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アク規中代理カキコ依頼スレその4
[711]2 ◆vD5srW.8hU :2015/01/15(木) 11:58:31 ID:wNqUcRPU 放送「ネイくんとトニーニョくんだ!パルメイラスのゴールデンコンビが またしても18番の高速コンビネーションを使う!それに対して…」 ドドドドッ! 翼「諦めて堪るか!」 三杉「(そろそろどちらかの体力が切れ始める筈…)」 中山「勝負を急がせてもらう!」 山森「やってみせる…!」 放送「日本はなりふり構わず4人が詰め掛けてきた!これはどうなるか!?」
[712]2 ◆vD5srW.8hU :2015/01/15(木) 12:00:11 ID:wNqUcRPU 【分岐】http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1403315487/l50にて !card と書き込むとランダムでトランプの絵柄が出るので、(!は半角)書き込んでみて下さい。 (ageでもsageでも構いませんが、★も含めて一回の判定の全文をコピペされてない場合は無効です) 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で ★ネイ ゴールデンコンビ (!card) 77+(!dice + !dice)=★ ★トニーニョ ゴールデンコンビ (!card) 77+(!dice + !dice)=★ ★翼 パスカット (!card) 73+(!dice + !dice)+(人数補正+2)+(ガッツ300以下ペナ-1)=★ ★三杉 パスカット (!card) 75+(!dice + !dice)+(人数補正+2)=★ ★中山 パスカット (!card) 74+(!dice + !dice)+(人数補正+2)=★ ★山森 パスカット (!card) 73+(!dice + !dice)+(人数補正+2)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ネイとトニーニョ、連続ワンツー成功。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (コインブラがフォロー)(早田がフォロー)(松山がフォロー) ≦−2→全日本ボールに。 【>>5-7に載っているルール以外の補足・補正・備考】 ネイ:「スキル・ファンタジスタ(2D6が2の場合12扱い、3の場合11扱い)」所持 翼:ダイヤかハートで「スポットカット(+2)」 「スキル・ファンタジスタ(2D6が2の場合12扱い、3の場合11扱い)」所持 三杉:ダイヤかハートで「サイレントカット(+2)」 中山:クラブ以外で「クイックダッシュカット(+2)」 山森:ダイヤで「ムーンサルトパスカット(+3)」
[713]2 ◆vD5srW.8hU :2015/01/15(木) 12:01:14 ID:wNqUcRPU 上記4レスのコピペをお願いします。
[714]森崎名無しさん:2015/01/15(木) 12:08:14 ID:??? 行ってきます
[715]2 ◆V8AkmKGpBI :2015/01/17(土) 22:09:18 ID:k6KlVMUI ★ネイ ゴールデンコンビ ( クラブ5 ) 77+( 5 + 6 )=88★ ★トニーニョ ゴールデンコンビ ( クラブ2 ) 77+( 6 + 6 )=89★ ★翼 パスカット ( スペード4 ) 73+( 3 + 3 )+(人数補正+2)+(ガッツ300以下ペナ-1)=80★ ★三杉 パスカット ( ハート4 ) 75+( 5 + 5 )+(人数補正+2)+(サイレントカット+2)=89★ ★中山 パスカット ( クラブ3 ) 74+( 4 + 3 )+(人数補正+2)=83★ ★山森 パスカット ( ダイヤ3 ) 73+( 4 + 1 )+(人数補正+2)=80★ MAX【攻撃側】−MAX【守備側】=0→ボールはこぼれ球に。そして早田がフォロー。 ----------------------------------------------------------------- パンッ!ダダッ! パンッ!ダダッ! 翼「くっ!」 中山「は、速い…!」 山森「(何だよこのレベルの戦いは…)」 放送「ネイくんとトニーニョくんのゴールデンコンビが冴え渡る〜〜っ!!」 ネイとトニーニョの連続ワンツーは鬼気迫るレベルに達していた。 最早余裕は全くないと言う緊張感、そして後少し逃げ切れば勝てると言う希望が 彼らの動きをベストの状態に導き、翼達を完全に翻弄していた。
[716]2 ◆XnCZ7puHUA :2015/01/17(土) 22:12:03 ID:k6KlVMUI 三杉「(素晴らしい。スピード、精度、共に申し分ない。しかも感性のネイと 理論のトニーニョと言う異なるタイプの連携だ。厄介この上ない…)」 しかし、三杉だけは翻弄されなかった。 三杉「(だがこの状況で一つ僕にアドバンテージがある。それは君たちの狙いがわかっている事… 君たちは味方が戻ってくる時間を稼ぎたい。故に速攻ではなくボールキープを優先している)」 ネイ「(ん?何か嫌な予感が…)」 トニーニョ「(…今ミスギは何処だ?)」 三杉「…読めた。そこ」 シュッ… バコォオオン! ネイ・トニーニョ『な、なにィ!?』 三杉はブラジルが今何をしたいのかを判断し、それからパスコースを割り出す事が出来た。 会心の連続ワンツーを突如最小限の動きで遮断されたネイとトニーニョの顔は驚愕に満ち溢れていた。
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0ch BBS 2007-01-24