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【目指せ】ミサト監督の挑戦3【J2】
[888]森崎名無しさん:2014/07/19(土) 00:31:01 ID:??? ★ギュネイ ボレーシュート 64 + ハート10 ★
[889]森崎名無しさん:2014/07/19(土) 00:32:01 ID:??? ★ゴッセージ ブロック 64 + スペードK ★
[890]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/07/19(土) 00:47:02 ID:??? ★ギュネイ ボレーシュート 64 + ハート10 ★=74 ★ゴッセージ ブロック 64 + スペードK ★=77 ー2…止めた! ゴッセージの身を投げ出すようなブロック。 アメリカ代表の最終ラインを支えた男のプライドだ。 ゴッセージはクリアし、守備を立て直すとアルバトロスの猛攻を何とか凌ぎ…後半に望みを繋げた。 前半終了 金沢ゴリックス 1 ー 2 東京SSGアルバトロス 前半8分 ゴリックス 若田部 フリーキック 前半24分 アルバトロス 奥山→高見 ロビングシュート 前半36分 アルバトロス 奥山→ギュネイ ファンネルシュート 前半は完全な力負け。ゴリックスのサポーター達は絶望感に浸り… 若田部の名を叫んだ。 根本「…監督の差だな…」 根本は頭を抱えた。 ペニーさん「肩が痛い。」 若田部「…あの高校生二人、レベルが違いすぎる…」 ペニーさん「肩が痛い。」 吉永「あの左サイドバックも冗談じゃねぇぞ…。フリーにしたら最悪だ。」 ペニーさん「肩が痛い。」 ブーマー「センターバックのコンビが嫌らしい。フィジカル野郎と狡猾な野郎のコンビだ。」 ペニーさん「肩が痛い。」
[891]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/07/19(土) 00:58:58 ID:??? 奥山「いい調子だ。」 歩撫琉閃「オルランド、いいクロスだったな。ったく、下手くそが。」 ギュネイ「あ?あれは相手がうまかったんだよ!」 オルランド「侮れんという事だな。」 アルバトロスの雰囲気は最高潮だ。 高見「シンジにしても歩撫琉閃にしても、あれだけ相手を牽制してくれるとやりやすい。 攻撃に専念出来る。」 ブッキ「お前に守備なんか誰も求めん。」 氷野「高見も守備下手じゃないけどな。」 シンジ「活躍できなかったなー…」 アスカ「アンタはオフザボールで動いているから、活躍してないわけじゃないわよ。」 坂崎「織屋、気負い過ぎだ。」 織屋「いいとこ無しだぜ…。」 アモロ「同じく…」 サポーター達は… 先着一名様で。 ★サポーターのコール !card ★ JOKER…アモロ ダイヤ…ギュネイ ハート…高見 スペード…奥山 クラブ…アモロ(ゴリックスからのコール)
[892]森崎名無しさん:2014/07/19(土) 01:00:01 ID:??? ★サポーターのコール クラブ8 ★
[893]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/07/19(土) 01:10:39 ID:??? ★サポーターのコール クラブ8 ★ クラブ…アモロコール スタンドではアモロコールが響いていた。 アルバトロスサイドからではない。ゴリックスからだ。 アモロ! アモロ! アモロ! アモロ! アモロ! アモロ! インデックス「フランス野郎!ハゲちゃえ!ハゲちゃえ!って感じのコールなんだよ。 フランス野郎、ハゲちゃえ!ハゲちゃえ!」 インデックスの頭に拳骨を落とし、アモロは俯いた。 インデックスはまだ良い。自分がインデックスと同じ立場なら、同じ事を言うだろう。 そもそもがイギリスシスターに品性を求めてなどいない。 不出来はアモロが一番理解している。 そこでこの屈辱的なコール…。 アモロの肩が震える…。 ボッシ「あ、アモロ?」 先着一名様で。 ★アモロ !zange ★ JOKER…アモロ「な、なんでもないよ、なんでも…」ボッシ「(無数の青筋が…!)」 クラブA…魔 王 降 臨
[894]森崎名無しさん:2014/07/19(土) 01:11:32 ID:??? ★アモロ *JOKER* ★
[895]森崎名無しさん:2014/07/19(土) 01:11:53 ID:??? ★アモロ *JOKER* ★
[896]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/07/19(土) 01:27:08 ID:??? ★アモロ *JOKER* ★ JOKER…魔王降臨ならず アモロは必死に自制し、ボッシを向いた。 アモロ「な、なんでもないよ…なんでも…」 無数の青筋が彼の苛立ちを物語っている。 インデックス「…ねぇ、フランス野郎って、何か昔、魔物と関わった?」 アモロ「え?いや…それはないけど…」 インデックス「エルフとか、魔術師とか。エルフの神聖な加護もついてるけど… 魔術師とエルフのすんっごい強い怨念を感じるんだよ。黒魔術系の。」 神聖な加護を黒魔術系の怨念が帳消しにしている感じだ、とインデックスは指摘した。 アモロ「ん〜…心当たりがない。」 インデックス「何にしても、用心に越した事はないんだよ。 ハゲちゃえどころか、殺意系の怨念だから。」 アモロ「…一体誰だろう…。」 ーホンダロック座ー BMG「アルバトロス、失点ですねー。」 金髪の美女が人形に針を刺しながらテレビを見る。 ヒトデ「他を見ている暇があるか!」 エルフの士「ざまぁみやがれってんだ。」 カイバーマン「どけ、どたまかなづち。」 凡骨「最低だな、エルフの士。」
[897]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/07/19(土) 01:33:50 ID:zh+ISdnk キャプアモさんごめんなさいというところで、本日はここまで。 900からスレ末をやりますので、次スレタイを募集します。 【】ミサト監督の挑戦4【】 こちらをお使い下さい。
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0ch BBS 2007-01-24