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【私が決めなきゃ】鈴仙奮闘記18【誰がやる！】
[748]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ ：2014/06/26(木) 00:05:38 ID:??? ★ウサギＢ→パス 46 （ ハートK ）（ 5 + 3 ）=54 ★ミスティア→パスカット 45 （ ダイヤQ ）（ 5 + 2 ）=52★ ≧２→てゐ、パスキャッチ。 バシュウッ…！ ミスティア「あいきゃんふら～～～い♪ ……って、アラ？」 スカッ……！ 実況「お～～っと！ ミスティア選手、惜しい！ あとちょっとでボールに頭が届いておりましたが、 大ジャンプパスカットを読まれていたか、ウサギＢ選手のパスはより高い高度を射抜いていました！」 ウサギＢ「ミスティア・ローレライ。 夜雀特有の跳躍力と飛行力を活かしたプレーに長けるが、 基礎的なサッカー技術は皆無――雑誌に載ってた貴女の評価は、見事に的中してますね！」 ミスティア「ちょ、ちょうや～……？♪ 漢字が多すぎて、良くわっかんな～～い♪」 慧音「（そんな頭脳で、良く屋台の経営なんて出来るな……）」 ギュウウッ……ポムッ。 てゐ「うっし。 ナイスパス、ウサギＢ！」 実況「さあ、そしてボールはてゐ選手に渡りますが……！」 幽香「ボールを献上なさい。 さもなくば……ウフフッ」 パスカル「（絶対狙って脅迫してるだろう、この女性……）」 雑魚妖怪⑩「………！！」
[749]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ ：2014/06/26(木) 00:08:28 ID:Pnkz/+bw 実況「その周囲には幽香選手と雑魚妖怪⑩選手の二名が取り囲む！ てゐ選手、左後方のパスカル選手に出すにしても、前方の鈴仙選手に出すにしても、 はたまたドリブル突破を試みるにしても厳しい状況ですが、ここはどうする～～！？」 てゐ「ん～、どうしようかなぁ……（エンシェントデューパーを使えば何とかなりそうだけど、 あの技、消耗激しいし。 とはいえ、消耗の少ないバックスピン兎玉だと絶対安全とは言えないんだよねぇ。 ……ドリブル突破は成功すれば、私も得点チャンス圏に入れるけど、ハイリスクハイリターン気味だし……）」 鈴仙「（……てゐが迷っている感じね。 ここは折角だから、実質的キャプテン権限を使って、 てゐに指示を出してみようかしら……！？）」 Ａ：パスカルとのワンツー突破を指示する。 Ｂ：パスカルへのショートパスを指示し、パスカルに幽香達を抜いて貰う。 Ｃ：鈴仙へのエンシェントデューパーを指示する。 Ｄ：鈴仙へのバックスピン兎玉を指示する。 Ｅ：てゐ自身のドリブル突破を指示する。 Ｆ：てゐの判断に任せる。 Ｇ：その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ：600/880 先に３票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[750]森崎名無しさん：2014/06/26(木) 00:09:33 ID:w9qAepng B
[751]森崎名無しさん：2014/06/26(木) 00:10:00 ID:BjMKpTBY D
[752]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ ：2014/06/26(木) 00:10:20 ID:Pnkz/+bw ――と、言ったところで今日の更新はここまでにしようと思います。 それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[753]森崎名無しさん：2014/06/26(木) 00:11:35 ID:+bb7TUeI Ａ
[754]森崎名無しさん：2014/06/26(木) 00:14:02 ID:5CQ66x1M A
[755]森崎名無しさん：2014/06/26(木) 00:16:28 ID:cKJoyfl+ Ａ
[756]森崎名無しさん：2014/06/26(木) 01:11:58 ID:??? 幽香は相手を狙ってタックル、さらに急加速可能・・・ これから導かれる戦術は挑発して背中を向け逃亡しバックチャージの誘発！ ・・・できるかな？
[757]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ ：2014/06/26(木) 23:12:30 ID:Pnkz/+bw こんばんは、今日も更新します。 >>756 望めばバックチャージならしてくれると思います。ボール越しなので反則になりませんが。 Ａ：パスカルとのワンツー突破を指示する。 鈴仙「――てゐ！ ここはスペースを上手に使うのよ！」 てゐ「スペース、ねぇ。 つまりは――こういう事かなっ、パスカル君！？」 バシュウウッ……！ てゐは鈴仙のアドバイスでその意図を瞬時に察し、左後方のパスカルへと鋭いパスを放つ。 幽香のパスカットを掻い潜るには、てゐ単身ならばどうしても必殺技の使用が不可欠となるが、 パスカルの高いパス精度があれば、充分に勝負になる筈だ。 実況「てゐ選手、ここはパスを出した～！ 中央に寄ったパスカル選手に渡し、 ワンツーで一気に突破を図るのが目的でしょうか！？」 幽香「ふうん。 パスカットはあまり得意じゃないのだけど、困ったわね……」 メディスン「――私はちょっと遠いし……フォローに向かおうっと （誰と比べて得意じゃないのよ、幽香のパスカットは……。 それこそ、八意永琳とか巫女とかと比べてのレベルでしょうに）」 雑魚妖怪⑩「…………！！」 パスカル「（すごいプレッシャーだな、あのユウカという女性は……。 接触を伴わないワンツーですら、まるで吹き飛ばされそうな錯覚を覚えるぞ）」
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0ch BBS 2007-01-24