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【しゃべ】スターリベリオ.W1【リベリオ】
[83]森崎名無しさん:2014/06/17(火) 00:31:56 ID:??? ★サトルステギ→ ダイヤ4 +(恩人-2)+(好感度補正-3)+(試合欲求-3)+(バビントンがいる-2) バビントン→ スペードQ +(恩人-2)+(好感度補正-1)+(興味-2)+(サトルステギがいる-2)+(アテ無し-2)★
[84]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/17(火) 03:06:57 ID:??? リベリオの勧誘→ ダイヤJ ヨッシーの勧誘→ スペード10 ★ ★サトルステギ→ ダイヤ4 +(恩人-2)+(好感度補正-3)+(試合欲求-3)+(バビントンがいる-2)=-6 バビントン→ スペードQ +(恩人-2)+(好感度補正-1)+(興味-2)+(サトルステギがいる-2)+(アテ無し-2)=3★ リベリオ − サトルステギ = ダイヤJ −(−6)= 17 リベリオ − バビントン = ダイヤJ − 3 = 8 ≧2 成功! むしろ断られたらどうしようかと思ったぜ。 サトルステギ「おし! もちろんやるぜ!」 バビントン「うん、僕もやる。ここのサッカーに興味あるし」 ヨッシー「ありがとう!」 リベリオ「(よーし、これならいい感じだな。 色々決めなくちゃならないことはあるが……)」 チームを成立を喜ぶと同時に、これからの事に考えを巡らせている。 変わらずサッカーができるようだが、まだ情報が足りていなかったのである。 リベリオ「(この世界の事は族長やヨッシーに聞けば大方分かるだろう 特にスターピースについてだな……集める方法、 俺達のように渡ってきた人を探さなければならん) リベリオがそう思考を巡らせていると不意に。 翼パパ「ハッハッハ、いいもの見せてもらったよ。 おじさんファンになっちゃった」
[85]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/17(火) 03:09:21 ID:??? バビントン「え?」 サトルステギ「お?」 リベリオ「ん?」 ヨッシー「はい?」 翼の父親、大空広大が続けて話す。 翼パパ「いやー、こうやって好きなもので頑張ろうとする姿はいいな。 息子もサッカーをやっているんだが、あまり見る機会がなくてね」 長ヨッシー「(あれでー? まあ、最初から混ざりたそうにそわそわしてたけど) キャプテンは熱いねー、息子さんいたんだー」 翼パパ「ええ、今年で2人目が生まれるんですが、それまでには帰りたいものです」 長ヨッシー「そうだねー……そういえばキャプテン。 乗客に向こうから来たような人いたかなー?」 この質問に、リベリオ達も気になり黙って耳を傾ける。 翼パパ「……正直に言えばなんとも。 定期船は始めたばかりですからね、スターピースの事もできるだけ隠していました。 私が最初に聞いたのは"願いを叶える事ができるもの"でしたから」 長ヨッシー「そっかー(通りでいきなりはっちゃけた訳だ) まー安心してー、例え持ってなくても帰れない訳じゃないんだからー」 長ヨッシー「それじゃあ、チームができたことだし言う事があるよー」
[86]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/17(火) 03:14:25 ID:??? それは、スターピースの集め方と練習試合についてである。 スターピースの集め方は、チームが有名になり、一定の発信力を得ることであった。 ただシラミ潰しに情報を集めるのもいいが、効率は悪く信頼を得ることは難しい。 サッカーチームを作ったのであれば、そのことを有効活用するべきだと。 そして、力試しにヨースター島のヨッシー達と練習試合をしないか、という提案だ。 サトルステギ「試合か!」 バビントン「僕達のサッカー、どこまで通じるか試してみたいな」 リベリオ「(足りない分は、ああ、派遣されるんだったな)」 長ヨッシー「一週間後の行動ターンが終わってから練習試合が始まるよー ガッツ切れても怪我しても大丈夫だから、細かな予定は立てる必要無いからねー」 リベリオ「(メタいなこの族長。それはいいとしても、どうしようか)」 先に二票入った選択肢で進行します。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:「チームの事なんだけど…」 皆とチームについて話し合う B:「一人の息子って…」 船長と話してみよう C:「色々聞きたい事が…」 族長と話してみよう D:その他 【アナウンス】 ヨッシー、サトルステギ、バビントンとチームを組みました。 長ヨッシーと知り合いました。分からない事があったら聞くといいかもしれません。 大空広大と知り合いました。ヨースター島と定期船を結んでおり、それに乗って ヨースター島から出る事ができます。行き先は今の所キノコ王国のみです。 有名度、ヒーロー度がつきました。 有名度は良くも悪くも目立てば上がっていき、ヒーロー度はピンチを乗り切ったり、 人助けをすることで上がっていきます。 現在、有名度:13、ヒーロー度:3となっています。
[87]森崎名無しさん:2014/06/17(火) 08:26:58 ID:SaRRCzSM A
[88]森崎名無しさん:2014/06/17(火) 09:10:35 ID:0ZPmPxLo A
[89]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/21(土) 09:13:05 ID:??? >A:「チームの事なんだけど…」 皆とチームについて話合う リベリオ「とりあえず、チームの事を話さないか? まだ決めなきゃならないこと沢山ある」 バビントン「そうだね、練習場だって用意しなくちゃいけないし……」 ヨッシー「あ、それだったら大丈夫だよ。 試合だって、ここでできるよう整備してあるんだ」 サトルステギ「マジで、見に行こうぜ!」 バビントン「後でね」 リベリオ「(そういえば、来る途中競争してるヨッシーがいたな とりあえず、何について話し合おうか)」 先に二票入った選択肢で進行します。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:「チームの名前はどうする?」 B:「キャプテンは誰にする?」 C:「選手集めはどうする?」 D:「監督やコーチはどうする?」 E:全部だ、全部話すぞ! F:その他
[90]森崎名無しさん:2014/06/21(土) 11:44:38 ID:6GCSY9Vk D
[91]森崎名無しさん:2014/06/21(土) 11:56:27 ID:L9ZsTS+o D
[92]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/06/21(土) 15:38:24 ID:??? >D:「監督やコーチはどうする?」 バビントン「……やっぱりそこだよね」 練習する場があり、試合もできるが、技術の指導者や 戦術・戦略について考えられる人物はいない状態である。 最初は自分達でやることは覚悟しなければならないが、 長い状態をそのままでいるのは良くないという判断だった。 ヨッシー「ボク達も自主練がほとんどだったから、コーチらしい人はいないんだ」 リベリオ「(ここにはいないのか……練習相手に困ること無さそうなのは幸いだが、 どこかから連れてくるようか?)」 バビントン「(自分達で練習するのは慣れているけど、コーチ無しは厳しいな)」 サトルステギ「(コーチか─、オヤジ元気かなー)」 様々な思いが交差する中、一人が口を開く。 先着一名様で、空白を消して書き込んでください。 ★何かあるかな→!card★ ダイヤ絵札:長ヨッシー「一肌脱いじゃうよー」 族長がやる気満々だ! ダイヤ:長ヨッシー「そういえば……」 誰か知ってるようだ ハート:翼パパ「そういえば……」 誰か知っているようだ スペード・クラブ:長ヨッシー「もしかしたら……」 心当たりあるかも JOKER・クラブA:翼パパ「おお! そういえば、この間ロベルト本郷に会ってな!」 さっき話しはどうしたー!?
[93]森崎名無しさん:2014/06/21(土) 15:45:21 ID:??? ★何かあるかな→ スペード3 ★
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0ch BBS 2007-01-24