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【私が決めなきゃ】鈴仙奮闘記18【誰がやる!】
[78]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/04(水) 23:45:27 ID:aWdSkBJU ラーソン「クラ〜〜〜〜〜イム!」 ズザアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 先着2名様で、 ★てゐ→ドリブル 47 (!card)(!dice + !dice)=★ ★ラーソン→タックル 50 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ てゐ、ドリブル突破! そして……!! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (鈴仙がフォロー)(永琳とブローリンで競り合い)(中山がフォロー) ≦−2→スウェーデンボールに。 【補足・補正・備考】 てゐのマークがダイヤ・ハートの時、「兎の足(+3)」が発動します。 てゐはスキル・マリーシアにより、クラブで敗北時相手の反則扱いにします。(※ただし5以上の敗北で発覚) ラーソンのマークがダイヤ・ハートで「スピードタックル(+2)」が発動します。
[79]森崎名無しさん:2014/06/04(水) 23:46:16 ID:??? ★てゐ→ドリブル 47 ( クラブ10 )( 5 + 2 )=★
[80]森崎名無しさん:2014/06/04(水) 23:46:36 ID:??? ★てゐ→ドリブル 47 ( ハートK )( 3 + 2 )=★
[81]森崎名無しさん:2014/06/04(水) 23:46:41 ID:??? ★ラーソン→タックル 50 ( ハート9 )( 1 + 6 )=★
[82]森崎名無しさん:2014/06/04(水) 23:52:49 ID:??? 発動したけど発覚か
[83]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/04(水) 23:59:27 ID:??? …と、いったところで今日の更新はここまでにしようと思います。 ここでマリーシアが成功すれば即インビジブルデューパーにも行けそうだったのですが、 あと1の差で発覚してしまったので、てゐの反則になりました。 >>63 上手く成長させてあげれば強キャラらしいですが、私は終ぞ活躍させてあげられなかったですね……。 それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[84]森崎名無しさん:2014/06/05(木) 00:42:59 ID:??? てゐでラーソン相手は無理があったかー
[85]森崎名無しさん:2014/06/05(木) 01:13:41 ID:??? 乙です てゐの励ましに各世界からのコメントが集まりました↓ 金○「マリーシアでの失敗は笑いごとにされるからな、気を付けろよ・・」 イスラ○「俺は成功するとおもって調子乗ってたがあっさりふせがれて汚いなさすがラストフォート汚いあのときゴール失敗したせいもあるが おかげで俺の攻撃がしにくくなったそのせいでオランダは3−0でザコ扱いされた訴訟も辞さない」 ミサ○ーヌ「マリーシアが破られたのも僕が大したことないって言われるのもそれからだ・・・マリーシアは気を付けようね」 汚う者「僕がマリーシアで汚い王者扱いされたのも○巧ってやつの仕業なんだ」
[86]森崎名無しさん:2014/06/05(木) 01:55:59 ID:??? アンゴル審判「申し上げます!てゐがマリーシアをしましたあ!」
[87]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/05(木) 23:49:22 ID:??? こんばんは、かなり遅くなりましたが今日も更新していきます。 >>84 この方法を選んだことによるデメリットはこれでしたね。 ただ、突破されても中山やパスカルがいるのでリカバリーは比較的容易でした。 >>85 乙と声援をありがとうございます。 こうやって見ると、マリーシア使いはひと癖ある面子ばかりですね…。
[88]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/06/05(木) 23:50:36 ID:??? ★てゐ→ドリブル 47 ( クラブ10 )( 5 + 2 )=54★*マリーシア失敗! ★ラーソン→タックル 50 ( ハート9 )( 1 + 6 )+(スピードタックル+2)=59★ ≦−2→スウェーデンボールに。 …と思いきやてゐのシミュレーション!? シュンッ!ズザアアアアアアアアアッ! てゐ「(――あ〜、こりゃぁ無理だわ)」 ――ラーソンの素早く鋭いタックルを見た時、てゐは瞬時に彼我の実力差を正確に認識した。 特段高い能力を持たぬてゐがここまで長生きして来れたのも、 この判断力の恐ろしいまでの迅速さ・正確さが元になっているのだろう。 そして彼女は、真正面から敵とぶつかり合う事の馬鹿馬鹿しさをよく承知していた。 てゐ「(さっきも上手く行ったし、ここは、っと……)――う、うひゃあああ〜」 タタタッ…! ――正面からぶつかって勝てないのなら、裏口からすり抜ければ良い。 それが因幡てゐの万にも昇る生で獲得した経験則だった。 上辺だけの叫び声を上げて、果敢にラーソンに向かっていくが、その目的はボールの奪取では断じてない。 てゐ「(マリーシアだよ、マリーシア! んでも、ここで成功させときゃァ結構良い位置でフリーキックになるし〜)」 マリーシア。分かりやすくいえば「反則を受けたフリ」である。 鰐をも騙した自分ならば、単純で軽薄そうな少年など幾らでも出しぬける――。 てゐはそう信じて疑わなかったが。
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0ch BBS 2007-01-24