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【しゃべ】スターリベリオ.W1【リベリオ】
[782]森崎名無しさん:2014/10/10(金) 00:30:34 ID:??? D
[783]森崎名無しさん:2014/10/10(金) 00:35:25 ID:??? いま思いついた ヨッシーの舌を使えば ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13861196 の6:26あたりの技がサトルステギに使わせられるんじゃね?
[784]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/10(金) 01:03:40 ID:??? >>783 ルイージ「僕の技だ!」 サトルステギ君は妙にそういう役が似合いそうですね…… ある意味ポストルイージというか。(相方からの扱いが軽い) リベリオのムツゴロウ化計画待ったなし、という所で今回はここまでです。 先に判定だけお願いします。 ★本当はもっと先のイベントのハズだったけど、主にクッパ様のせい→!card★ JOKER:何故か浮き球補正も上がった。 ダイヤ:失敗はするけど、大体できるぞ。リスクもあるけど使えそうだ。 ハート・スペード・クラブ:良くなったけど、実用化はまだ無理だ。
[785]森崎名無しさん:2014/10/10(金) 01:09:44 ID:??? ★本当はもっと先のイベントのハズだったけど、主にクッパ様のせい→ クラブK ★
[786]森崎名無しさん:2014/10/10(金) 18:56:20 ID:??? ヨッシーで浮き玉が上がるとは・・・リベリオ君は相当の上級者のようだ・・・
[787]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/11(土) 01:12:00 ID:??? >>786 ヨッシー「たまーにだけど、油断してそこらで着替えちゃう人達がいるんだ。 やっぱり暖かい気候だと気が緩んじゃうのかなあ、覗きがいたら大変なのに」 翼パパ「確かにうっかりしてると脱いでしまいそうな気候だ」 ロベルト「さっすが〜、キャプテンは話しが分かるッ!」 何故か無駄なお色気シーンがあって、リベリオが頑張りますって展開でした。 判定や選択肢までいきませんが更新します。
[788]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/11(土) 01:15:42 ID:??? >D:騎乗スキル(スカイラブ系のスキルを得られる、バランス感覚が良くなる) ハート・スペード・クラブ:良くなったけど、実用化はまだ無理だ。 ヨッシー「よーし、それじゃあ……皆集まれー!」 掛け声と共に多勢のヨッシー達が現れ、リベリオの回りを取り囲む。 逃げ場が無いようフィールドや会場にまばらに配置され、しっかりとリベリオの事を見張っている。 この状況を戸惑うリベリオに構わず、ヨッシーが強く言葉を出した。 ヨッシー「リベリオよく聞いて、LESSON1だよ。“ここから逃げ出せ”」 リベリオ「何言って……いや、何となく分かったぞ」 この数でこの場所、捕まらずに逃げるのは不可能である。 それならばヨッシー達は何か制約を持って動くことに予想をつける。 少なくとも、ただ強引に突破することが答えでないことは察する。 リベリオ「(詳しく説明しないのは体で理解しろって事か。 様子見してたって仕方ねえ、とにかく動くぞ)」 出口に向かってまっすぐ走ると、屈んだヨッシーの尻尾に足をすくわれ、 そのまま背中に乗せられると思いきや天高く飛ばされる。 着地地点のヨッシーが背中でキャッチすると、開始地点に戻っている事に気付いた。 少々グロッキーになりながらも、ヨッシーに向かってリベリオはこう話す。 リベリオ「……つまりこういうことか。 “ヨッシー達の力を利用しないとここから出れない”」 ヨッシー「Exactly」 その日、夕暮れになるまでリベリオが空高く打ち上げられ、 その様子を何度もサトルステギがバビントンに伝えるが軽くあしらわれた。
