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【しゃべ】スターリベリオ.W1【リベリオ】
[871]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/21(火) 22:22:16 ID:??? 諸事情により、今週は更新できなくなりました。 今集中したい事がありまして、場合によっては今後の更新状況も変わるかもしれません。 ただでさえ更新ペースが遅いのに申し訳ありません。 週末にはまた報告します。
[872]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/26(日) 23:38:08 ID:??? 大分落ち着きました。 更新頻度はあまり変わらないと思いますが、不規則になると思います。 本格的に更新を始めるのはもうちょっとかかります。 これだけだと味気ないので、ルールやマリオの事についてちょっと書きます。 ルール変更・追加 ・ワン・ツーの消費ガッツを上昇 現状だと強くて手軽なコマンドの為、ガッツ消費を1.5倍の60×2に。 ・JOKERを出した際、疲労による補正は受けない ガッツが不足することによる補正がかなり厳しいので、JOKERの旨味を強く。 ・吹っ飛び係数が無くても、せりあい、ブロック、セーブの際10以上差がついて負けると吹っ飛ぶ 特別ステータスが低くない限りは大丈夫だと思いますが、ただのシュートが全員撃ち抜く可能性も。 ・難しいプレイの概念を入れる 単純に有利な方法(ドリブル、パス)で戦いやすく、状況によっては補正も入る。 シェスターの様なキャラが該当し、実際数値よりも強くなります。 マークをつけることで補正の軽減も可能です。
[873]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/26(日) 23:39:39 ID:??? ちょっとだけキャラ紹介 【マリオ】 初登場:ドンキーコング 初主役:ドンキーコング 言わずと知れたスーパーヒーロー、ゲームやらない人だって知ってます。 多種多様の顔を持っており、変身能力も数多く、彼にできない事を探した方が早いぐらいです。 長年彼のプロフィールは謎でしたが、スーパーマリオサンシャイン以降やや具体的になってきました。 ポンプが読み取ったのは以下のようなプロフィールです キノコ王国のマリオ 宿敵 クッパ 職業 配管工 好物 スパゲッティ 好きな人 秘密 嫌いなもの 毒キノコ 体重 秘密 身長 不明(後に、150cmもしくは155cmとなります) 染色体の数 不明 父の名前 知らない 母の名前 知らない と、かなりツッコミ所のあるプロフィールになっております。 たまにフルネームが「マリオ・マリオ」といわれますが、実写版映画の設定で公式設定ではありません。 多くのゲームではマリオとルイージはほとんど同じ扱いでしたが、 マリオ&ルイージRPGでは、マリオは攻撃寄りで炎が得意なのに対し、ルイージは守備寄り雷が得意となっています。 リベリオ達からは先生と呼ばれていたり、一人称が俺になっていたりと、このスレでは一番キャラが変わってます。 それでも、根が変わった訳ではないので安心してください。 (むしろ、付き合いを深めていくとダメなおじさんに見えるかも) 冒険もさながら、生活やサッカー、多くの場面で頼りになります。 ちなみにちょっとだけ族長ヨッシーが苦手、訳あって逆らいにくい相手です。(マリオはわしが育てた) 現在Youtubeの任天堂公式チャンネルにて「ニャニャニャ! ネコマリオタイム」をピーチ姫と共に放送中。
[874]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/26(日) 23:44:04 ID:??? そんな彼のサッカーでの能力は、やや攻撃寄りで万能なMFです。FWもできます。 長い冒険で鍛えられた身体は豊富なスタミナ有し、疲労によって動きが鈍くなる事はありません。 高いジャンプ力はサッカーにも反映されます。 現在彼の総合値はリベリオ君よりも低かったりしまが、ピンチの時や強敵が相手の時に発動するスキルがあり、 総合値は劣るとはいえMFのシュナイダー君と言っても差し支えない程です。 当然、弟のルイージとは兄弟ながらのコンビプレイを多数持っています。 しかし、見れるようになるのはまだ先になるかもしれません。 長年の付き合いからヨッシーを乗りこなすことができるため、プレイの幅が増えます。 彼がフィールドにいることでDKの判断力が中の上から上の下まで上がり(元は下の上程度)、 さらに「マリオのサインプレイ」が使えるようになります。 マリオやDKのように、特定の組み合わせで判断力大きく上がる事があります。 (例:アモロとピエール、オワイランと信頼関係を結んだGK) これだけで申し訳ありませんが、ここまでです。 バドは登場次第書く予定です。 それにしてもマリオだけは長くなっちゃったなあ……
[875]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/28(火) 23:04:56 ID:??? ちょっとだけですが更新を再開します。 ペースは相変わらずになりそうですが。 サトルステギの反応→ クラブ9 バビントンの反応→ スペード5 ヨッシーの反応→ ハート9 ★ サトルステギ:もう行ってきた バビントン、ヨッシー:いいよ サトルステギ「わりぃ。オレ朝一で行ってきたんだわ」 最初にサトルステギが断りを入れた。 その事にバビントンが信じられないものを見た表情で声を絞り出す。 バビントン「……え? 一人で? 買い物? 本当に? 変なの買わなかった?」 サトルステギ「……そりゃどういう意味だ?」 流石に察したのか、声は荒げないがムッとした表情を浮かべ、恨めしい声を出す。 体格の良いサトルステギが凄むのはかなりの迫力を出し、周囲を圧倒させるのだった。 リベリオ「(俺も同じ心配したのは黙っておこう)」 ヨッシー「(お金の使い方、ボクもあまり知らないんだけどなあ)」 サトルステギ「一応オレだって考えてんだぞ! 久々の街だからきっといろんな所に目移りしちまうし…… そうしたらハシャいじまうから皆に迷惑かけるし…… だったら、一人で行けば思って…… それに、朝ならあんまり遊び場も開いてないだろうから多分大丈夫だって…… なのに、お前ってヤツは……!」
