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空と海とセクハラな艦娘と提督のスレ
[140]駆逐艦名無し：2014/06/12(木) 22:55:03 ID:??? 2 龍田のほうがいい
[141]◆2pV1gRdG.o ：2014/06/12(木) 22:56:42 ID:??? 信仰心を捧げよ というわけで… 気合！入れて！どうぞ！ ぷっぷくぷぅ〜Drei！→!kan !numnum
[142]駆逐艦名無し：2014/06/12(木) 22:58:27 ID:??? ぷっぷくぷぅ〜Drei！→ 伊勢 61 武蔵おらあああああああああああ！
[143]駆逐艦名無し：2014/06/12(木) 22:58:50 ID:??? ぷっぷくぷぅ〜Drei！→ 筑摩 15 蝶ネクタイをつけた、全裸になった！
[144]◆2pV1gRdG.o ：2014/06/12(木) 23:00:26 ID:??? 黒インナーもとい伊勢さん好感度30でいいのかな？ 1. こんな芋娘オコトワリじゃい！ 2. しばふ艦！しばふ艦だ！（興奮） ２ひょうけつ
[145]駆逐艦名無し：2014/06/12(木) 23:01:27 ID:??? 2 あ、マジの当たりタイ。
[146]駆逐艦名無し：2014/06/12(木) 23:01:39 ID:??? ２
[147]◆2pV1gRdG.o ：2014/06/12(木) 23:25:20 ID:??? 蒼龍の損害もある。 補給艦を叩くよりも、ここは一旦退くべきではないか。 その判断は幸か不幸か……違うものとの遭遇を誘った。 戦艦ル級elite「ァ………ケｔ…！」 提督「なあ愛宕、先ほど私は蒼龍が損傷しないうちに退却と言ったと思ったのだが」 愛宕「確かに補給艦隊を無視して帰途を取ったわね〜…」ｽﾁｬ 提督「戦艦が二隻もいるのだが……」 蒼龍「正規空母もいますね。こちらはelite級ではないですが」ｽｯ 提督「（どうしてこうなった……だが…。この戦力、間違いなく本隊だ。ならば…）」 提督「艦隊、攻撃開始…」 ドゴォ！ 提督「！？」 敵艦隊への攻撃を指示しようとした瞬間、最上が悲鳴を上げつつ後方へ吹き飛び海に沈む。 一瞬、脳が理解に追いつかない。目に入るは凶暴な砲の咢。 ああ、あれで撃たれたのか。…誰が？ 提督「最上！」
[148]◆2pV1gRdG.o ：2014/06/12(木) 23:36:19 ID:??? 提督「霧島、陸奥！砲撃は中断だ！ 敵の砲撃に気をつけつつ最上を救出しろ！」 陸奥「言われなくても！」 霧島「敵戦艦のelite…！」ｷﾞﾗｯ 最上を撃った敵艦を睨みつけながら、2人が素早く救助に動く。 敵の攻撃は残る3隻で凌がねばならないか。 攻撃は出来ず、防戦一方。何とかダメージは受けずにいるものの、戦況はこちらが大きく不利。 愛宕「てぇぇーいっ！！」 空母ヲ級「…！」 提督「蒼龍、敵空母の飛行甲板に損傷は！」 蒼龍「…ダメです！今だ装甲甲板は健在！制空権はこちらが握っていますが…」 どうする…。ここは一旦退くべきか。 いや、そうするにしても、陸奥たちを待たねば…。 陸奥「見つけたわよ…てぇーっ！」 最上「ボクだって、やられっぱなしじゃないさ！」 軽巡へ級「！」
[149]◆2pV1gRdG.o ：2014/06/12(木) 23:42:23 ID:??? 海から上がってきた陸奥たちの位置は、ちょうど軽巡へ級の付近だった。 陸奥と最上が同時に砲撃を放ち、お返しだとばかりに沈める。 同じく上がってきた霧島が、照準を敵戦艦へと向ける。 霧島「お返しよ…てぇっ！！」 戦艦ル級elite「………！……ナ…！」 ドゴォッ！！ 加古「う、うおおおっ！？」 霧島の砲撃が敵戦艦の装甲を吹き飛ばす…が、それに怒り狂った敵戦艦の砲弾が加古を襲う。 強化された戦艦の砲撃に耐えられる装甲ではなく、加古の艤装は戦闘不能な域まで破壊されてしまう。 追撃を狙うのは、もう一隻の敵戦艦。 蒼龍「させないっ…！…くっ、飛行甲板は無事です！」 重巡リ級「！」 蒼龍「あっ…！？」 被弾し後退したその瞬間、素早く重巡洋艦が蒼龍と最上の間に割り入る。 誰も最上を守れるものはいない。逃げるよう指示を出そうとするが…。 最上「…ええいっ！」 重巡リ級「…ガ……！」
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0ch BBS 2007-01-24