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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【私が決めなきゃ】鈴仙奮闘記18【誰がやる!】
[114]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/06(金) 23:15:02 ID:ehf5Lgh2 A:てゐにこのまま少しだけドリブル突破してもらい、インビジブルデューパーを撃てる圏内に入って貰う。 鈴仙「てゐ、そのまま前に上がって! それで――『アレ』よ! アレをやるのよ!」 てゐ「(んー、あの技結構しんどいけど……。 ――ま、試合ももうちょっとだからそれで良いかぁ) ――了解さ、鈴仙!」 タッ! 実況「てゐ選手、ボールを持ったまま右サイドをドリブルで駆けあがっていく〜! 永遠亭ルナティックス、後半も僅か5分を切った所で、攻撃は最大の防御だと言わんばかりに果敢に攻め込みます!」 トーマ「――いいぜ。 お前らがこのまま3点目を挙げて勝つと思っているなら。 ……その幻想を、ぶ ち 壊 す !!」 タッ、ズッザアアアアアアアアアアアアアアアッ!! てゐ「ふふん、やれるもんならやってみな〜♪」 実況「ドリブル突破を目指すてゐ選手に、この試合ヤケに調子が良い右SB! トーマ選手がタックルに向かった〜〜!!」
[115]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/06(金) 23:16:18 ID:ehf5Lgh2 先着2名様で、 ★てゐ→ドリブル 47 (!card)(!dice + !dice)=★ ★トーマ→タックル 46 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ てゐ、何とかドリブル突破! そしてルナティックスの得点チャンス!! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (鈴仙がフォロー)(ミルドがフォロー)(ブローリンがフォロー) ≦−2→スウェーデンボールに。 【補足・補正・備考】 てゐのマークがダイヤ・ハートの時、「兎の足(+3)」が発動します。 てゐはスキル・マリーシアにより、クラブで敗北時相手の反則扱いにします。(※ただし5以上の敗北で発覚)
[116]森崎名無しさん:2014/06/06(金) 23:21:36 ID:??? ★てゐ→ドリブル 47 ( JOKER )( 5 + 3 )=★
[117]森崎名無しさん:2014/06/06(金) 23:21:56 ID:??? ★てゐ→ドリブル 47 ( ダイヤ4 )( 5 + 6 )=★
[118]森崎名無しさん:2014/06/06(金) 23:23:56 ID:??? ★トーマ→タックル 46 ( ダイヤ10 )( 4 + 4 )=★ そげぶ…あれ?
[119]森崎名無しさん:2014/06/06(金) 23:29:06 ID:??? この脳内試合、鈴仙はさっぱりだけど、仲間の収穫は大きいな
[120]森崎名無しさん:2014/06/06(金) 23:29:54 ID:??? >>104からてゐの引きが神がかってる・・・ これはダーティープレイをやめた途端に訪れる現象! にしてもトーマの引きが安定し平均以上なのがかなり怖い こいつ実は幸運じゃね?
[121]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/07(土) 00:02:33 ID:SPyymOnA ★てゐ→ドリブル 47 ( JOKER )( 5 + 3 )(*JOKERよりダイヤ15)+(兎の足+3)=65★*フラグ習得&回収! ★トーマ→タックル 46 ( ダイヤ10 )( 4 + 4 )=54★ ≧2→ てゐ、何とかドリブル突破! そしてルナティックスの得点チャンス!! てゐ「(……流石に、このままじゃ終われないわね)」 ――因幡てゐは生き伸びる為ならば如何な手段も取れる妖怪だったが、 しかしその一方で、万年を生きた大妖の例に違わず非常に高いプライドも同時に持ち合わせていた。 要するに、先のマリーシアのミスはおどけた外面とは裏腹に、酷くてゐの内心を怒らせていたのである。 てゐ「――どきな」 ――故に、てゐは自身の本気。その片鱗をまた一つ解放する事を決意する。 彼女は少しだけ頭を下げ、わざとそのギラリと光る双眸を悟られぬよう呟いた。 トーマ「……なんだ? 随分としおらしいじゃねぇかよ、シロウサギ様?」 鈍感なトーマはまだ気付かない。愛らしく無害な外見の彼女に潜む混沌とした妖気を。 そのため、彼は無防備にタックルへと向かってしまった。 てゐ「――もう一度言う、どきな。 今の私に……近寄るんじゃないよ!」 カッ! ギュンッ! ――バリバリバリバリバリッ!! てゐ「シロウサギドリブルだっ!!」 ドゴオオオオオオオッ!! トーマ「あ、あれっ……?」
[122]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/07(土) 00:05:22 ID:SPyymOnA ――そして、トーマは次の瞬間……虚空に浮いていた。 彼はてゐの小さな身体に秘められた、恐るべき妖力により吹き飛ばされたのだ。 因幡の素兎は弱い妖怪ではあったが、それは同じ万年を生きた大妖や神々と比較をした場合である。 彼女の力は軽く、並大抵の人間や妖怪を凌駕していた。 実況「す、凄いぞてゐ選手! なんとパワーチャージの次は姿勢を屈めた状態からの、 超強引なドリブルでトーマ選手を吹き飛ばし突破〜〜!! これが彼女の言う「本気」なのでしょうか〜〜!?」 てゐ「ふう、ちょっとだけスッキリした。 ……さて、次はアンタがスッキリする番よ、鈴仙」 てゐはトーマを吹き飛ばしてバイタルエリアへと辿りつき…… やがて同時に辿りついた鈴仙に向けて、少し怪しげな笑みを作って見せた。 鈴仙「てゐ……!(あのやる気満々なのを必死で隠してる顔! あれはインビジブルデューパでも、何でも何時でも撃てますって顔ね…。 ――だけど選択肢は他にもある。 師匠に爆宙アポロを撃って貰っても良いし、 私がマインドエクスプロージョンを撃つ手だって、奇襲としてはてゐのロビングシュートだってある。 後半も27分で、試合はあとちょっと! 後悔の無いようにしたいところだけど、ここは……!)」 A:――インビジブルデューパーを撃つ!(威力:62、1/2で失敗)250×2消費 B:マインドエクスプロージョンを撃つ!(威力:59+1/4で敵GKにバランス崩しペナ(−2))250消費 C:てゐにそのままドリブル突破して貰う! D:永琳にハイボール。そしてそのまま爆宙アポロを撃って貰う! E:てゐの判断に任せる。 F:その他 スルー、ポストプレイ等はこちらで 鈴仙のガッツ:580/880 先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *インビジブルデューパーの現在の完成度LVは2です。(現在:0/4) *完成度LVの経験値はシュートを決めると+3、失敗もしくはシュートが決まらないと+1されます。
[123]森崎名無しさん:2014/06/07(土) 00:05:59 ID:oxvtF4dk A
[124]森崎名無しさん:2014/06/07(土) 00:06:03 ID:XbCYTBl+ A
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0ch BBS 2007-01-24