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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【私が決めなきゃ】鈴仙奮闘記18【誰がやる!】
[954]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/07/05(土) 00:40:19 ID:??? ★佳歩→ドリブル 49 ( スペード4 )( 6 + 1 )=56★ ★わかさぎ姫→タックル 45 ( クラブ8 )( 3 + 3 )+(人数補正+2)=53 雑魚妖怪B→タックル 41 ( ダイヤ4 )( 3 + 6 )+(人数補正+2)=52★ ★雑魚妖怪C→タックル 41 ( クラブJ )( 4 + 2 )+(人数補正+2)=49 レティ→タックル 50 ( ハート10 )( 1 + 6 )+(人数補正+2)+(テーブルターニング+3)=62★ ≦−2→雑魚妖怪ボールに。 佳歩「えいっ、やああっ!」 わかさぎ姫「はへっ? 右?左? それとも……?」 雑魚妖怪B・C「……!!」 佳歩の基礎的なドリブル力は、大会前の特訓を経てより高く研ぎ澄まされており、 如何に人数を固めていると言っても、わかさぎ姫のような弱小妖怪では到底敵う水準を逸脱していた。 しかし、努力を重ねて実力を磨いてきた者は佳歩一人では決してない。 レティ「――必殺・レティプレス!」 タッ! グィッ、 ドゴオオオオオオオオオッ!! 佳歩「……えっ!?」 上体をほぼ倒し、佳歩に対して覆いかぶさるようにタックルに向かうレティ。 これこそが、彼女が修練の末に身に付けた必殺・「テーブルターニング」である。 わかさぎ姫達を抜いた事で、若干バランスを崩しかけていた佳歩は、レティの強襲に対処出来ず――。 ガシイッ! レティ「――ボールは、いただきよ!」
[955]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/07/05(土) 00:41:55 ID:??? 実況「あ〜〜〜っと、佳歩選手! GK一歩前まで肉薄しておりましたが、 最後の最後にレティ選手の強烈なタックルに翻弄され、ボールを奪われてしまいます!」 レティ「そして……」 レティはそのまま周囲を見渡す。 未だ失点の危機から抜け切っていないにも関わらず、彼女は冷静だった。 レティ「(安全を取るならば、当座凌ぎのクリアが適切。 しかし、2点差のこの局面では――安全よりも、多少のリスクを甘受する必要があるわね) ――幽香ッ!」 グワアアアアッ! 鈴仙「……!?(単なるフィード……でも無い様子ね!?)」 てゐ「(となると――ここは幽香へのパス!? ヤバイね、もしも通ったら……!?)」 幽香「――そうそう、そうこなくちゃね。 フフ……」 実況「レティ選手、中盤の幽香選手の方向を正確に射抜いて右脚を振りかぶる! もしや、この構えは〜〜!?」 レティ「(――一発で幽香に繋げる! そして……1点差で後半を迎える!) そのための……黒幕パスよッ!」 バッ……シィイイイイイイン! シュゴオオオオオオオオオオオオッ!! 実況「レティ選手、必殺の黒幕パス――通称・「リンガリングコールド」だ〜〜〜!!」
[956]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/07/05(土) 00:44:23 ID:??? てゐ「(精度で言えば――鈴仙と二人でカットに行って漸く互角、ってトコだね。 だけど、とりあえず――)私はカットに行かせて貰うよ、鈴仙っ!」 バアッ! 鈴仙「てゐ!(――どうしよう、私もてゐと一緒にカットに向かうべきかしら? 体力は少し不安だけど、それでも幽香さんに繋げるのは危険。 それに、私が居れば数の利に加えて、狂気の瞳でもてゐをサポートできる。 ただ、動かないは動かないで、私のねじ込みチャンスも伺えはするんだけど……。 ――どっちにしろ、早く決めなきゃ!!)」 A:フォローに備えて動かない! B:てゐと一緒にパスカットに向かう!(鈴仙のパスカット:47) C:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:460/880 先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[957]森崎名無しさん:2014/07/05(土) 00:45:01 ID:5BI5wiBA B
[958]森崎名無しさん:2014/07/05(土) 00:45:26 ID:s2aXWAo6 B
[959]森崎名無しさん:2014/07/05(土) 00:45:31 ID:RdWLcu7U B
[960]森崎名無しさん:2014/07/05(土) 00:46:08 ID:aPFDKc/A B 1対1は狙える
[961]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/07/05(土) 00:55:16 ID:??? B:てゐと一緒にパスカットに向かう!(鈴仙のパスカット:47) 鈴仙「(――だけど、もしここでカットに成功したら。 GKに一対一を仕掛ける事も容易いし、てゐに一旦渡してインビジブルデューパーだって狙える! 相手がリスクを取って来たなら、こっちだって……チャンスを狙って行くんだから!)てゐ、私も行くわ!」 バアッ! 実況「お〜っと、ここで鈴仙選手のパスカットに向かった〜! レティ選手のパスがここで奪われれば、再び失点のピンチ! 一方、パスが無事に通れば点差を埋めるチャンスとなるこのワンプレー! 天国と地獄を分ける、一瞬の攻防の結果やいかに〜〜!!」 レティ「(……お願い、通って!)」 先着2名様で、 ★フェデリックス→リンガリングコールド 50 (!card)(!dice + !dice)=★ ★鈴仙→パスカット 47 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)= てゐ→パスカット 47 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→幽香、パスキャッチ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (メディスンがフォロー)(雑魚妖怪@がフォロー)(佳歩がフォロー) ≦−2→ルナティックスボールに。 【補足・補正・備考】 鈴仙のスートと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳LV3により敵の数値が−2されます。 てゐのマークがダイヤの時、「フラスターエスケープ(+3)」が発動します。
[962]森崎名無しさん:2014/07/05(土) 00:55:50 ID:??? ★フェデリックス→リンガリングコールド 50 ( ハートA )( 3 + 2 )=★
[963]森崎名無しさん:2014/07/05(土) 00:56:11 ID:??? ★鈴仙→パスカット 47 ( ダイヤ10 )( 1 + 6 )+(人数補正+1)= てゐ→パスカット 47 ( スペードJ )( 6 + 2 )+(人数補正+1)=★
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0ch BBS 2007-01-24