[789]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/11(土) 01:18:41 ID:??? ───ある日 船の中 一室─── カペロマン「先生、だとさ。柄でもないのにねえ」 マリオ「うるせぇ、それよりもそっちは本当に大丈夫なんだろうな」 コップの水を一口飲み、机の端に置いてから紙を広げ始める。 そこには、彼やミスターL、ノコブロスを筆頭に他のメンバーが書かれており、 フォーメーションやそれぞれのポジションの他に、軽い紹介も添えられていた。 カペロマン「問題ないぜ、ピッタリ11人だからちょっと不安だが…… ノコブロス達が追加メンバー連れてくるって言ってたから、大丈夫だろう」 マリオ「追加メンバーか……試合を左右させるような奴じゃなければいいんだが」 広げられた紙をじっくりと眺め、帽子を外し、水を飲み始める。 カペロマン「多分予備のGKだろ。それに、外すとすればまずノコブロスからだ。 もしもとなったら調整はする。ま、そんな事態は起きないと思うが……限界はある」 マリオ「そん時はそん時の事を考えてるから大丈夫だ。手間は増えるが片は付く。 重要なのはこの試合は開くことだ。結果はどっちに転んでも変わらん」
[790]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/11(土) 01:23:14 ID:??? 手を横に振ってカペロマンの心配事を否定する。 その粗雑な反応に苛立ちを覚えたのか、はっきりと不満をぶつけるのだった。 カペロマン「やれやれ…… こんなまどろっこしいことしてないで、あんた達が出張れば一発だろうよ。 せっかくの実力者が集まったってのに、こんな談合みたいな試合はごめんだぜ」 マリオ「悪かったな。別に結果は気にせず全力でやっても問題ないぞ。 予想だと殴り合いになる。ちょうどシュートを鍛えるいい機会だ」 カペロマン「へいへい……ここは先生の面目を立てておきますか」 マリオ「オーキードーキー、終わったらすぐ公式戦だ。 俺達はそれまでいないから後の事は頼むぞ」 ────── これでようやくイベントが終了して、三週目になります。 それではリベリオ君が立派なムツゴロウになるための試練が始まった所で今回はここまでです。 対抗戦についてはわざわざこちらが何かする必要はありません。 (首を突っ込むことは可能です)
[791]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/12(日) 21:33:26 ID:??? ───3週目 ヨースター島─── リベリオ「(……意外と大変なんだな、ヨッシー乗りこなすのって。 それより、情報をまとめると確か─── 俺達と一緒にこっちに来た奴らはいるみたいだ。 キノコ王国とサラサランドにいるらしい。 DFらしき松山とバドのコンビ、それと何か特殊スキルを持ってるトリオのようだ。 トリオはどうやらチームに所属しているようだ。 カペロマンやバンビーノもキノコ王国にいる。 カペロマンは先生の家に居候していて、バンビーノは……どこの飯屋だっけ? まあ、特徴がはっきりしてるから行って聞いてみれば分かるだろ。 何か、サトルステギがハーフタイムに新しいシュートを閃いたようだ。 そのことでハンマーブロスの兄弟に会えるみたいだが、どうやって会うんだ? 試合の時に派遣選手は送られてくるから、確実に聞くならその時か。 族長の所に行けばいろんな所に連絡取ってくれるようだ。 今連絡先を知っているのは先生の所だけだが)」
[792]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/12(日) 21:35:50 ID:??? リベリオ「(何するにしても、時間によっては何か変わるかもしれないな。 さて、どうしようか?)」 一票決です。(分岐します) A:誰かに会いに行こう B:どこかに行ってみよう C:金を稼ごう、今ある仕事は…… D:練習しよう、どれをやろうか E:寝て時間を潰そう (ガッツ回復無し) F:冒険だ! 冒険に行くぞ! G:その他 【状態】 時間:朝 ガッツ:810/810 所持コイン:7コイン 持ち物:キノコ、おかしのもと、ばっちいパンツ、 サラサランドの地図、修哲トリオのお面 4週目の行動終了時にイベント
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0ch BBS 2007-01-24