※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【前略】鈴仙奮闘記19【向日葵仮面より】
[809]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/06(水) 00:04:41 ID:FKvXqIoY ――と、いったところで今日の更新はここまでにしようと思います。 なお、NPCの試合については、こちらで先に大まかな点差や展開については考えております。 (一部判定などでひっくり返るかもですが) ここで当たればチームメイトの評価値等にちょっとしたボーナスはありそうですが、 逆に外れてもペナルティ等はありませんので、ちょっとしたtoto気分で投票して頂ければと思います。 それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
[810]森崎名無しさん:2014/08/06(水) 00:06:15 ID:9YT9jL/2 A 一矢報いる位はしそうだけど
[811]森崎名無しさん:2014/08/06(水) 00:14:59 ID:9YT9jL/2 F 序盤は妖怪の山FCがリードするも妖精チーム全体のスタミナが増えているなら 諦めずに根気よく攻め続ければにとりと秋の姉妹がガス欠して妖精が得点重ねるかも 限界ぎりぎりでも引き分けまでありうると思う、5−4か5−3あたりで妖怪の山FCの勝利と予想 こっちに変更お願いします
[812]森崎名無しさん:2014/08/06(水) 12:41:19 ID:??? A 1 B 2 D 1 F 1(>>811) 未決ですね
[813]森崎名無しさん:2014/08/06(水) 13:22:37 ID:GnFNhsq+ B
[814]森崎名無しさん:2014/08/06(水) 17:56:14 ID:??? F:「妖精大連合の圧勝でしょうね。 あれは来生くんのふりをしたディアスくんだから」
[815]森崎名無しさん:2014/08/06(水) 17:58:51 ID:??? >>814 ディアスが10−0に大敗しそう
[816]森崎名無しさん:2014/08/06(水) 19:27:40 ID:??? そういえばパスカル君の相棒を間違えやすいのは直ったんだろうか? もうなんでそうなったのか忘れてしまったけど
[817]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/06(水) 23:39:25 ID:??? >>812 未決集計ありがとうございます! これからも3票で時間がかかるようでしたら、 また2票決に戻すことも考えないといけないかもですね…。 >>814-815 ディアス唯一のトラウマが敵チームに居ますね……。 >>816 そういえばそんなイベントもありましたね…。 スキルを習得しつつも、問題無く来生と練習してたりしてましたので、 フレーバー的な物で、あんまし関係ない…かも?
[818]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/06(水) 23:41:03 ID:??? B:「妖怪の山FCの辛勝でしょうね。 実力差は埋まりがたいけど、妖精大連合も結構踏ん張ってくると思うわ」 鈴仙「――妖怪の山FCが勝つでしょうけど……辛勝な感じがするわね。 妖精大連合は確かに実力的には妖怪の山FCに大きく劣るかもしれないけど、 実際にあの子達と試合をした上で感じたの。 少なくとも、彼女達の精神力は一流にそう負けていない……ってね」 もう半年前位になるだろうか、妖精大連合のリーダー・氷の妖精チルノが はるばる永遠亭の戸を叩き、堂々と宣戦布告してきた日を思い出す。 「天才永琳に頼り切りのチームに負けはしない」と啖呵を切り、実際の試合でも最後まで堂々と戦った彼女達であったが、 その結果は永琳抜きで5−1の圧勝。(奇しくも、つい先程の雑魚妖怪チームとの対戦と同じスコアである) 彼女達の能力は、悲しい事に全幻想郷では最下位クラスであったがために、折角の信念が結果に結びつかない。 パスカル「……つまり。 もしもこの半年で彼女達が成長し、技術的に一流。 ――とは言わずとも、せめて妖怪の山FCの中堅選手と渡り合えるレベルにまで成長していたら、 残りの実力差を充分に覆し得る。 レイセンは、そう予測した訳か」 鈴仙「まあね。 ――とはいえ、主体性ばかりで協調性が無い妖精達が、 こうも短期間でグンと実力を伸ばせるか疑問でもあるし。 正直、5−0とか5−1とかで妖怪の山FCが圧勝……とかも充分あり得ると思ってるけどね」 パスカル「ふむふむ。 ……よし、レイセンがそう言うなら、俺は敢えて妖精大連合の辛勝に賭けてみようか。 それで、勝った方は負けた方に 牛乳 でも奢るとか、そんな感じにしよう」 鈴仙「――む。 何それ、結局賭けじゃないの」 パスカル「取り合えずはそう言っておいた方が、緊張感が出るだろう? どうしても嫌だったら……そうだな、それはその時考えれば良い」 鈴仙「まあ、別にその位いいけどさ……」 打ち解けた会話に安心感を覚えつつも、何だか狐につまされたような感覚が抜けない。そんな感じの鈴仙だった。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24