[876]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/28(火) 23:09:10 ID:??? バビントン「ご、ごめん」 ただ気まぐれに動いているのではなく、自分の性格を考えての事だった。 すぐに謝られ怒りのやり場を無くし、苛立ちを隠せずにいる。 サトルステギ「ちきしょー……! ……あ、そういや───」 先着一名様で、空白を消して書き込んでください。数値が高いほど良い結果になります。 ★サトルステギ君のおみやげ→!card★ JOKER:ケンカしてきたって、オイコラ ダイヤ:アイテム拾ったってさ ハート:誰か見つけた? スペード:施設の情報だよー クラブ:危険な所だって クラブA:サトルステギ「何だっけ??」 ど忘れを覚えた 今回はここまでです。 状況も落ち着いたので、そろそろ本格的に復活します。
[877]森崎名無しさん:2014/10/28(火) 23:10:32 ID:??? ★サトルステギ君のおみやげ→ スペード6 ★
[878]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/31(金) 19:18:10 ID:??? ★サトルステギ君のおみやげ→ スペード6 ★ >スペード:施設の情報だよー サトルステギ「酒場見たぜ、こういうときの情報集めに良い場所なんだろ?」 リベリオ「酒場か、どの辺にあるんだ? (昼に開いてるのか? 開いてても申し訳程度かもしれないな。 やっぱり夜キノコ王国に行く手段を探すか、向こうで寝る場所探すか、どっちか必要だな)」 サトルステギ「えっと確か、そこまで広場から離れてない場所で……」 【アナウンス】 キノコ王国の酒場に選択肢から行けるようになりました。
[879]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/31(金) 19:20:05 ID:??? バビントン「(結局すぐ行けない所選ぶ当たりサットゥーだよね) そういえば、試合の時果実酒売ってたよね? もしかしたら関係あるかな?」 ふとヨッシー達との試合を思い出し、果実酒の行き先の一つか気にし始めた。 フルーツを採取の傍ら、地下の酒蔵がある。 その場所へリベリオ達は見る事も入る事も叶わないが、 記念に作ってもらうことは約束してもらったのだ。 ヨッシー「うーん……どうだろう? 纏めて仲介業者に渡してるから、その売り先まではよく分かってないんだ」 リベリオ「それじゃあ船長に聞けば分かるか。儲かってるのかなこの商売」 ヨッシー「一つ海を渡るだけでも値段が数倍変わるって聞いたけど、 船って維持するのも大変らしいから苦労もしてるんじゃないかな」 サトルステギ「でもさあ、オレ達が取ったフルーツ、海を越えれば100コインになるかもしれないんだろ? どれか一個だけでもオレ達が売っちまえば結構な金になるんじゃねーの?」 翼パパ「ところがそうもいかないのさ」 多くの荷物を抱えた広大が現れた。 リベリオ「うおぉ!! 船長いつの間に!?」 翼パパ「ふふ、商売に興味を持ち仕事にできないか考えるのは正しい。 しかし、それをうまい話だと思ったのは大きなミステイクだ」 荷物を足元に下ろし、続けて話し始める。 バビントン「(あれ? 話し聞いてない?)」
[880]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2014/10/31(金) 19:21:38 ID:??? 翼パパ「まず小遣い稼ぎ程度にしか考えなければ確かに良さそうに思える。一回でうまく いけば100コイン、かなりの大金だ。これほどいい商売無い。だがそこには大きな見落とし があるんだ。まずは商品を買ってくれる相手だ。つまりお客さんの事だな。はっきり言え ば高級食材欲しがるのは限られた人間だ。料理人や酔狂な貴族、もしくは王族が精々だ。 しかも目が肥えてわがままと来ている。当然だ。せっかくの高級食材なのだから、こだわ らないはずが無い。そんな連中に負けないような口のうまさや度胸が必要になる。次にど うやって海の向こう側に運ぶかだ。君達のことを無料で運んでいるし、定期船の役割も兼 ねている。それは商売だからであり仕事だからであり、決して無償の奉仕などではない。 君達のことを無料で運んでいるのは商売仲間であり仕事仲間であるからだ。もし私のライ バルになるというのであれば当然渡航料をもらうことになる。儲けの半分は吹っ飛ぶぞ。 それならば違うルートを考えなければならない。現時点では土管を通るしかなくそんな高 価な物を持って人目のつかない所を歩くのはかなり危険だ。盗まれるだけならまだいいが 怪我も負うかもしれない。一番無難な流通ルートは船になる。では船は何にするかが問題 だ。人やいくつかの荷物を運ぶ船は用意できるだろう。しかし海はいつも穏やかに迎えて くれる訳ではない。荒波や突風から身や荷物を守らなければならん。そうなると当然装備 が揃った船を───」
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0ch BBS 2007-01-24