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アレな艦娘と提督のスレ
[258]>>255どんどんセクハラしていきましょう(提案) >>257これがセクハラの力…! ◆2pV1gRdG.o :2014/05/23(金) 01:02:02 ID:??? 陸奥「さーて、この前のお返しと行こうじゃない?」 蒼龍「そうですね。まず私が行きます!」 またしても前の状況をなぞるかのような敵艦隊との交戦。 しかし、二度目である蒼龍たちには前とは違う自信があった。 まずは蒼龍。彼女の艦載機が、駆逐艦と軽空母を瞬く間に沈める。 陸奥「じゃ、次は重巡ね!」 重巡リ級「ガ」 愛宕「次は私ねぇ〜!」パンパカパーン 悲鳴すら上げることを許されず、陸奥の砲撃が大きな風穴を開ける。 続けての愛宕の砲弾が、残りの軽空母を撃沈。 明らかに旗色が悪くなってきた敵は蒼龍を狙うが、その程度では蒼龍の装甲は貫けない。 最上「いっけーっ!!」 返す最上の砲撃が、残りの重巡洋艦を叩き落とす。 残るは駆逐艦1隻。もはや、結果は火を見るよりも明らかだった。 出撃終了!
[259]◆2pV1gRdG.o :2014/05/23(金) 01:03:13 ID:??? 蒼龍→!numnum 初雪→!numnum 陸奥→!numnum 巻雲→!numnum 愛宕→!numnum 最上→!numnum 最大値の子がMVPとなります
[260]大型建造する名無し:2014/05/23(金) 01:04:03 ID:??? 蒼龍→ 59 初雪→ 52 陸奥→ 08 巻雲→ 28 愛宕→ 22 最上→ 48
[261]◆2pV1gRdG.o :2014/05/23(金) 01:10:47 ID:??? 提督「(MVPは……そうだな、艦載機の攻撃を避けた初雪…?)」 提督「(いや、安定して制空権を奪っている蒼龍だ)」 提督「(彼女がいなければ、損害は確実に拡大しているだろう。最初の要請で来てくれたことには感謝だ)」
[262]◆2pV1gRdG.o :2014/05/23(金) 01:15:30 ID:??? 【第三十四話:振り返り回 その2】 提督「そろそろ、この鎮守府が発足して半年になるな」 もうそんなに経ったのか、と懐かしく思い出す。 今では執務室でお茶をよく飲んでいる蒼龍だが、当初は遠慮していたり…。 巻雲は姉の夕雲の名前を呼ばなくなり、他の駆逐艦たちとも仲良くしているようだ。 初雪とは、よく隅っこで固まるようになった。 初霜も、最近は遠征の報告を元気よくしてくれている。 最上は………うむ、あれはスキンシップだった。 愛宕と雷は…余り変わっていないな。 雷「提督、ひっどーい!」 提督「最初から頼りにしていたし、今も頼りにしているということだ」 愛宕「うふふ、ありがとうございますねえ」 ☆艦隊勤務34週間目 1. 出撃する 2. 艦娘と会話する 3. 新艦娘の派遣を要請する(月1回のみ) 4. 秘書艦を変更する(行動回数は消費しない)
[263]大型建造する名無し:2014/05/23(金) 01:21:33 ID:??? 2 蒼龍
[264]◆2pV1gRdG.o :2014/05/23(金) 01:30:33 ID:??? 提督「もう半年になるが、どうだ蒼龍」 蒼龍「おかげさまで、毎日楽しく過ごさせていただいています」 影のない笑みを浮かべる蒼龍。こんな表情なのだ、さすがに世辞ではないだろう。 思えば、蒼龍はかつて敵艦のeliteとも交戦したことがあるらしかった。 その鎮守府では、前に聞いたような悩みを抱えていたのかもしれない。 提督「ならばいいが」 蒼龍「あはは。でも、最初に機動部隊は私しかいないって言われて驚きましたよ」 提督「いなかったからこそ、正規空母の派遣を要請したわけなんだがな」 蒼龍「はい。その辺りの事情は、もうしっかりわかってます」 1. 前の鎮守府の話、もう少し聞かせてくれないか 2. 蒼龍には姉妹艦はいたか? 3. 今後ともよろしく頼むぞ、蒼龍 4. その黄金の(価値がある)九九艦爆はもらったァ! 5. 自由記述欄
[265]大型建造する名無し:2014/05/23(金) 01:35:02 ID:??? 1
[266]◆2pV1gRdG.o :2014/05/23(金) 01:57:10 ID:??? 提督「そういえば蒼龍。前の鎮守府でelite級と交戦したことがあると言っていたな。 前の鎮守府での話を聞かせてもらえないか」 蒼龍「前の鎮守府…ですか。こことは大きく違っていましたね」 前に蒼龍が所属していた鎮守府は、かなり規模としては大きく、また前線に多く艦娘を派遣していた。 その戦果の為、最新鋭の艦娘も多く出向していたようだ。その点の違いが一つ。 それと、前の提督は艦娘と個人的に会話はほとんどしなかったらしい。 私からすると随分勿体ない事だと思うのだが、その提督にも何らかの事情があったのだろう。 すごく嫉妬深い嫁がいるとか(ないすぼうとの読み過ぎ)。 蒼龍「そういうところだったので、正規空母も戦艦もたくさんいて…。 私は所属はしているけど、艦隊の力になれてるのかってわからなかったんです」 提督「なるほどな……。陸奥を気にしていたのもそういうわけか」 蒼龍「前の鎮守府では陸奥さんはいなかったんですけどね。 戦艦の活躍を多く見てたのでその、気が引けてしまったというか…」 提督「うむ、確かにあの火力は驚くな。しかしそうか、戦艦がそんなに配属されていた鎮守府か…」 蒼龍「やっぱり、提督としては羨ましいですよね」 1. 全くだ 2. いや、少しも羨ましくないな ※1→通常の好感度判定へ 2→ボーナスを追加し好感度判定へ。ただし派遣要請時の下がり幅大に※
[267]大型建造する名無し:2014/05/23(金) 02:09:47 ID:??? 2
[268]◆2pV1gRdG.o :2014/05/23(金) 02:21:08 ID:??? なんだこの蒼龍ちゃんヒロインなのか!? というところで今日はここまでです。 この周はしばふ艦を愛でる周になるのかな?
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0ch BBS 2007-01-24