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【しゃべ】スターリベリオ.W1【リベリオ】
[537]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/08/24(日) 20:30:05 ID:??? >>536 マリオバスケ3on3ですね。実は私持ってないんです。 調べてみたらFFのキャラも出てるんですね。 サンダーだとあるキャラと被るので、ややポスト率が低い技となりました。 >A:「ナイスシュート、ヘイホー」 ヘイホーを褒めよう リベリオ「(とにかく、シュート決めてくれたしな……)」 ヘイホーに話しかけようとするが、 バク宙やムーンサルトなど、アピールを決めている。 一通りアピールを終えてから話しかけようとするが…… コテ カランカラン バビントン「へ」 ヘイホーは転び、うつ伏せに倒れてしまった。 そのまま仮面にズルズルとはいより、顔を見せないように仮面をつけなおすと、 そのままアピールを続けるのだった。 リベリオ「(取れた)」 バビントン「(見ちゃった……)」 アピールが終わり、目が合うと何事もなかったように近づいてくるのだった。
[538]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/08/24(日) 20:32:07 ID:??? リベリオ「ナイスシュート、ヘイホー」 ヘイホー「入っちゃったね〜、良くてキーパーまでって思ってたんだけど…」 リベリオ「ま、混戦してたしうまく隙を突けたんだろ」 ヘイホー「あはは〜、やったねキャプテン。支持通りだよ〜」 リベリオ「入れたヘイホーが凄いのさ(まだ話せそうだな)」 一票決です。入った選択肢で進行します。(sage可) A:なあ、その仮面は何なんだ? B:話し方が族長に似てるような…… C:ポストに当たったときはギョッとしたが入ったな、ああいうシュートを撃てるのか? D:身軽なんだな、やっぱりサッカーで活かせるのか? E:その他
[539]森崎名無しさん:2014/08/24(日) 20:35:19 ID:hCwbHzHY F:そんな事よりバビントンがすごい顔している件について
[540]森崎名無しさん:2014/08/24(日) 20:56:04 ID:yVqSrrss C
[541]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/08/24(日) 22:31:32 ID:??? >F:そんな事よりバビントンがすごい顔している件について リベリオ「ん……?」 リベリオの視界の隅に、形相したバビントンの姿が移った。 シュートを見て驚いてようではなく、もっと違う何かを見たような表情であった。 リベリオ「おい、どうした?」 バビントン「え!! あ……ううん! 何でもない……何でもないよォオーー!!」 叫びながら守備配置に戻り、誰とも目を合わせないようにしている。 サトルステギ「ヘイホー、ナイスシュート。どうしたんだバビントンの奴?」 PAにいたサトルステギがゆっくりと戻って来てヘイホーを祝福するが、 一番気になったのはバビントンの様子である。 リベリオ「バビントンって、たまにああなったりするのか?」 サトルステギ「いんやあ、あんまり叫んでたの見たことねえんだけど……」 あまり感情的に振る舞う姿は想像できず、首を傾げている。 そもそもあそこまで驚くような事がフィールドで起きていないと思っていた。 ここで、ヘイホーが口を開く。
[542]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/08/24(日) 22:34:09 ID:??? ヘイホー「広げる、求める、そして後悔する、そういう事だよ〜」 サトルステギ「えーなになに? なぞなぞ?」 ヘイホー「ハハ〜、今のサトルステギ君みたいな感じ〜。 答えは分かってもオモシロくないよ〜」 サトルステギ「お? どういうことだよ」 ヘイホー「いずれ分かるときが来るさ〜」 そう言うと軽快な足取りで守備位置に戻っていく。 サトルステギ「何なんだよー」 リベリオ「(後悔したのがバビントン……なのか?)」 リベリオ達も守備配置に戻り、ヘイホーの言動を不思議に思うのだった。
[543]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/08/24(日) 22:36:59 ID:??? マリオ「……」 前半17分、立て続けに攻撃され三本ものシュートを撃たれた結果の失点。 そうだったのあれば仕方ない、観客達はそう解釈し、納得していたが…… マリオ「(ドンキー……今のは防げた。 前半半分以上過ぎているのに、節約の意味も無かった)」 マリオは冷静に分析し、そのまま思考を続ける。 マリオ「(ヨッシー達が防げるシュートに出番は無いんだ。 問題は、ヨッシー達が防げないシュートが来たときなんだ。 確かにあのセービングは付け焼き刃だ…… だがお前に防げないシュートはないんだぞ)」 改めて帽子を被り直し、再びDKを見つめる。 マリオ「(本当は自信をつけさせてやりたかったんだが…… まあいい、悪い経験ではないからな)」 ※DKのセービング技の使用率が上がりました。 先着一名様で、空白を消して書き込んでください。 ★マリオの視線の先には→!card★ JOKER:おっと、フォーメーションチェンジをするようだ ダイヤ:しっかり励ましてもらったようだ ハート・スペード・クラブ:あまり気にしてないようだ クラブA:すごい勢いでヨッシー達から煽られていた
[544]森崎名無しさん:2014/08/24(日) 22:38:45 ID:hCwbHzHY ★マリオの視線の先には→ ハート4 ★
[545]森崎名無しさん:2014/08/24(日) 22:39:11 ID:??? ★マリオの視線の先には→ クラブJ ★
[546]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/08/24(日) 23:56:27 ID:??? ★マリオの視線の先には→ ハート4 ★ >ハート・スペード・クラブ:あまり気にしてないようだ ヨッシー軍団はまだ一点ぐらいなら何とかなると、 失点したのは意に介さず次にどう攻撃するか話し合っている。 マリオ「(……ぽっと出でキーパーになったんだから、同然の反応か。 にしてもあのじいさん、何考えてるんだ? クランキーも一枚噛んでそうだな)」 取り返す必要があるため、いかに攻撃するかは最重要である。 守備に関しては、実力差を考えるとむしろうまくいっている方だとも言えた。 ゴリ押せばいずれは通るのである。 今のヨッシー達にとっては、堅実な思考GKと高い守備力を持つCBをどう破るかが問題である。 中盤は厚く、よしんば抜けたとしても両サイドバックはタックルの名手であり、 体力差で勝ってもそれまでに試合が決まっている可能性だってある。 前半までに一点、もしくはCBを削っておきたいのだ。 マリオ「(決まったみたいだな)」 ヨッシー軍団は配置に付き、キックオフに備え始めた。 実況「前半17分経過! ヨッシー軍団のキックオフ!」
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0ch BBS 2007-01-24