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アク規中代理カキコ依頼スレその4
[714]森崎名無しさん:2015/01/15(木) 12:08:14 ID:??? 行ってきます
[715]2 ◆V8AkmKGpBI :2015/01/17(土) 22:09:18 ID:k6KlVMUI ★ネイ ゴールデンコンビ ( クラブ5 ) 77+( 5 + 6 )=88★ ★トニーニョ ゴールデンコンビ ( クラブ2 ) 77+( 6 + 6 )=89★ ★翼 パスカット ( スペード4 ) 73+( 3 + 3 )+(人数補正+2)+(ガッツ300以下ペナ-1)=80★ ★三杉 パスカット ( ハート4 ) 75+( 5 + 5 )+(人数補正+2)+(サイレントカット+2)=89★ ★中山 パスカット ( クラブ3 ) 74+( 4 + 3 )+(人数補正+2)=83★ ★山森 パスカット ( ダイヤ3 ) 73+( 4 + 1 )+(人数補正+2)=80★ MAX【攻撃側】−MAX【守備側】=0→ボールはこぼれ球に。そして早田がフォロー。 ----------------------------------------------------------------- パンッ!ダダッ! パンッ!ダダッ! 翼「くっ!」 中山「は、速い…!」 山森「(何だよこのレベルの戦いは…)」 放送「ネイくんとトニーニョくんのゴールデンコンビが冴え渡る〜〜っ!!」 ネイとトニーニョの連続ワンツーは鬼気迫るレベルに達していた。 最早余裕は全くないと言う緊張感、そして後少し逃げ切れば勝てると言う希望が 彼らの動きをベストの状態に導き、翼達を完全に翻弄していた。
[716]2 ◆XnCZ7puHUA :2015/01/17(土) 22:12:03 ID:k6KlVMUI 三杉「(素晴らしい。スピード、精度、共に申し分ない。しかも感性のネイと 理論のトニーニョと言う異なるタイプの連携だ。厄介この上ない…)」 しかし、三杉だけは翻弄されなかった。 三杉「(だがこの状況で一つ僕にアドバンテージがある。それは君たちの狙いがわかっている事… 君たちは味方が戻ってくる時間を稼ぎたい。故に速攻ではなくボールキープを優先している)」 ネイ「(ん?何か嫌な予感が…)」 トニーニョ「(…今ミスギは何処だ?)」 三杉「…読めた。そこ」 シュッ… バコォオオン! ネイ・トニーニョ『な、なにィ!?』 三杉はブラジルが今何をしたいのかを判断し、それからパスコースを割り出す事が出来た。 会心の連続ワンツーを突如最小限の動きで遮断されたネイとトニーニョの顔は驚愕に満ち溢れていた。
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0ch BBS 2007-01-24