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【ステルス忍者】私の巫女様Z【ミズキ】
[983]森崎名無しさん:2014/08/20(水) 23:52:54 ID:??? A
[984]マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/21(木) 00:16:56 ID:??? A 「東京No.1サイドバック、【君代 命】と【仁科 美月】の二人」 ―――――――――――――――――――――――――― 男主人公くん 「あれは……君代 命!? どうしてこんな所にいるんだ!」 橘 風華 「なんですかそんな声を張り上げて……この胸の小さい女がどうしたんです、お知り合いですか?」 モチ♥ 男主人公くん (オウ、ナイスおもち……) 「いやなに、俺が東京にいた頃に有名だったサイドバックだぞ。 コイツの号令の元、10人が親衛隊か何かのように働く様は壮観だったぞ」 橘 風華 「ふーん……サッカー経験がありかつ、現サッカー部に不満があるそうなので資料にして置いたんですけど。 そんな凄い人だったんですね、体格も無いですしそんな気はしませんでしたけど」 パサ 男主人公くん 「ソイツの凄さは、タックルだとかプレーの判断速度の速さ、それに異様な視野の広さだ。 たまに同じ人間じゃないんじゃないか、と思うような場所に気付いてパスを出したりするぞ」 そうと決まれば話は早く、風華(何故かそう呼べと釘を刺された、わからん)の手引きで会談の場が設けられた。 君代 命 「どうも、君代 命です……まぁ、東京出身でサッカーをやっていたのなら、私の事は知っていますよね? 東京ベストイレブンFW、男主人公さん? 散々にやってくれましたものね?」 仁科 美月 「ボクは仁科 美月なのです♪」 みぃ 男主人公くん 「うーむ……」 (君代 命、君代 命か……)
[985]マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/21(木) 00:57:47 ID:??? スピード感抜群、かつテクニックも兼ね揃えたサイドバック――と言うのが選手としての印象。 ただ、審判に食って掛かったり相手の選手と口論を始めたりする所を見た覚えもある選手だった。 プレーヤーとしては極めて有能、伸び代もあるだろう。 ……ただ、人間的にはややエキセントリックであると言う噂も聞こえてくる。 それでも結果を出しているのだから、致命的な物ではないのだろうが。 仁科 美月という少女に関しては、全く解らない。 その辺を歩いている同級生よりも、小柄なことを除けば何も変わらない少女では無いのか? なぜつるんでいるのか、これがわからない。 イクゾー 男主人公くん (どーしよ、風華?) 橘 風華 (事サッカーに関してはお任せしますよ) ―――――――――――――――――――――――――― どうしますか? A 「手を合わせて不良サッカー部を叩こう!」 新旧主人公タッグだ! B 「よし! 難しいことは解らん、俺達を使ってサッカー部を潰してくれ!」 軍門に下るぞ! C 「よし! とりあえず俺のになれ、風華みたいにな!」 スカウティングだ! D 「胸が無いのが問題だ……」 ジロジロ E 「よく考えたらロリの方がカワイイな」 F その他 (一票決)
[986]森崎名無しさん:2014/08/21(木) 01:00:57 ID:unYUQ7N+ F さようなら橘さん。仁科さん!俺と付き合ってくれ!
