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【サボることを】キャプテン霧雨101【サボる】
[183]森崎名無しさん:2014/09/07(日) 01:40:21 ID:??? SIN☆一→タックル 67+ ダイヤ10
[184]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/14(日) 22:24:18 ID:??? アルシオン→ドリブル 71+【ファストブレイク+(+2)】+ スペード8=81+『芸術的なドリブル(+5)』=86 SIN☆一→タックル 67+ ダイヤ10=77+『フェイントタックル(+3)』=80 >>アルシオンが突破! アルシオン「(退屈なものだ。こいつの手は読めている)」 見えているSIN☆一のフェイントにわざと引っかかったように見せ…。 喰らいつくそのタックルを余裕を持ってボールと共に飛び上がり、抜き去って行く。 ガシッ…ダンッ! SIN☆一「クリップジャンプ!(やべえぞれみぃ、こいつは相当な選手だ!)」 アルシオン「(予想はしていたがこの程度か。ならば…これ以上札を切らずに勝つ)」 実況「おおおっ!?アルシオンくん、大技クリップジャンプを苦も無く使いこなしSIN☆一くんを突破! そのまま突破していきます!」 サルバトーレ「……なんだ、あいつは…!」 カペロマン「………」 何気ない突破であったが、その攻防は間違いなくハイレベル。 その事に気付かないサルバトーレたちではなく、見つめる視線に力がこもる。
[185]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/14(日) 22:25:47 ID:??? 咲夜「さすがにこれ以上やらせるわけには…」 アルシオン「ああ、いかないだろうな」 バシィ! 実況「咲夜くんの接近を先読みしパス!ボールはセイガニャンニャンに渡ります! アルシオンくん、さすがに咲夜くん相手には分が悪いと判断したのでしょうか!」 青娥「にゃにゃ、メイドにゃんがどうにかなれば守備陣は怖くないのにゃん! さあ芳香!バシッっと決めてくるにゃん!」 サイドバックの毛玉を苦も無く抜き去り…。 そのままPAに駆け込む自身の自信作のキョンシー、芳香にボールを蹴りあげる。 青娥「芳香!洲阯導弾脚、急急如律令!」 芳香「承知ッ!うおりゃああああああああああああッ!!」 ドクターアガサ「い、いきなりピンチとは……!」 実況「芳香くん、体を捻りつつ足を振り上げる! 最初のシュートは新博麗連合!決まれば大きい先制点だーーーっ!!」
[186]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/14(日) 22:27:21 ID:??? 先着2名様で 芳香→洲阯導弾脚 77+!card ドクターアガサ→メカニカルキャッチ 73+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 芳香のシュートがゴールに突き刺さる! 1= シーン終了 0= シーン終了 -1= シーン終了 -2≧ さっすがアガサ博士だぜ! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 芳香の『洲阯導弾脚』には2の吹っ飛び係数があります
[187]森崎名無しさん:2014/09/14(日) 22:28:21 ID:??? 芳香→洲阯導弾脚 77+ クラブ9
[188]森崎名無しさん:2014/09/14(日) 22:29:04 ID:??? 芳香→洲阯導弾脚 77+ スペードA
[189]森崎名無しさん:2014/09/14(日) 22:29:52 ID:??? ドクターアガサ→メカニカルキャッチ 73+ ダイヤ2
[190]森崎名無しさん:2014/09/14(日) 22:40:41 ID:??? これは手札隠したまま終わる予感。
[191]森崎名無しさん:2014/09/14(日) 22:48:08 ID:??? アガサ弱っ
[192]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/15(月) 01:18:09 ID:??? 芳香→洲阯導弾脚 77+ クラブ9=86 ドクターアガサ→メカニカルキャッチ 73+ ダイヤ2=75 >>芳香のシュートがゴールに突き刺さる! 芳香「ぬおりゃーっ!!!」 ボッゴオオオオオオオオオォッ!!! 肉体の限界を超え、強烈な蹴りがボールに向かって放たれる。 凄まじい威力に毛玉たちは吹き飛ばされ…。 アガサの機械の腕も、純粋な破壊力を叩きつけられ身体ごと吹き飛ばされる。 ドクターアガサ「ぬわああああっ!!!」 バスゥッ!! ピィィィィィィィィッ!! アルシオン「(後は無失点ならこのまま勝てるが…。それはさすがに厳しいか)」 SIN☆一「博士ーーーーーーーーーッ!!!」 実況「決まったーーーーーーーーーーーーーーッ!!!先制点は博麗連合! 流れるようなカウンターで1点を奪い取ります! 厳しいかと思われたこの試合、有利に進めるのは博麗なのかーーーっ!!」 観客「ナイスシュートだ!」「まるで大陸間弾道弾のようだ…!」「ニャンニャン!ニャンニャン!」 「さすがファンクラブの頂点に立つ外来人!!」「アールにゃん!」「このまま勝ち切りそうだな…」 「どうしたおぜう!」「こんなんじゃ満足できねえぜ!」「どっちを応援すればいいのかわからないよ〜…」
[193]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/15(月) 01:19:50 ID:??? 早苗「何やってるんですか!あのハゲ!」 魔理沙「お、落ち着けって」 サルバトーレ「シュート自体はそこまで驚くレベルじゃねえな。セカンドストライカーレベルだ」 カペロマン「だな。青娥って奴のドリブルもなかなかだったが…。…間違いなく、あの外来人だ。見たことあるか?」 サルバトーレ「いや。あれほどの選手なら、何かしら耳に入ってもおかしくねえんだが」 二人の関心は既に他の選手たちよりも、外来人…アルシオンに集中しているようだった。 魔理沙としても、以前とはまたレベルの違う彼のプレイは気になるものだった。 ここは集中して見るべきか、それともカペロマンたちと話しておくか…。 A 試合観戦を続ける B 話をする C その他 現魔理沙ガッツ 380/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません 今日はここまでです〜
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0ch BBS 2007-01-24