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【サボることを】キャプテン霧雨101【サボる】
[794]森崎名無しさん:2015/01/15(木) 00:44:50 ID:w5SgkGSs C 近づくとどうなるんだ?
[795]森崎名無しさん:2015/01/15(木) 00:45:58 ID:undgYCY6 Cわかった。ストラットがボールを取る前にカットするようにしよう。
[796]森崎名無しさん:2015/01/15(木) 00:48:52 ID:i14PtxNU B あまりほじくると不味い気がする
[797]森崎名無しさん:2015/01/15(木) 00:50:55 ID:/mjdHgnc 魔理沙は男だからノーカン!ってのは無しだよね。 冗談抜きで、はたての位置を変えよう。タックルに行けないならいなくても同じだわ C+B:はたてを二列前に もしくはニャンニャンマークかな
[798]森崎名無しさん:2015/01/15(木) 00:53:39 ID:??? アルシオンをマークすれば良くないかな?
[799]森崎名無しさん:2015/01/15(木) 00:54:42 ID:undgYCY6 Bに変更します
[800]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/15(木) 01:28:24 ID:??? >>B 仕方がないので受け入れる 魔理沙「………わかった。お前は下らない冗談や思い付きでそんな必死な顔、しないしな」 色々と疑問はあるのだが…。 ここは全てを飲み込み、サルバトーレの言葉を信じる。 それは翻っていえば、そういう状況になった時に彼に全てを任せるという事でもある。 サルバトーレ「任せろ。そういう状況になること自体ピンチだが……。 その時は、俺がストラットの野郎に借りを返してやるぜ」 魔理沙「ああ、頼むぜ」 強い決意を帯びたその表情に、魔理沙は満足げに頷く。 すぐに両チーム整列となり、それ以上の会話は遮断される。 試合の最初の展開を握るコイントス。審判を挟み、魔理沙と霊夢がそれぞれ前に出た。 魔理沙「…裏だ」 霊夢「じゃ、表で」 先着1名様で コイントス→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・クラブ→守矢恋色トラベラーズの先攻 ハート・スペード→新・博麗連合の先攻 JOKER→試合後にイベント発生+引き直し
[801]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/15(木) 01:31:31 ID:??? 今日はここまでとなります。 お付き合いいただき感謝です
[802]森崎名無しさん:2015/01/15(木) 01:33:43 ID:??? コイントス→ スペード2
[803]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/16(金) 01:42:06 ID:??? コイントス→ スペード2 >>博麗の先攻 アリス「いよいよ…か」 この試合を見ている満座の観客、その中には彼女たちと戦うことを考え座る者たちがいた。 その中の一人、アリス・マーガトロイドはその中でも特別アルシオンを注視していた。 魔理沙が記憶していたように、彼女もまた外来人アルの存在を覚えていた。 アリス「(この試合で彼の神髄が見れるとすれば…目を離すわけにはいかないわね。 お母さんは魔界に置いておいてよかったわ。集中しないといけないし…)」 天子「あーっ、ここ空いてるわよ!」 アリス「えっ…」 ボッシ「おおっ、マジだ!ようやく座れるー」 衣玖「ボッシさん、荷物大丈夫ですか?」 ボッシ「はい!お、マリサに…ゲェ!?ストラット!?」 アリス「(天子たち…!?そういえばチームを組んだって…って、どうでもいいけどうるさい!)」 集中できないじゃない、と苛立つアリス。 天子たちは静かに集中して試合を観戦したいアリスにとって、天敵のような存在だった。 そして、彼らに遅れて一人の少年がやってくる。 フライハイト「すみません、騒がしくて」 アリス「(そう思うなら、ちょっとは注意とかしてよ!)」
[804]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/16(金) 01:43:14 ID:??? 天子「さて、まずはどっちが勝つか予想するわよ!あ、下郎は選手の解説をしなさい」 ボッシ「俺も知らない人いるんですけどォ!」 天子「勉強不足ねぇ…だから三流選手なのよ」 ボッシ「(うぅ、俺このチームに来てからこんな扱いばっかりなような…。ルスト、アモロ…どこにいるんだよ……)」 フライハイト「(さて……。彼らの実力はどれほどのものか…。 僕も見ておかなければね。近いうちにまみえることになるだろうし…)」 騒がしいチームメイトたちの声を聴きつつ、フライハイトもフィールドへ視線を落とす。 コイントスの結果、コインは表。ボールは新・博麗連合が取った。 この試合では過言でなく大きく展開を左右するであろう、先攻後攻だ。 実況「さあ、両チームの選手が各ポジションにつきます! 霊夢くんが率いる新・博麗連合が勝利するのか。 それとも、これまで順調な戦績を重ねている魔理沙くん率いる守矢恋色トラベラーズが博麗杯を奪うのか! さあ、もう間もなくキックオフです!!」 アルシオン「(ディアスと戦いたかったが…まあいい、俺のやることは変わりはしない)」 魔理沙「(…後攻は悪くない。少なくとも、相手の攻撃パターンを一つ見ることが出来る)」 早苗「………」
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0ch BBS 2007-01-24