[987]マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/21(木) 01:29:04 ID:??? F さようなら橘さん。仁科さん!俺と付き合ってくれ! ―――――――――――――――――――――――――― 男主人公くん 「……」 ジー 仁科 美月 「みぃ?」 クビカシゲ つぶらな瞳、ふわふわした栗色の髪、ぷにぷにすべすべしていそうな肌……そうか、これがArcadia……! 風は天を駆けるし、光は地を照らしていくし人は夢を抱く……そうか、そう言う事だったんだな! おもちだけが正義なんじゃない、72だって生きているんだ! 通りすがりのセイレーン(自称) 「くっ」 男主人公くん 「グッバイ橘! フォーエバー橘!! 仁科さん! 俺と付き合ってくれ!」 仁科 美月 「みぃぃっ!?」 ビビクン 君代 命 「はぁッ!? こんな幼い子に付き合ってくれとか、正気ですか貴方!?」 驚いた仁科さんが、ササッと君代さんの背中に隠れてしまった。 君代さんは当然激怒し何事か捲し立てているがそんな事は良いんだ、重要なことじゃない。 橘 風華 「……」 ……ん? 何故だろうか、首筋に刃物を当てられたような冷たい感じがするぞぉ。
[988]マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/21(木) 01:40:46 ID:??? 先着一名様で ★吾(われ)は面影糸を巣と張る蜘蛛。 ―――ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ→!card★ JOKER → 風華「……グスッ」 男主人公「!?」 ダイヤ → 風華「フッッッ!」 強烈なボディブローで意識を刈り取った! ハート → 風華「なんでですか、私にはほら豊満な胸だってありますし大人っぽいですよ!?」 スペード → 風華「……ウソですよね?」 クラブ → 風華「……」フラッ 風華、謎の帰宅 クラブA → 仁科「ヘンタイさん返り討ちなの――!」 あれは……17分割!?
[989]森崎名無しさん:2014/08/21(木) 01:43:25 ID:??? それは私のお稲荷さんだ ★吾(われ)は面影糸を巣と張る蜘蛛。 ―――ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ→ スペード8 ★
[990]マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/21(木) 02:07:56 ID:??? ★吾(われ)は面影糸を巣と張る蜘蛛。 ―――ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ→ スペード8 ★ スペード → 風華「……ウソですよね?」 ―――――――――――――――――――――――――― 橘 風華 「男主人公さん、ウソですよね?」 フラッ 男主人公くん 「お、おう?」 ヒキッ 君代 命 「ヒッ……! チャ・ザ神様、彼女の後ろに何か見えます!」 ガタッ 仁科 美月 「みぃっ――」 ヒュッ タンッ! 君代さんは大きく飛び退き、仁科ちゃんに到っては――どっかに消え失せたぞ!? いやわかるが、なんか今の風華は目に光が無いしスゲー怖いし! 逃げたい気持ちはスゲーわかる! 俺だってそーしたい! 橘 風華 「私のインナー姿見ましたよね? 部屋にも上げてあげましたよね? 一緒に練習もしましたよね? 一緒の時間、一杯過ごしましたよね? 出会った時間は少なくとも、こゆーい時間を過ごしましたよね? 答えてください」 男主人公くん 「お、おう」
[991]マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/21(木) 02:12:51 ID:??? 突然の尋問、突然のプレッシャー。 聞いてない、こんな状況は聞いてないし望んでもいない! 君代ちゃんは腰を抜かして震えているし、当然俺だって怖い! 橘 風華 「やっぱり私が見てないとダメなんだ……首輪をつけてどこにも行かないように……」 ブツブツ 男主人公くん 「いかん! このままでは 俺、ズタズタ作戦 が決行されてしまう! ここは――!」 次の瞬間に首が飛ぶ恐怖に晒され、俺が取った選択は。 ―――――――――――――――――――――――――― どうしますか? A 「そ、そうだよ。 ウソだよ。 風華が一番だよ!」 非を認め謝るぞ! B 「よし! 難しいことは解らん、俺も逃げる!」 ダッシュ C 「よし! とりあえず……風華も付き合ってくれ!」 開き直るのですボクたち! D 「おもち!」 とりあえずもちる、エロい韋駄天だ! E その他 (一票決)
[992]森崎名無しさん:2014/08/21(木) 02:28:36 ID:VsnkzPvQ E 考えるのをやめる
[993]992:2014/08/21(木) 02:34:29 ID:VsnkzPvQ あ、このネタ前にやった記憶がある・・・ すいません まにあえば E 逃げると見せかけて今度こそラブホに誘導する に変更させてください
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0ch BBS 2007-01-24