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アレな艦娘と提督のスレ
[6]まだ人いたんやな(歓喜) ◆2pV1gRdG.o :2014/05/18(日) 01:52:16 ID:??? 提督「ふ、我が艦隊は強くなり過ぎたのかもしれないな」 最上「ふふーん、そうかもね!」 若葉「なるほど…やるな」 思わず調子に乗ってしまうぐらい、快調な出だしだった。 相手の艦隊をいつものように撃滅し、今は輸送部隊からの給油を受けていた。 一時休息ということで、艦娘たちも緊張を解いてゆっくりとしている。 蒼龍「先ほどの艦隊は小規模でしたね…」 提督「そうだったな。鎮守府正面海域の旗艦程度だった。重巡洋艦クラスがいるという話だったんだがな」 蒼龍「それはひょっとして、本隊の方が…」 提督「…そうかもしれん。補給はしっかりしておくんだ」 ら し ん ば ん→!card 赤札→敵主力艦隊を発見! 黒札→まだ給油が終わらないのか…
[7]大型建造する名無し:2014/05/18(日) 01:52:54 ID:??? ら し ん ば ん→ スペードK
[8]前スレ1000まーた駆逐艦かあ ◆2pV1gRdG.o :2014/05/18(日) 01:57:29 ID:??? 補給を終えたその時、意外な申し出が先方からあった。 というのも、本隊を叩くのはまた今度としてこの輸送部隊を護衛して欲しいというのだ。 断る話でもないために了承したが、これはまた出撃が必要となるだろう。 1マス目→補給マス→補給マス→4マス目 4マス目に到着しました 4マス目:勝利確定火力:100 敵艦隊対空値:6 勝利確定! 損傷判定なし!
[9]プラグインは駆逐艦マシマシだし仕方ないかも ◆2pV1gRdG.o :2014/05/18(日) 02:06:46 ID:??? 蒼龍「航路に向かってくる部隊を発見しました! 重巡2、駆逐2!今までよりも強敵です!」 提督「ちっ、やはり楽勝続きとはいかんな…。総員、戦闘準備!」 初雪「はーい…」 愛宕「いよいよ私たちと同クラスの敵ねえ」 重巡リ級「……!!」 提督「(艦娘と同じく人型の深海棲艦…)」 接敵し、敵影が見えると今までとの敵の違いを何よりも視覚的に理解できた。 今までの敵が怪物的なフォルムだったが、目の前の二隻の重巡リ級の姿は人とほとんど変わらない。 ただ、両腕の駆逐級の頭にも見える鉄塊、そして眼窩から放つ仄暗い光が敵だと示していた。 提督「蒼龍、攻撃を重巡に集中させてくれ。駆逐の相手は後でいい、とにかく連中の頭数を減らすんだ」 最上「ええっ」 提督「何故不満そうなんだ……」 最上「だって、どこかの雑誌で長門さんが倒すときは弱い駆逐艦からだって…」 提督「そんなもの鵜呑みにするな!」
[10]プラグインは駆逐艦マシマシだし仕方ないかも ◆2pV1gRdG.o :2014/05/18(日) 02:11:34 ID:??? 敵艦の砲撃が、若葉の装甲を掠める。 今までは一方的に撃破していたが、このレベルの相手ではやはり厳しいか。 提督「若葉、大丈夫か」 若葉「ああ、大丈夫だ…。こちらも攻撃開始だ」 一方的な攻撃でこそないが、しかし状況は次第にこちらが押して来ていた。 言うまでもなく正規空母、蒼龍の力である。彼女が艦載機を次々と発艦し、相手に損害を与えている。 愛宕たちの砲撃は弱った重巡リ級を確実に捉え、海の底へと引きずり戻した。 残ったのは駆逐艦、ならばその後の戦闘の結果については言うまでもあるまい。 蒼龍「まさか、本隊ではないのにこれほどとは…」 提督「ああ…。だが、ひとまずは勝利できた。その事を喜ばねばな」 出撃終了! 愛宕→!numnum 初雪→!numnum 若葉→!numnum 巻雲→!numnum 蒼龍→!numnum 最上→!numnum 最大値の子がMVPとなります
[11]大型建造する名無し:2014/05/18(日) 02:15:45 ID:??? 愛宕→ 46 初雪→ 71 若葉→ 07 巻雲→ 93 蒼龍→ 88 最上→ 20
[12]◆2pV1gRdG.o :2014/05/18(日) 02:22:26 ID:??? 本日ここまで。 システムに関する質問・提案・ミス等指摘は歓迎しておりますです スレ頭に紹介一応つけるべきかなあ
[13]◆2pV1gRdG.o :2014/05/18(日) 20:45:33 ID:??? 祝☆金剛さん100歳☆
[14]大型建造する名無し:2014/05/18(日) 20:51:02 ID:??? ノー!おばあちゃんじゃないデース!
[15]◆2pV1gRdG.o :2014/05/18(日) 21:11:34 ID:??? 提督「(今回、もちろん蒼龍が活躍したのだが……)」 提督「(個人的にMVPは巻雲に与えてやりたい)」 提督「(私は大活躍よりも、周囲のフォローする艦娘にMVPを与えたがる癖があるようだ)」
[16]◆2pV1gRdG.o :2014/05/18(日) 21:25:51 ID:??? 【第二十話:ドロップ駆逐艦たち】 大潮「司令官?どうかしました?」 若葉「どうかしたのか?」 提督「うむ。艦隊にはもう馴染んだかと思ってな」 鎮守府正面海域で発見した、駆逐艦大潮。そして先の南西諸島沖で戦列に加わった若葉。 二人は、周囲の言葉によれば艦隊には溶け込んでいるらしいのだが…。 本人たちはどう思っているのだろうか。 若葉「私は初霜がいるからな…。特に問題はなかった。衝突には気を付けているが」 提督「そうか、姉妹艦がいると心強いな。大潮の方はどうだ?」 大潮「皆さんによくしていただいているので大丈夫です!」 提督「そうか。ならばよかった」 ☆艦隊勤務20週間目 1. 出撃する 2. 艦娘と会話する 3. 新艦娘の派遣を要請する(月1回のみ) 4. 秘書艦を変更する(行動回数は消費しない)
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0ch BBS 2007-01-24