
[959]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/01(日) 22:23:08 ID:5ACun7bw 鈴仙「(おや、どうやら中山さんの治療が終わったみたいね! 中山さんは、これで次のプレーから戻れるとして……やっぱりスウェーデンの中盤3人。 特にレヴィン君は颯爽と守備に戻ろうとしてるわね。 ここら辺は、PA深くまで切り込むよりも移動の少ないシュートが有利、ってトコかしら? ……それでも、余程運が悪くない限りは守りに入って来れないでしょうけど。 そしてそれを受けて。ここで姫様に指示を出せるとしたら、兎に角前に蹴って頂くか。 それとも、パスカル君あたりの中盤の底に受けてパスワークで時間を稼ぐかの二択だと思うけど、 ここはどうしようかしら? 当然、攻めたいのが本音ではあるけど。 またカウンターをされた時の姫様の体力を考えると、ずっととりかごは言い過ぎだとしても、 少しでも時間を稼ぎたいというのもあるし、うーん……)」 A:今は攻撃が優先。 輝夜にはボールをとにかく前に蹴りだして貰う。 B:今は守備が優先。 輝夜にはボールを中盤に蹴って貰い、暫く時間を稼ぐ。 C:鈴仙「姫様、このままゴールトゥゴールです!」輝夜「おっしゃあ!!」(ノリノリ)とりあえずオーバーラップしてもらう。 D:輝夜の判断に任せる。 E:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:620/880 先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[960]森崎名無しさん:2014/06/01(日) 22:24:09 ID:l/JThM5I B
[961]森崎名無しさん:2014/06/01(日) 22:24:54 ID:rYlvgKX6 A
[962]森崎名無しさん:2014/06/01(日) 22:32:05 ID:EH5/JCXM D 指示を出さない方がうまくいくということがこの試合で分かった
[963]森崎名無しさん:2014/06/01(日) 22:32:39 ID:kLdJV612 D
[964]森崎名無しさん:2014/06/01(日) 22:32:45 ID:QyIl56++ A
[965]森崎名無しさん:2014/06/01(日) 22:39:57 ID:fKF6ogLU B
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0ch BBS 2007-01-24