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【私が決めなきゃ】鈴仙奮闘記18【誰がやる!】
[58]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/04(水) 21:36:15 ID:aWdSkBJU ★レヴィンの判断・クライマックス→ ハート10 ★ ハート→「往くが良い、眉無き巨人よ!」(フェデリ、左サイド突破だ!) レヴィン「?悔い改めよ?(そこだっ!)」 バシュウウウッ! ポムッ! フェデリックス「フェデリが先に行く! レヴィンの後ろは――フェデリが守るっ!」 実況「レヴィン選手、近くのフェデリックス選手に更にショートパス。 そしてカウンターに向けて、勇猛に中盤に駆けあがっていきます!! ボールを受けたフェデリックス選手も大きく左サイドに開けて、サイドアタックを狙います!」 佳歩「――さ、サイドアタックなら私を抜いてからにしてくださ〜いっ!?」 タタタタッ…! 実況「ルナティックス、永琳選手に鈴仙選手が前に出た状態で厳しいなか、 この試合左SHとして出場の佳歩選手が単身タックルに向かいます! 佳歩選手、ここで奪えれば形勢逆転だが厳しいか〜〜〜!?」 フェデリックス「……エイヤァ!!(抜くッ!!)」
[59]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/04(水) 21:37:52 ID:aWdSkBJU 先着2名様で、 ★フェデリックス→ドリブル 50 (!card)(!dice + !dice)=★ ★佳歩→タックル 45 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→フェデリックス、ドリブル突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (レヴィンがフォロー)(スウェーデンのスローイン)(パスカルがフォロー) ≦−2→ルナティックスボールに。 【補足・補正・備考】 フェデリックスのマークがダイヤの時、「テクニカルドリブル(+5)」が発動します。 フェデリックスのマークがハートの時、「華麗なドリブル(+3)」が発動します。
[60]森崎名無しさん:2014/06/04(水) 21:38:31 ID:??? ★フェデリックス→ドリブル 50 ( クラブ2 )( 5 + 1 )=★
[61]森崎名無しさん:2014/06/04(水) 21:38:49 ID:??? ★フェデリックス→ドリブル 50 ( クラブJ )( 3 + 1 )=★
[62]森崎名無しさん:2014/06/04(水) 21:41:16 ID:??? ★佳歩→タックル 45 ( クラブ9 )( 4 + 5 )=★
[63]森崎名無しさん:2014/06/04(水) 21:46:29 ID:??? このロンゾ成長ミスったかな
[64]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/04(水) 22:07:28 ID:aWdSkBJU ★フェデリックス→ドリブル 50 ( クラブ2 )( 5 + 1 )=56★ ★佳歩→タックル 45 ( クラブ9 )( 4 + 5 )=54★ ≧2→フェデリックス、ドリブル突破! …の筈がフェデリの反則!? 普段は無口なフェデリックスであるが、彼はこの時僅かに焦っていた。 フェデリックス「(フェデリの影が薄い……! ブローリンはともかく、ラーソンやレヴィンに比べてもフェデリは目だっていない! というかそもそも存在を知らない人も多い気がする……)」 彼もこのチームに入る前は、伝説の大召喚士を支えた優秀な戦士として、 故郷の御山の新族長として、それなりの自負と誇りは持ち合わせていた。 しかしその一方で、無口で目立たない傾向にある彼は、 周囲の友人や仲間ばかりが持て囃される事実に、少なからずコンプレックスを抱いていた。 それをサッカーで活躍する事により、解消出来ると信じて今までやってきた。 フェデリックス「(しかし……何も変わらなかった)」 フェデリにサッカーを教えた、赤い外套の男もまた、かつてそう自嘲していた。 無限の可能性を信じて、自分なら、自分達なら何かを変えられると信じた挙句――。 