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【サボることを】キャプテン霧雨101【サボる】
[889]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 00:47:25 ID:??? まあ、言っちゃ悪いが想定内といえば想定内。 はたての上げて、毛玉を人数補正要員として真ん中に。 ゴールシーンを女性陣がどう祝うかじっくり見てみたいけど、 流石にフォーメーションを直す方に時間かけたいかな。
[890]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 00:52:20 ID:??? 俺はストラットと女性が接触したときの実験をしたいんだけどみんな反対だよね? ひょっとしたらだけど接触→判定でなにもない とかそういうパターンもあるかもだしこういう時みたいに人数補正がほしいときとか はやるべきだと思うけどそれでも反対?
[891]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 01:03:12 ID:??? その女性キャラが嫌なめにあうってのは、脅しではない気がする。
[892]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 01:04:43 ID:??? んー、試してみたいってのはあるけど、リスクと釣り合うかの判断に困ってる。 後はどういう方法を取るのか。 一人でタックルにいくのか、いくなら誰をいかせるか(毛玉が最良?)、それとも大勢で潰すのか。 ただの無判定になるなら「行っても無駄だ」ってはっきり言うと思うから、ちょっとリスクが掴めない。 いっそのことパイタッチ事故が起きるのを狙って にゃんにゃんの背中押した方がいいんじゃないかなとか思い始めた。 思いつく方針は二つ ・一旦ストラットの事は保留して、はたてのポジションを変える ・はたてのポジションを変えず、ストラットを狙い撃つ
[893]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 01:17:47 ID:??? しかし若林がだらしない。
[894]890:2015/01/31(土) 01:18:25 ID:??? 正直数値ダウンの可能性を考えてるから人数補正のためならいいと思ってる
[895]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/31(土) 01:23:50 ID:??? ストラット→オーバーヘッドキック 77+ ダイヤ7=84 サルバトーレ→ハイジャンプクリアー 76+ ハート6=82 >>減衰し威力83に 若林→パンチング 74+【古美術手袋(+1)】+ハート3=78+【と め る !(+3)】=81 ※数値訂正 >>ストラットのオーバーヘッドがゴールを突き抜ける! ストラット「うぉぉぉぉぉぉっ!!!」 サルバトーレ「でやぁぁぁぁっ!!」 ガッ…ドッゴォォォォォッ!!! それは完全に、紙一重の勝負だった。 サルバトーレのクリアーよりも僅かに早くボールを蹴り抜いたストラット。 その優位は位置取りによるもので、実力の明確な差ではなかった。 しかし、それでも勝利は勝利。サルバトーレの足はボールに触れ、僅かに威力を弱めるだけに留まった。 若林「(くっ…これがただのオーバーヘッドだと…)」 ストラットの持ち味はあくまでしっかりと地に足を踏みしめて放つ破壊的なミドルシュート。 オーバーヘッドはそれより幾段落ちるものだったが、それでもその威力は確かなものだった。 若林は拳を握りしめ、ボールに向かい飛び込む。 ダンッ! 若林「 と め る ! 」 振るった握り拳は、威力の弱まったはずのストラットのオーバーヘッドへ。 …しかし、その瞬間ボールがあらぬ変化を見せる。
[896]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/31(土) 01:24:51 ID:??? グォォッ! 若林「!」 その理由を若林は瞬時に察知した。サルバトーレの足が当たった時に、予期せぬ回転が加わったのだ。 急ぎ拳の狙いを修正し、何とか弾こうとするが…。 気付くのが、ほんの一瞬だけ遅かった。そう、僅かに届かない。 若林「クソッ……クソォォォォォォォッ!!」 バスゥッ!! 叫ぶも、それで腕が伸びるはずもない。 ストラットのシュートは、そのままゴールへと吸い込まれていった。 ピッ……ピィィィィィィィィィィィィィッ!! 実況「き……決まったァ!先制点を奪ったのは、新・博麗連合! 今までベールに隠されたFW、ストラットくんがオーバーヘッドで守矢の守備陣を打ち破りました! 前半6分、まず試合の流れを掴んだのは博麗!0-1! 守矢が追う展開となりますが、ここからどうなるのかァ!?」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! アリス「ただのオーバーヘッドであの威力…エグいわね」 天子「ボッシ、あんたあの威力のシュート撃てるの?」 ボッシ「た……多分…無理そうな…」 フライハイト「(…さて……これほどのストライカーにどう出るかな?)」
[897]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/01/31(土) 01:26:04 ID:??? アルシオン「ナイスゴールだったな、ストラット。まあ、あれぐらいはしてもらわなければだが」 ストラット「ああ。これからさらに点を重ねていくつもりだ」 アルシオン「そうか。ならばいい。…と。 セイガニャンニャンは最高だったにゃん。この調子でアシストばんばんこなすにゃん」 青娥「お任せにゃんにゃん!」 ゴールを決め、戻っていく博麗の選手たち。 一方、守矢の選手たち…いや、サルバトーレの衝撃は大きかった。 ストラットの最弱の技と知っているオーバーヘッド…それで失点したのだから。 サルバトーレ「チクショウ…!」 はたて「(こ、声を掛けづらい…)」 魔理沙「……サルバトーレ…大丈夫か?」 サルバトーレ「…ああ……。この程度でへこたれてられるか…!次は止める!」 A サルバトーレと話す B 若林に声を掛けてみる C チームデータの変更を行う D クールに試合再開だぜ E そういえば早苗はどんな感じだ…? F その他 現魔理沙ガッツ 1020/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[898]森崎名無しさん:2015/01/31(土) 01:36:07 ID:y7Gssdtc C はたてを二列上げる、毛玉は真ん中に 先に確実なところからやっていくしかないか、これなら一応ストラットを相手にできる
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0ch BBS 2007-01-24