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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【私が決めなきゃ】鈴仙奮闘記18【誰がやる!】
[921]森崎名無しさん:2014/07/03(木) 22:04:42 ID:??? ★ウサギC→ドリブル 46 ( スペード6 )( 6 + 2 )=
[922]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/07/03(木) 22:05:07 ID:??? すみません、ルーミアの名前がリグルになっていますが、そのまま引いてください。 結果にて修正いたします。
[923]森崎名無しさん:2014/07/03(木) 22:05:18 ID:??? ★リグル→タックル 45 ( クラブJ )( 1 + 1 )+(軽傷治療済-1)=★
[924]森崎名無しさん:2014/07/03(木) 22:09:07 ID:??? ヒャッホウ!
[925]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/07/03(木) 22:22:36 ID:??? ★ウサギC→ドリブル 46 ( スペード6 )( 6 + 2 )=54★ ★ルーミア→タックル 45 ( クラブJ )( 1 + 1 )+(軽傷治療済-1)=46★ ≧2→ウサギC、ドリブル突破。 ウサギC「はっはぁ〜〜!」 タタタッ、クルンッ、スパァッ! ルーミア「負けたのか〜(ま、ケガしてるし。 しょうがないよね〜)」 実況「ウサギC選手、素早い身のこなしでのドリブルでルーミア選手をあっさり突破! ルーミア選手に止める気がそこまで感じられなかったのは、負傷による傷が痛んだ事が原因でしょうか〜!?」 レティ「(手を抜いたわね、ルーミア……。 貴女の実力なら、充分止められる相手だったでしょうに)」 鈴仙「(よしよし……! 良くやったわ、Cちゃん!)――さあCちゃん、このまま前の佳歩に渡して! そうしたら幽香さんを抜きつつ攻勢に移れるわ!」 ウサギC「はっはぁ〜!」 鈴仙はすかさずウサギCに指示を出していくが……実はこの時。 普段はあまり活躍しないどころか、そもそも出番すら少ないウサギCは、 自分よりは格上である妖怪のルーミアに勝利した事で、大きく舞いあがっていた。 ウサギC「(わたしだってやれるんだ! ドリブル大王にだって……なれるんだ!)」
[926]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/07/03(木) 22:23:41 ID:??? ――なんだか、次も行けそうな気がする。 ウサギCの中で、そうした自分勝手かつ無根拠な自信が湧きあがっており……。 先着1名様で、 ★調子にのってるウサギC→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→ウサギC「きゅぴーん……!」ウサギCの様子がおかしい!? ダイヤ→ウサギC「はっはぁ〜! 勝負だ、風見幽香〜〜!!」なんと、中央の幽香へと向かっていくぞ……!? ハート・スペード→ウサギC「……と思いつつも、ふつ〜にパス!」普通にパスした。 クラブ→メディスン「……? 何だか良く分からないけど、隙あり!」ウサギC「ふぁっ!?」 動きが遅れてしまった! メディスンが向かってくる!
[927]森崎名無しさん:2014/07/03(木) 22:24:07 ID:??? ★調子にのってるウサギC→ ハート4 ★
[928]森崎名無しさん:2014/07/03(木) 22:24:23 ID:??? ★調子にのってるウサギC→ ハート5 ★
[929]森崎名無しさん:2014/07/03(木) 22:24:24 ID:??? ★調子にのってるウサギC→ JOKER ★ 暴走イベントあると思ったw
[930]森崎名無しさん:2014/07/03(木) 22:26:57 ID:??? ダイヤが幽香と勝負ということは 案外大したことないのを見切る展開か、やるな
[931]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/07/03(木) 22:53:24 ID:??? ★調子にのってるウサギC→ ハート4 ★ ハート・スペード→ウサギC「……と思いつつも、ふつ〜にパス!」普通にパスした。 ウサギC「(風見幽香って、あんがい大したことないんじゃね? わたしでも勝てそう)」 ……仮に幽香が案外大したことが無かったとしても、 今のウサギCでは、こぼれ球に縺れ込む位が精いっぱいである。 しかし、ウサギCの脳内ではそれは疑いようの無い真理だった。 だから、ウサギCはパスを一瞬躊躇い、足元とフィールドの中央とを見比べていたのだが……。 鈴仙「――ちょっと、Cちゃん! 早く佳歩にパスするのよ!」 ウサギC「あっ、鈴仙さまのめ〜れ〜だ! やっぱりふつ〜にパス!」 ――不意に、ウサギCは鈴仙の指示に気付いて、前方へとパス。 私欲があっても、上司の指示を受ければすぐに動けるのは、 永遠亭に住む妖怪兎を統率する鈴仙(……の、バックに居るてゐ)の人柄の賜物だった。 鈴仙「(……? 今、Cちゃんの動きが鈍ったような)」 結果としては、問題無く前方の佳歩がボールを受け取れたものの――。 ウサギCの動きは少し遠めの鈴仙から見ても、若干おかしいような気がした。 しかし、今はそれを追求している時間は無い。 何故なら――。 ――ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!
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0ch BBS 2007-01-24