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アレな艦娘と提督のスレ
[382]◆2pV1gRdG.o ：2014/05/25(日) 22:30:30 ID:??? ☆艦娘好感度一覧 φはMVPボーナス所持艦娘 最上 好感度36 初霜 好感度22 初雪 好感度21 愛宕 好感度49 巻雲 好感度27 雷 好感度39 蒼龍 好感度54→58 大潮 好感度18 若葉 好感度29 φ 潮 好感度19 陸奥 好感度16 加古 好感度50 φ
[383]◆2pV1gRdG.o ：2014/05/25(日) 22:41:04 ID:??? 【第四十二話：インフィニットなんちゃら】 愛宕「提督、工廠に何しに行ってたんですかぁ？」 提督「私に艤装がないか聞いてみた」 最上「なんでまたトチ狂った判断を…」 提督「だってお前たちはその格好でも寒くないんだろう、特に陸奥」 陸奥「え、私？ええ、まあ寒くはないけれど」 提督「なら」 愛宕「提督ぅ、艤装は暖房じゃないんですよ？」 ☆艦隊勤務42週間目 1. 出撃する 2. 艦娘と会話する 3. 新艦娘の派遣を要請する（月1回のみ） 4. 秘書艦を変更する（行動回数は消費しない）
[384]大型建造する名無し：2014/05/25(日) 22:51:07 ID:??? 2 蒼龍 「夏は涼しいのか？」
[385]◆2pV1gRdG.o ：2014/05/25(日) 23:02:36 ID:??? 提督「……と、ボロクソに言われたわけだ」ｳﾑ 蒼龍「あはは…」 この我が艦隊に派遣されてきた正規空母と、たまに二人で話すようになったのはいつが始まりだったか。 最初の頃は偶然だったが、最近…というより、例の悩みを打ち明けられて以降は毎週のように集まっている。 私個人としても、彼女との時間は癒しの時間だ。 提督「夏も涼しかったりするのか？」 蒼龍「ええ。とは言っても、限度はありますけどね」 提督「限度と言うと、暑すぎるとやはり暑いのか」 蒼龍「はい。そういう日は冷房の利いた室内が嬉しいですね」 提督「なるほどな。私も本当に艤装が欲しいものだ…。 と、そうだ。蒼龍に前あげた私服があっただろう、着てみたか？」 蒼龍「着るわけがないじゃないですか！」 万能な艤装→!numnum/20
[386]大型建造する名無し：2014/05/25(日) 23:17:57 ID:??? 万能な艤装→ 52 /20
[387]◆2pV1gRdG.o ：2014/05/25(日) 23:26:57 ID:??? ☆艦娘好感度一覧 φはMVPボーナス所持艦娘 最上 好感度36 初霜 好感度22 初雪 好感度21 愛宕 好感度49 巻雲 好感度27 雷 好感度39 蒼龍 好感度58→60 大潮 好感度18 若葉 好感度29 φ 潮 好感度19 陸奥 好感度16 加古 好感度50 φ
[388]◆2pV1gRdG.o ：2014/05/25(日) 23:31:54 ID:??? 【第四十三話：イベント前の備蓄は大事】 初霜「提督、遠征の資源です」 提督「うむ。他の子たちはどうしている？」 初霜「皆さん、食堂でおやつです。私も報告が終わったら行きます」 愛宕「あら、それなら報告後でいってらっしゃいな」 提督「うむ、是非そうしてくれ」 初霜「はい、ありがとうございます」 今日も今日とて、遠征の日々である。 艦隊出撃はしなくとも、資源の備蓄は大事なのだ。 正規空母と戦艦がそれぞれ一人ずつとはいえ、今後どうなるかはわからない。 彼女ら駆逐艦娘たちには本当に頭が上がらない。 ☆艦隊勤務43週間目 1. 出撃する 2. 艦娘と会話する 3. 新艦娘の派遣を要請する（月1回のみ） 4. 秘書艦を変更する（行動回数は消費しない）
[389]大型建造する名無し：2014/05/25(日) 23:39:59 ID:??? 2 加古
[390]大型建造する名無し：2014/05/25(日) 23:42:31 ID:??? 2 蒼龍 「昼寝をするから膝枕してくれないか」
[391]◆2pV1gRdG.o ：2014/05/26(月) 00:01:13 ID:??? カムラン半島沖の戦いから参加した謎（？）の艦娘、加古。 彼女はいつも眠そうで不真面目ながらも、確かな戦果を挙げていた。 加古「いやぁ〜、そう褒められると照れるなぁ〜」 提督「（褒めちぎってはいないのだがな）」 それともう一つ、彼女に驚いたことにはかなり人懐っこい性格をしているのだ。 蒼龍を除き、途中から艦隊に加わった艦娘たちは私とはどこか一線を引いているのだが、加古はそんなことはない。 今しがたも、私の煮魚定食から身を一切れ奪っていった。なんという奴だ。 提督「お前には慈悲というものがないのか。煮魚定食から煮魚を抜いたら飯だけになるぞ。 お返しにお前のロースカツ定食を……カツがない！？」 加古「うーん、やっぱりカツとキャベツと米は黄金率で配分しないとだよなー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ 提督「なんというマイペースな奴だ…！」 1. そんなに腹が減ってるならば、いいものを食わせてやろうじゃないか 2. 実は私と面識があったりするのか？ 3. 私の煮魚を返すよう断固抗議しなければならない 4. 提督怒りのおもちタッチ 5. 自由記述欄
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0ch BBS 2007-01-24