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空と海とセクハラな艦娘と提督のスレ
[983]駆逐艦名無し:2014/07/15(火) 22:28:19 ID:??? 3 マストダイ鎮守府体験版
[984]◆WCM.6y7ayM :2014/07/15(火) 22:58:03 ID:??? 【????話:この日○終わり悲しきかな!!】 <<?月?週目>> なんだろうか、夢を見ていた気がする。そして、その夢の中でも艦隊を率いていたような…。 全く、職業病もここまでくると自分で笑えて来てしまう。 そういえば、夢の中では蒼龍……演習で会ったきりの子と本当に結婚していた。 ひょっとして自分にはそう言う願望でもあるのだろうか? 提督「と、いうことで尻を揉ませてくれ翔鶴」 翔鶴「どういうわけですか、もう…。でも、変な夢ですね」 提督「だろう。私も不思議に思っているところだ。…ところで、最近執務室に多摩を見ないな。 それも不思議に思っていたのだ。前は執務机の上で寝ていたからな」 翔鶴「それは来ない方がいい気がするんですけど…お仕事の邪魔そうですし」 提督「まあ否定はしないがな」 ☆艦隊勤務???週間目 ×. 体験版のため使用不可 2. 艦娘と会話する 3. 新艦娘の派遣を要請する(月1回のみ) ×. 体験版のため使用不可
[985]駆逐艦名無し:2014/07/15(火) 22:59:24 ID:??? 3 戦艦
[986]◆WCM.6y7ayM :2014/07/15(火) 23:08:13 ID:??? 提督「この艦隊には火力が足りないと思ってな、戦艦を派遣してもらおうと思う」 涼風「賛成ー。翔鶴さんたちだけじゃ、厳しいもんね」 多摩「正規空母が一隻じゃ限界があるにゃ」 舞風「うんうん。できればダンスの心得のある人がいいかな」 最上「………確かに、火力はないよね」 初春「火力だけあって、頭のない艦娘などはいらんと思うがのう」 翔鶴「………それで、戦艦はいつ頃派遣されてくるんでしょうか、提督」 提督「確か木曜だったかな…。誰が来るかも確認してみよう」 一気にどうぞ 誰が来るかな?→!dice !numnum ???判定→!numnum 皆の病み度が増えるよ!→!card 誰が来るかな 1:大和型 2:金剛型 3:伊勢型 4:扶桑型 5:長門型 6:ビスマルク ???判定 35以下で謎の事故により派遣した艦娘が着任できません 病み度 数値分増えるよ JOKERなら増加0扱い クラブAは増加15扱い
[987]駆逐艦名無し:2014/07/15(火) 23:13:09 ID:??? 誰が来るかな?→ 2 75 ???判定→ 43 皆の病み度が増えるよ!→ スペードQ 武蔵
[988]◆WCM.6y7ayM :2014/07/15(火) 23:20:51 ID:??? 【????話:この日○終わり悲しきかな!!】 <<?月?週目>> なんと、私の鎮守府に来ると名乗り出てくれたのは金剛さんだった。 久しぶりの再会に私も感極まったが、金剛さんはそれ以上に嬉しかったようだ。 …のはいいのだが、あちらこちらで抱き着くのはやめてもらいたい。 明らかに艦隊の空気が冷えている。バカップルを見ている一般人の視線並に。 金剛「気にすることはないネー!今日も」ベシッ 翔鶴「………」 提督「翔鶴?私の判が必要な書類でもあったか?」 翔鶴「はい、提督。こんなところで遊んでいたらダメですよ。……金剛さんも」 提督「確かに訓練にはあまり顔を出していないが…。心配するな、金剛さんは戦闘となれば頼りになるからな」 ☆艦隊勤務???週間目 ×. 体験版のため使用不可 2. 艦娘と会話する 3. 新艦娘の派遣を要請する(月1回のみ) ×. 体験版のため使用不可
[989]もう元の鎮守府に帰りたくなってきた:2014/07/15(火) 23:30:14 ID:??? 2 翔鶴 「戦艦が来てくれたとなれば、今後の戦闘も少しは安心だな」 まあ、火に油を注ぎたくなるタチですが。
[990]駆逐艦名無し:2014/07/15(火) 23:37:06 ID:??? ああ、ドラえもんのアレかwwwなつかしーwww
[991]そう言う人にお勧めマストダイ ◆WCM.6y7ayM :2014/07/15(火) 23:57:14 ID:??? 金剛さんは、さすがに執務室までついて来てはこなかった。 戻ってくると、厳しい表情だった翔鶴も表情を崩してきた。 金剛さんの前だと緊張しているのだろう。…の割には、叩いたりしていたが。 提督「しかし、戦艦が来てくれてよかったな」 翔鶴「そうでしょうか?」 提督「おや、翔鶴はそうは思わないのか」 翔鶴「戦力としては頼りになるかもしれませんが、鎮守府の風紀が……。 提督も、皆の空気がちょっと重いって気付かれているかと」 提督「そうか…金剛さんはスキンシップが好きな人だから、私はあのぐらいは慣れているんだがな。 まあ、その辺りは私も注意していくさ。……っと、話が逸れたな、戦艦が来てくれたのはよかっただろう。 戦力的に、今後の戦闘が安心して行えるからな」 翔鶴「……それは、彼女次第ですね。今のままだと、連携が出来そうにないですから」 1. まあ、そうだな。金剛さんには言わないといけない 2. 翔鶴、少しばかり折れてやってくれないか? 3. ははぁ、翔鶴め、嫉妬か 4. お尻をなでる 5. 自由記述欄
[992]皆の顔が懐かしい:2014/07/16(水) 00:06:33 ID:??? 5 「なるほど、その問題意識も確かだ。今度二人でゆっくり話し合ってみる」 もちろんお尻は撫でる
[993]◆WCM.6y7ayM :2014/07/16(水) 00:23:47 ID:??? 提督「まあ、翔鶴の言葉も一理ある。艦隊の空気を顧みていない金剛さんではさすがに難しいだろう。 その辺りは今度二人で話し合ってみるさ」サワサワ 翔鶴「!」 懐かしい。艦隊に来たばかりの翔鶴は、どこか遠慮がちだった。 そんな彼女の緊張をほぐそうと尻を揉み始めたのだ。もちろん艤装の甲板で殴られたが…。 それ以上にいい思いをしたのが事実であった。 最近はうっかりパンチを防ぐためか、胸当てや甲板といった艤装は外してきているようだ。 そう言う意味では、タンクを狙ってもよかったのだがやはり翔鶴の真価は尻にあると思うわけで。 提督「ふふふ、よいではないk」ガシッ 翔鶴「その、提督」 そっと私の手を取り、翔鶴が耳元で囁く。 握る手には力はない。ただ、妙な熱さがある。 翔鶴「二人きりの話し合いって、こういうことをするつもりですか…?」 1. もちろん、金剛さんにはしないぞ 2. 金剛さんはおもちを触ろうかな 3. この続きをさせてくれるならば考えよう 4. 自由記述欄
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0ch BBS 2007-01-24