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【しゃべ】スターリベリオ.W1【リベリオ】
[593]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/09/01(月) 01:38:54 ID:??? 更新が遅くなりましたが、今回はここまでです。 Wikiのページですが、思ったより長くなりすぎたので削ってます。 この試合が終わるまでには作りますので、しばしお待ちください。
[594]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/09/01(月) 02:16:14 ID:??? とと、間違えてました。正確にはこっちです。 一票決です。選んだ行動で進行します。 A:「ナイスシュート!」 ハンマーブロスを褒めよう B:「セービング技はあれだけか?」 バビントンと話す C:「(ヨッシーがこっち見てるぞ)」 ヨッシーと話す D:「(残り時間は少ないが……)」 作戦会議だ E:フォーメーションチェンジだ F:その他 それでは、今度こそ失礼しました。
[595]森崎名無しさん:2014/09/01(月) 19:18:31 ID:??? A
[596]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/09/04(木) 00:12:05 ID:??? >A:「ナイスシュート!」 ハンマーブロスを褒めよう リベリオ「(目の前のシュートやセービングにいつまでもアテられてたって仕方ないか) ナイスシュート! ハンマーブロス」 ハンマーブロス「グフフ、このぐらいは当然……」 FWとして抜擢されていたためか、本領はポストプレイといえどシュート力に自信はあった。 今だにその実力を見せきっていないが、攻撃を構築する上では大きな意味を持っている。 得意とする戦法以外でも点数が取れたことは、今までの守備は通じないことを意味した。 体力の配分にも成功し、かつ点差を開いたことで大きく有利となった。 リベリオ「(点数決めて当たり前って所は、FW皆共通なのか?) おかげ主導権を握れそうだ、これから取れる手段が多くて助かる」 ハンマーブロス「鳥かごか? グフフ、その時も任せてほしい」 リベリオ「(鳥かごか……今のところはまだ必要はなさそうだが、考えておくか)」 一票決です。選ばれた選択肢で進行します。 A:「シュートもそうだがその前のドリブルも驚いたぞ」 B:「ハンマー持ってるけど何なんだ?」 C:「ブロスって言うけど、兄弟はいるのか?」 D:その他
[597]森崎名無しさん:2014/09/04(木) 00:30:34 ID:??? B
[598]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/09/04(木) 00:45:02 ID:??? >B:「ハンマー持ってるけど何なんだ?」 ハンマーブロス「ほお……グフフ、お目が高い。グフ、グフフフフフフフ」 リベリオ「(あ、スイッチ踏んだっぽい)」 肩を揺らして笑い始めるハンマーブロスに不信感を抱くリベリオだが─── 先着一名様で、空白を消して書き込んでください。 ★どうなるリベリオ!?→!card★ JOKER:↓+ついでに無限ヘルメットももらった! ダイヤ:使い古しのハンマーをもらえるようだ ハート・スペード・クラブ:自慢されただけだった
[599]森崎名無しさん:2014/09/04(木) 00:46:52 ID:??? ★どうなるリベリオ!?→ クラブ10 ★
[600]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/09/04(木) 01:09:02 ID:??? >★どうなるリベリオ!?→ クラブ10 ★ ハート・スペード・クラブ:自慢されただけだった ハンマーブロス「多くの戦士(プレイヤー)を葬ってきた自慢のハンマーだ。 そう、数あるハンマーでもコイツだけだ。コイツだけは仕留めてくれる……グフフ」 リベリオ「(また物騒な……)」 凶器として使っていたことを明けられ、臆面もなく自慢されることになった。 やはり、と言うべきか何かしら一癖あるようだ。 ハンマーブロス「しっかりこれを見抜くとは、戦士の才能があるぞ」 リベリオ「そうですか」 ※ハンマーブロスのフラグポイントが加算されました。 先着一名様で、空白を消して書き込んでください。 ★一方ヨッシー軍団は→!card★ JOKER:マリオ「DKは頼りにならん! 俺がGKをやる」 御乱心……!? ダイヤ:前半をこのまま流す模様 ハート:とりあえず持ち直したようだ スペード・クラブ:流石にまずそうな空気が流れている
[601]森崎名無しさん:2014/09/04(木) 01:11:38 ID:??? ★一方ヨッシー軍団は→ スペード5 ★
[602]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/09/04(木) 01:18:21 ID:??? 流石に意気消沈しているぞ、このままさらに点数ついたらダイジェストだ、 という所で今回はここまでです。 お付き合いありがとうございました。
[603]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/09/05(金) 23:07:39 ID:??? ★一方ヨッシー軍団は→ スペード5 ★ >スペード・クラブ:流石にまずそうな空気が流れている 活気らしい活気はなく、暗い雰囲気が包んでいる。 空中戦、地上戦においてほぼ圧倒され、DKの最高のセービングが破られてしまったのだ。 シュートを一度も撃てずに二点差、現状何の手段も通じていないのだ。 マリオ「(ドンキー……)」 特にDKは一度もシュートを防げてない。 ここに来て、一回目の失点が大きく響いていた。 並のキーパーでは止めるのは難しいシュートであったが、 それを止めてこそDKを採用する価値があるのだ。 フィールダーにも責任あるとは言え、不必要な飛び出しや全力セーブをしなかった事が重くのしかかる。 ハンマーブロスのドライブシュートを防げなかったのは仕方ないにしても、それまでに問題があったのだ。 マリオ「(ヨッシー達も落ち着きを取り戻してない。 ヘタすりゃ三点目だってある。じいさんは今だに動かないと来た)」 マリオはヨッシー達の族長に目をやるが、特にアクションを起こさず、じっと見守っている。 マリオ「(何もしないはず無いんだが、流石にこの展開は予想外なのか? それとも本当に何もする気無いのか? じいさん……)」 ヨッシー軍団は審判に促され、キックオフの為に配置につくが、足取りが重い。 しかし、幸い仲間割れの起きそうな様子は見られなかった。 実況「それではヨッシー軍団のキックオフッ!!」 ピィィイイイイ!!!!
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0ch BBS 2007-01-24