やはり、変わらなかった現実を見て、その男は絶望していたという。今のフェデリと同じだった。 フェデリファンの観客「どうせフェデリは負けるに決まっている」「眉なし! 眉なし!!」 「フェデリはどこまで行っても弱いロンゾ。小さいロンゾ!!」「眉なし! 眉なし!!」 フェデリックス「…………!(フェデリは知っている。御山の仲間がフェデリを無能扱いしている事を…。 フェデリのタネ大砲シュートを見て笑っている事を……!!)」 ――結局、フェデリは今なお仲間に罵倒される。弱いロンゾと罵られる。 序盤で僅かにスフィア盤の成長を誤ったばかりに、すれ違いは続き、 彼はいつまで経っても目立たない、影の薄いネタキャラだと思いこむ。 そんな彼は、もやもやとした心のままに佳歩へと突っ込み――。
[65]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/04(水) 22:08:49 ID:aWdSkBJU 佳歩「え? あの……!? ぶつからないで〜っ!?」 フェデリックス「……? う、ああああああ!?」 ダカダカダカダカ……ドゴオオオオオオオオオオオオン!! ――ピィイイイイイイイイイイイイイッ!! ……特に何かも為し得ないまま、彼はまさに「自爆」をするのだった。 審判もまた、呆れたようにフェデリックスに駆け寄って行き――。 先着1名様で、 ★フェデリの運命→!card★ と書き込んでください。カードのマークや数値で結果が分岐します。 JOKER→フェデリファンの女性「フェデリ……今までホントにありがとう。 無い眉、好きだよ」 おっと、ここでフェデリファンの大召喚士様が応援に駆け付けた! J〜K→お咎め無し 7〜10→注意! 4〜6→厳重注意! A〜3→イエローカード! クラブA→フェデリにサッカーを教えた男性「さあどうする!? 今こそ決断する時だ! 退場して楽になるか! 乱闘して反則と戦うか! 自分の心で感じたままに試合を動かす時だ!」 おっと、ここでフェデリファンの中年男性が異界から応援に駆け付けた!
[66]森崎名無しさん:2014/06/04(水) 22:09:30 ID:??? ★フェデリの運命→ クラブ6 ★
[67]森崎名無しさん:2014/06/04(水) 22:09:50 ID:??? ★フェデリの運命→ スペード4 ★
[68]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/04(水) 22:26:45 ID:aWdSkBJU ★フェデリの運命→ クラブ6 ★ 4〜6→厳重注意! 審判「大丈夫、君の事を見てくれてる人はいるから……めげずに頑張れ。――反則は反則だが」 フェデリックス「(やっぱりフェデリは不幸……仲間は誰も応援にやってこない……)」 実況「フェデリックス選手にはどうやら審判から注意が入ったようです。 そしてルナティックスのフリーキックとなりますが……今回のフリーキックはゴールから40メートル程度。 流石に、ここからの直接狙いは厳しい所でしょうか」 鈴仙「(――そして当然、インビジブルデューパーも撃つには厳しいってわけね。 シュートを撃つ為には、ある程度は切り込んでいく必要がありそうだけど……。 ここは誰が、どうやってプレーをするのが良いのかしら? 後半ももう23分、これを機にとパスワークに撤すれば、勝つのは簡単そうではあるけれど……?)」 A:てゐがキッカーとなり、永琳へロングパス。永琳はPA内をドリブル突破して貰う。 B:パスカルがキッカーとなり、てゐへパス。 インビジブルデューパーを狙って行く。 C:佳歩がキッカーとなり、鈴仙へショートパス。 試合をコントロールしつつ、攻撃手段を広げる。(鈴仙のドリブル:49) D:このまま中盤でのパスワークを決行。 敵の攻撃時間を更に削っていきつつチャンスを伺う。 E:マインドエクスプロージョンを使い、直接決める!(威力:59+1/4で敵GKにバランス崩しペナ)250消費*現在40m地点 F:妹紅のネオフジヤマヴォルケイノで、直接ゴールを狙う! G:その他 永琳にパスを撃ってもらいたい時などはこちらで 鈴仙のガッツ:600/880 先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24