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【サボることを】キャプテン霧雨101【サボる】
[219]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/21(日) 13:22:24 ID:??? >>B カペロマンに賛同してFW 魔理沙「カペロマンと同意見だな。 守矢と戦うことを想定してチームを作るとするなら…悪いが芳香じゃ確実な得点源とは言えない。 私ならFWの補強をするだろうな」 サルバトーレ「む…まあ、そう言われればその通りかもな」 カペロマン「同意が得られて何よりだ。なんにしても、現状であれだけの制圧力を持つ中盤だ。 より強いストライカーがいるなら、結果は火を見るよりも明らかだ」 早苗「私がいる以上、好き勝手はさせませんがね!」 カペロマン「頼もしいことで。もっとも…補強が一つだとは限らないんだがね」 魔理沙「ああ…。FW…そして、早苗の言ったようにGKの補強もするだろう」 サルバトーレ「(……アレ?おい、マリサ、俺の意見はありえねえって却下したのか!?)」 それらの情報を果たしてレミリアたちで引き出すことができるのか。 魔理沙たちは、フィールドへ再び視線を戻すのだった。 ※カペロマンの感情度がやや上がりました
[220]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/21(日) 13:23:25 ID:??? 先着2名様で このシーンは魔理沙たちは見ていません→!card 経過時間→!num+20 と書き込んでください。赤札で右、黒札で左分岐 K→所持チームのコーナーキック Q→所持チームのフリーキック J→芳香/レミリア 10→青娥/SIN☆一 9→アルシオン/咲夜 8→キョンシーMFT/毛玉MFT 7→キョンシーMFU/毛玉MFU 6→キョンシーMFV/毛玉MFV 5→キョンシーDFT/毛玉DFT 4→キョンシーDFU/毛玉DFU 3→キョンシーDFV/毛玉DFV 2→キョンシーDFW/毛玉DFW A→霊夢/ドクターアガサ JOKER→イベント発生
[221]森崎名無しさん:2014/09/21(日) 13:25:13 ID:??? このシーンは魔理沙たちは見ていません→ クラブK
[222]森崎名無しさん:2014/09/21(日) 13:36:24 ID:??? 経過時間→ 5 +20
[223]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/21(日) 15:16:28 ID:??? このシーンは魔理沙たちは見ていません→ クラブK 経過時間→ 5 +20 >>前半25分、新・博麗連合のコーナーキックだ! ボールを持った博麗連合は、決して焦って攻めない。 アルシオンと青娥が丁寧にボールを回し、じわりじわりと守備のラインを下げていく。 SIN☆一も守備に回ったものの、攻撃の速度を抑えるだけで精一杯だった。 実況「博麗連合、凄まじいボールの支配力!吸血チーム、まるでボールに触らせてもらえません! 残る時間は5分とロスタイム!ビハインドでこの状況は厳しいぞォ!」 アルシオン「さて、そろそろ追加点と行くか…」 バシィ! SIN☆一「くそっ……すまねえ、頼む博士!」 芳香「づおりゃああああああああ!!」 ドッゴオォオォォッ!!! アルシオンのパスに、今度はこれで決まるだろうと芳香は一段下がったシュート…。 火箭脚でゴールを狙う。だが、それで確実に決まるほどドクターアガサの守るゴールは脆くはなかった。 ドクターアガサ「マジックハンドじゃ!」 バチィィィッ!! 芳香「ぬわにぃ!?」
[224]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/21(日) 15:17:59 ID:??? 実況「なんと!弾いた!追加点は許なさいと気迫のセービングだァ! しかし、これをフォローできる選手もいません!ラインを割り、博麗のコーナーキック! 吸血チーム、ピンチ継続だーっ!!!」 観客「おおおっ!!」「よく守ったぞ!」「おぜうー!攻められる一方じゃないか!」 「くそーっ、惜しい…」「チャンス継続だ!」「もっと満足させてくれよ!」 青娥「にゃにゃ…アルにゃん、ここはどうするにゃん?」 アルシオン「ここは……そうだな」 先着1名様で アルシオンの判断→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→ここは不意打ちで行くにゃん ハート→攻める必要はないにゃん スペード・クラブ→芳香に任せるにゃん JOKER→ここは俺に任せるにゃん とりあえずここまでにゃん
[225]森崎名無しさん:2014/09/21(日) 15:44:12 ID:??? アルシオンの判断→ ハート7
[226]森崎名無しさん:2014/09/21(日) 15:45:48 ID:??? アルシオンの判断→ ハート10 吸血チームピンチにゃん
[227]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/21(日) 23:50:49 ID:??? アルシオンの判断→ ハート7 >>攻める必要はないにゃん アルシオン「セイガニャンニャン、ボールはショートコーナーで俺に渡して欲しいにゃん」 青娥「にゃにゃ!?」 アルシオン「勘違いしないでくれ。ここは攻める必要がないという話にゃん」 この状況、芳香には重点的に選手たちのマークがつくだろう。 その中で確実に決められるとアルシオンは考えてはいなかった。 あくまで有利なのは博麗側であり、焦ってゴールを狙う必要はどこにもないのだ。 アルシオン「焦って俺からボールを奪おうとするなら、それはそれで構わない。 その時こそ、芳香にシュートを叩きこんでもらうだけにゃん」 青娥「なるほど、了解にゃん!」 実況「さあ、キッカーはセイガニャンニャン!ここはストライカー芳香くんに合わせていくのか! 咲夜くんに加え、SIN☆一くんも下がってPAを固めています!」 芳香「よし、今度こそ決める!!」 咲夜「(このやる気…多分合わせてくるわね)」 SIN☆一「(せめて威力を減らすぐらいは…)」 青娥「そこにゃ!」 バシィ!
[228]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/21(日) 23:51:50 ID:??? 咲夜「……なにィ!?」 実況「な…なんと!?ここは寄ってきたアルシオンくんへ短く繋ぐ! これはまさかアルシオンくんのミドルシュートか!?」 アルシオン「(まさか。こいつら相手にそんな手を使いはしない)」 ダダッ! PAからやや離れた右サイドでボールをキープするアルシオン。 その動きに、ようやく咲夜は彼の意図を察する。 咲夜「(時間稼ぎ…!)」 アルシオン「(さあ、どうする?俺からボールを奪いたければ…お前たちが動かなければ意味はないぞ。 もっとも…。お前たちが動くようなら、ボールをこのままにはしておかないが)」 先着1名様で どうする吸血チーム→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→レミリア「調子に乗るなァ!」 アルシオン「!」 ハート→SIN☆一「(俺がやるしか…)」 アルシオン「(不安は残るが…芳香か)」 スペード→咲夜「(私が動くしか…)」 アルシオン「(なら、芳香に繋げるか)」 クラブ→咲夜「(くっ…動けない……)」 アルシオン「……」 JOKER→咲夜「そうだ、時間を止めよう」 >>226 ボロ負けしそうにゃん
[229]森崎名無しさん:2014/09/21(日) 23:59:18 ID:??? どうする吸血チーム→ ハート8 アルにゃんが凄く強くなってるにゃん
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0ch BBS 2007-01-24