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【ステルス忍者】私の巫女様Z【ミズキ】
[500]森崎名無しさん:2014/07/06(日) 09:12:22 ID:hHP/UwM6 ポストだね。
[501]森崎名無しさん:2014/07/06(日) 12:46:40 ID:??? 相も変わらず運がないな
[502]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/07/07(月) 01:29:34 ID:??? うわぁ……これはポストですね、たまげたなぁ >>499 ポストです >>500 ソウダヨ >>501 悲しいなぁ…… 明日の夜更新予定
[503]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/07/07(月) 23:22:27 ID:??? ★剣立 一馬 "ライトニングブラスト" 45+(正確なクロス+1)+( スペード6 )=52★ ★風越の4番 "ブロック" 31+(補正合計+0)+( クラブA )=32★ ★深堀 純代 "ブロック" ( ハートA ) 32+(補正合計+0)+( 1 + 1 )=34★ ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 ★剣立 一馬 "ライトニングブラスト" 45+(正確なクロス+1)+( スペード6 )=52★ ★風越のGK "パンチング" 36+(補正合計+0)+( ハート8 )=44★ →カード合計値14、 ポ ス ト ! ―――――――――――――――――――――――――― フィールドに立つ風越イレブン、殆どがこの攻撃を理解すら出来なかった。 ―― "シャープシューター 君代 命" 知名度はほぼゼロとなっている、彼女の実力を風越の全員が理解した。 それほどの、背筋が氷柱に取って代わられたような恐怖感。 ガッ、ギィイイイイインッ! 剣立 一馬 「うわああああっ!? ウソだこんなことー!」 君代 命 「ええええっ!? なんですかそれっ、ふざけないでくださいよぉっ!?」 黒咲 明堂 「ウソみたいなミスの連発……頭が痛くなってきたね」 だから、この結果はオマケのようなものだった。 本来なら完全に一点モノの相手のミスを、今はミスと考えきれない。
[504]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/07/07(月) 23:25:05 ID:??? 風越監督 「――ルーズボール拾えっ! なんとしてもだーっ!」 風越監督の声に、ハッとしたようにボールへ殺到する風越中イレブン。 ボールを持たせたくない――その気持ちで一つになっていた。 OBによる過剰な期待、出し物に引きずり回された疲労。 そのすべてが剥がれ落ちていく。 福路 美穂子 「届いてっ……!」 風越のGK 「くそぉっ、なんだってんだよ!」 風越の5番 「うわっ、うわあああっ!」 当然これを黙ってやらせる理由は無い。 諏訪社中も、君代 命がボールを持った途端に攻撃にギアチェンジしている。 有栖 桃子 「手間かけさせるわねぇ、一点貰いィ!!」 菱形 咲夜 「剣立、その想いは無駄にしないわ!」 守伊 亜鈴 「なんかやーな感じだなぁ〜……」 ボランチくん 「……」
[505]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/07/07(月) 23:29:06 ID:??? 先着一名様で ★ディスティニードロー→!card★ JOKER→君代「ん?」 おあつらえ向きの低いボール……ひらめいた、カミソリボレー! ダイヤ→菱形「ファイヤ! ドロップ! ジェミニ!!」 ねじ込む! ハート→有栖「今度こそ貰ったわよ!」 ドリブルで突っ込む! スペード→福路「おねがい、間に合って!」 偶数で菱形、奇数で有栖さんと勝負! クラブ→福路「華菜!」 ゲェーッカウンター!? クラブA → 強く跳ね返ったボールは……綺麗に福路の足元へ! 君代「ああああ!」
[506]森崎名無しさん:2014/07/07(月) 23:30:39 ID:??? ★ディスティニードロー→ クラブ2 ★
[507]森崎名無しさん:2014/07/07(月) 23:32:21 ID:??? チッ
[508]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/07/07(月) 23:38:20 ID:??? >>507 作戦が悪いのかな? ねんどろ大井っちかわいい
[509]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/07/08(火) 00:01:03 ID:??? ★ディスティニードロー→ クラブ2 ★ クラブ→福路「華菜!」 ゲェーッカウンター!? ―――――――――――――――――――――――――― 君代 命 「その方向って……!」 剣立さんのシュートはポストをしたたかに叩き、ルーズボールを確保する為に走る私達。 けれども、それを無駄とでも言わんばかりにボールは風越のキャプテンさんの方へ飛び―― 有栖 桃子 「っくぅっ!」 福路 美穂子 「――華菜っ!」 クルンッ、バコォーッ! 体を捻りながらボールを、私達の陣地へと蹴り出されてしまいます。 蹴り出したキャプテンさんは、あまり整備されているとは言い難い芝の上を音を立て転がって行きました。 大人しそうで、おっとりとした外見からガッツプレ――人望あるでしょうね、この方。 ギャップって大事ですからね、ええ。 チャ・ザ神 (命、現実逃避はその辺に――) ……わかってます。 わかってますけど、ねぇ……。 ……綺麗にボールが相手MFの足元に入ったら、嘆きたくもなりますよ。
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0ch BBS 2007-01-24