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【私が決めなきゃ】鈴仙奮闘記18【誰がやる!】
[397]森崎名無しさん:2014/06/15(日) 00:16:52 ID:ZcHwVhc6 B
[398]森崎名無しさん:2014/06/15(日) 00:23:00 ID:3zTOpftM A輝夜
[399]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/15(日) 00:36:13 ID:??? A 輝夜 鈴仙「あのー、姫様」 輝夜「……何かしら、イナバ? 試合が直前になって、怖くなった?」 鈴仙「いえ、そんな事は多分ないです。 けど……姫様がちょっとしっかりしてるなぁ、って思いまして」 輝夜「――まぁね。 えーりんが居ないとやっぱり、この私も本気を出すしかないっていうか」 鈴仙「は、はぁ……(本当……だと、いいんだけどなぁ……)」 輝夜「ところで、試合前にこの私のとこに行くって事は、きっと何かがあるんでしょ? さぁさ、言ってごらんなさいな」 鈴仙「(姫様って、やっぱり掴めない所があるよなぁ……)はい、話したい事がありまして。 実は……」 A:「……ちょっと、雑談でもしたくって」雑談する。 B:「今日の試合終了後の午後、一緒に練習をしませんか?」練習に誘ってみる。 C:「――師匠って、一体今何をしているんですか?」永琳について聞く。 D:「今日の試合、幽香さん達のシュート止められそうですか?」手応えについて聞く。 E:伝説の眼鏡(使用するとセーブ力+1)を渡す。 F:その他 自由選択枠 先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[400]森崎名無しさん:2014/06/15(日) 00:38:01 ID:l1HHtHaA E
[401]森崎名無しさん:2014/06/15(日) 00:43:34 ID:kZfmUboM E
[402]森崎名無しさん:2014/06/15(日) 00:43:59 ID:XQHvcPLU E スウェーデン戦でのMVPボーナス代わりだ
[403]森崎名無しさん:2014/06/15(日) 00:49:35 ID:??? 後は妹紅、名無しウサギで良いかな?
[404]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/15(日) 00:58:16 ID:??? E:伝説の眼鏡(使用するとセーブ力+1)を渡す。 鈴仙「――実は、姫様にお渡ししたいものがあって」 輝夜「あら、何かしら? 難題?」 鈴仙「それも……実はありますけど。 今回お渡しするものはこちらです」 鈴仙は自分のブレザー(10月から冬服着用だ)の内ポケットに大事にしまっておいた、 何の変哲もない――ように見える眼鏡を一つ、輝夜に手渡す。 鈴仙「これは私が前に古道具屋で買った眼鏡なんですけど……。 どうも、その店主さんによると、セービング力の向上に凄く役立つらしいんです! だから、姫様にどうかなって思いまして……」 鈴仙の説明を話半分に聞き流しながら、輝夜はその眼鏡を興味深げに手に取り観察する。 その瞳は普段とは違って、純粋な好奇心に満ち溢れておりまるで童女のよう。 しかし輝夜はあくまでその雅さを崩さず(いつも崩しているじゃないか、というツッコミは不可)、 鈴仙に対して、改まった様子で言う。 輝夜「……これ、貰って良いの? そこそこ凄いマジックアイテムのような気がするけど」 言葉尻こそ疑問調だったが、輝夜の内心としては、 その眼鏡を受け取りたいのだという意図が良く伝わってくる。 もちろん、最初から眼鏡を渡そうと思っていた鈴仙にとって、その意図を拒む理由もなく――。 鈴仙「ええ、勿論です」 と快諾する。 そうすると輝夜はその眼鏡をかけ、利発で可愛らしい新人社員のような笑顔を向けて一礼。 それから眼鏡を外して再び手元に置くと――。
[405]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/15(日) 01:00:37 ID:??? ――シュンッ。 眼鏡はまるで手品のように、輝夜の手元から消え去った。 輝夜「――有難う、イナバ。 先の眼鏡だけど……早速、姫の財宝〈ゲートオブルナロン〉の一つに加えさせて貰ったわ」 鈴仙「げ、ゲートオブ……?〈ま、まさかレヴィン君あたりの影響が現実の姫様にも……!?〉」 輝夜「――ま、私が自慢の難題をコレクションしておいてる魔法空間的なヤツよ! そこら辺は気にしちゃ負けだからねっ! ともかく、私のセービング技術はあの眼鏡を通して高まった。 ――それで良いでしょ?」 鈴仙「え、ええ。 まぁ……〈――良く分かんないけど、姫様ったらご機嫌そうだし。 これで良かった、んだよね……?〉」 突然現れた謎設定に舌を巻きつつも、姫様の言う事に一々突っ込んでいたら体力が持たないと鈴仙は諦め。 それでも、喜んでくれた以上決して満更ではない態度で、鈴仙は輝夜との会話を終えるのだった。 *輝夜のセーブ力が+1されました。 50→51
[406]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/15(日) 01:03:17 ID:??? 鈴仙「(姫様、さっきの眼鏡の効果もあってか大分隙が無くなったわね……! これじゃあ、師匠のお力を借りずとも、幽香さん以外の選手だったらパンチングで封殺出来るんじゃぁ……? ――と、ともかく試合が始まるまでもう少し時間があるようだし、何かしてようかしら。 具体的には……〉」 A:メンバーと会話する(選択肢の後に話しかけたいキャラを明記してください。例:B 輝夜) B:観客席をうろついてみる。 C:特に何もない。試合開始! D:その他 自由選択枠 先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *あと2回まで行動できます。
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0ch BBS 2007-01-24